二之湯智
会議録に記録された「二之湯智」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,640 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・国民の声
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
- 直近の発言日
- 2012/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生19 件
- 防災10 件
- デジタル行政10 件
- 社会保障・年金4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- こども・子育て2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 内閣委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,640 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 先月の五月十八日に、有識者による需給検証委員会が今年の夏の全国の各電力会社の需給予測を公表されましたですね。それで、非常に慎重に検証された結果、全国的には予備率は〇・一、しかし関西電力ではこの予備率はマイナス一四・九%になると、こういう結果でありまして、昨年の東京電力の電力事情以上に非常に厳しい結果となっているわけでございます。 関西電力は原発に四〇%以上依存しておったということで、これはもう当初から、検証委員会の検証をま…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 今年の夏が非常に厳しいということはお互いが共通の認識であったわけでございますけれども、需給検証委員会が、どちらかといえば脱原発、反原発のメンバーの方もたくさん入っていられますですね。あるいはまた、この検証委員会がいろんな意見を聞いた、自然エネルギーで全部賄えるんだと、電力会社は少し情報開示はしていないんじゃないか、十分、恐らく隠し電源がもっともっとたくさんあるんではないかというふうなことに、そういう主張にやや政府が振り回さ…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 確かに、大臣も埋蔵電力があるんじゃないかとそれぐらい思われるほど、世間は自然エネルギーで全て原発の不足分を賄えるんじゃないかと、そういうような錯覚に陥ったことは十分ここ一年ほどのマスコミ等の報道で理解できるわけでございますけれども、しかしそうではなかったと。反原発の人、自然エネルギーの推進の学者も、いろいろと検討したけれども、まあ各電力会社の言っていることにそうそううそはない、正しい報告をしておると、こういうことが分かった…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 今回の大飯の原発の再稼働は、国民としては不承不承といいますか、仕方ないだろうと、こういうような気持ちは大体大方の国民の気持ちじゃないかと思うんですが。 さて、福井県の知事あるいはおおいの町長は再稼働同意と、こういうことでございますけれども、お隣の、先ほど申しましたように、京都府とか滋賀県の知事は、今回の再稼働は今年の夏の厳しい電力需要を考えればやむを得ないけれども、これは一時的なものだと、こういうようなことを記者会見等で述…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 それでは、原子力に関連する質問はこれで終わらせていただきたいと思います。 また、当初の中小企業経営力強化支援法案、これは四月二十日にもう参議院で、我が党は欠席でございましたけれども、もう可決されているわけでございますから、今日は補充質疑ということで若干質問をさせていただきたいと思います。 各地には商工会、商工会議所というのがありまして、経営指導員が約八千人ほどいると、そして中小零細企業の経営相談とかマル経の融資なんかの相談…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 次に、最近、日本の伝統的な工芸品が非常に海外で評判が高い、あるいはまた海外で非常に需要が増えてきているということ。これは何か、私、この言葉は知らなかったんですが、クール・ジャパンって。私はクールビズのクールかなと思ったら、格好いい日本の伝統的な工芸品、こういうことを指すようでございます。しかし、これ将来非常に、潜在的な需要があるんですが、今はまだそういう伝統的な日本の工芸品を供給できるという、生産できる人が、職人さんがまだ…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 次に、使用済みの小型家電リサイクル法案についてお伺いしたいと思います。 これは環境省及び経済産業省の共管になるわけでございますけれども、この法案は、新興国の需要増大に伴う資源価格の高騰といった資源制約や最終処分場の逼迫といった環境制約を背景として、パソコンあるいは携帯電話、デジタルカメラ、あるいは携帯型ゲーム機器など、使用済みの小型電子機器の適正な処分と、これらに含まれるアルミとか貴金属、あるいはレアメタルなどの、いわゆる…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 これは直接経済産業省に関係ない質問かも分かりませんけれども、最近いろいろと話題になっておりますAIJの問題について最後に大臣にお伺いしたいと思うんですが、結局、政府・民主党は、今度の年金消失問題は自己責任に当たる部分が多いんじゃないかと、こういうことであるわけでございますけれども、一方やはり各地の中小零細の企業が参加する総合型の年金基金は、本当にこの問題で今青息吐息の状態でございまして、代行部分のいわゆる消失でそれぞれの企…
第180回 参議院 経済産業委員会 第8号
○二之湯智君 終わります。
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 自民党の二之湯です。 原発事故及びエネルギー政策について質問をいたします。 まず最初に、原発事故の責任の所在ということについて質問をしたいと思います。 今回の事故で東京電力が全面的に賠償の責任を負っているのは、原子力損害の賠償に関する法律の規定により、電気事業者が全面的に賠償に当たるということでありますけれども、この規定は決して政府に責任がないということを意味しているものではないと思います。しかし、どうも昨今、東京電力の福…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、事故の検証でございますけれども、エネルギー資源をほとんど持たない我が国は、原子力発電を国の政策として進めてまいって、各電気事業者が原子力発電所を建設をしてきたわけです。そしてまた、各電力会社は非常に厳しいそういう国の指導を受けながら立地から稼働までずっと進めてきたわけでございまして、もちろん安全基準は国が定めてきたものであるわけです。 にもかかわらず、今回このような事故が起きた。起きたということはやっぱり東京電力も責…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、中長期的なエネルギー政策の見直しについてお伺いしたいと思います。 もちろん、事故以降、エネルギー政策の見直し、特に脱原発が叫ばれております。もちろんこれはもう国民の感情からして当然だと思うんですが、しかしここで冷静に考えてみますと、原発をゼロにせよと、こういう意見もあるんですが、既存の火力発電及び水力発電だけでこの原発の電力量を補うことができるのかどうかということも、また考えてみなければならないと思うんですね。 今や…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、電気事業制度についてお伺いしたいと思います。 エネルギー政策の見直しと並んで、今電気事業制度の改革が大きく取り上げられているわけです。いわゆる九電力体制による地域独占、発送電一体、そして総括原価方式による料金体系などが議論の対象とされていると伺っておりますけれども、今回の原発事故は、現行のいわゆる電気事業制度が招いたとは考えにくいんですね。やはり事故原因に対する検証も十分に進んでいない中で、日本の電気事業制度の根本的…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、当面する今年の夏の電力不足への対策についてお伺いしたいと思います。 もちろん、中長期的なエネルギー対策だけではなくて、もうすぐそこに夏が来るわけでございまして、この電力の供給というのは非常に喫緊の課題であるわけですね。 大臣は、去る二十二日のこの当委員会の所信質疑において、今年の夏に予想される電力不足について、昨年夏に発動したような電力使用制限令の方法は何とか避けたい、避けられる可能性はあると、自信を持って言われたの…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、脱原発と環境問題についてお伺いしたいと思います。 地球温暖化の防止のため、京都議定書においては、日本政府は二〇〇八年から一二年までの間にCO2の六%削減ということは、これは国際公約ということになっているんですね。これもなかなか、これ実際のところ実現、今年はもう一二年でございますけれども、なかなか実現難しい。 そうしてまた、前の総理の鳩山さんが、国連において二〇二〇年までに二五%の削減をいたしますと、とんでもない約束を…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、東京電力に対する支援策についてお伺いします。 東京電力による賠償、損害賠償支払のための支援スキームにつきましては、枝野経産大臣は、事故当初、官房長官として、現在では経産大臣として一貫して関与されてきたわけでございます。昨年五月に支援スキームについて、金融機関の債権放棄が前提であるとの発言を行って、銀行の株価が暴落したということもありますけれども、九月に経産大臣に就任した後も、金融機関が一定の負担をするべきだとの考えを…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、原子力発電所の再稼働について御質問いたします。 大臣は、原発の再稼働については、地元の皆さんを始めとして国民の皆さんの一定の御理解が得られるかどうかについて政治判断を行うと、このように答弁されているわけですね。それで、関西電力も大飯の方でストレステストは終え、そして原子力安全委員会も一定の評価をしたと、こういうことで、いよいよ大臣は地元に入られて西川知事以下関係者の皆さんに再稼働についての御理解を得るために行動を起こ…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 この再稼働の問題については、もちろん今の地元の原子力に対する非常に不信、あるいは本当に安全というものが専門家の中で保証されるといいますか、そういうことが前提であると思うんですね。それで、立地県だけじゃなくて、立地の市町だけじゃなくて、立地に近い府県もこの再稼働については非常に関心が高いんですね。 せんだって京都府は、関西電力の高浜原子力発電所でもし福島のような事故が起きた場合ということを想定して、そして文部科学省に調査を依…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 次に、原発停止による地域の雇用の問題についてお伺いいたします。 二十六日に東京電力の柏崎の刈羽発電所の停止になって、あとはもう北海道の泊原発だけが稼働しているという状況になったんですね。全国に五十四基ある原子力発電所、これが全て止まりますと、そこで直接働いている人々、あるいは原子力発電所にいろんな仕事を依存していた地元の業者の皆さん方、大変地元経済に深刻な影響を与えるんじゃないかと思いますね。 特に、原子力発電所があるとこ…
第180回 参議院 経済産業委員会 第4号
○二之湯智君 終わります。