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日本社会党参議院
総発言数
13,589
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 20 を表示
日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 警察の方、どうですか。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 まあその歩行者の注意義務なりあるいはその運転者同士のいわゆる信頼の原則といったような問題については、これはまたもう少し議論を進めた上でお聞きしたいと思いますが、私がいま最初に検討してほしいと言っておるのは、扱い方ですね。まず運転者に過失があるという推定から出発するわけですね。それは、近ごろのたとえばマイカー族とかあるいは若い人が高速道路でまるでレースみたいなことをやるとか、そんなものと違いまして、正規のやはり営業として運転…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 ともかくそれは慎重にやってください、その出発点を。裁判所へ行けばいろいろな理論が構成されておりまするが、なかなか検察官が権力をもって攻撃をかける、それに対して運転者が対抗していくというのは並みたいていの努力ではないのですよ。われわれそういうケースを扱うからよくわかるのですがね。先ほど来、法務大臣から、いろいろな訴訟費用の扶助というふうな制度も拡充しておると言われまして、それはまあ私は非常にいいことだと思うのです、そのこと自…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 それは全部裁判を待ってやるべきじゃないですかね、正式裁判というちゃんとしたルートがあるわけですから。それが確定しないうちに行政処分だけ先行してしまう。ところが無罪になったらどうなるのですか。えらいすまんかったと言うて頭を下げただけではこれは済まぬ問題ですわね。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 そうすると、原則、例外というようなことを言っておられますが、パーセントでどれくらいになるのですか、裁判を待ってやるというのは。実際そんなに待ってくれているのですか。パーセントでどれくらいになるのですか。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 その辺、運転者にとってこれは非常に重要な問題なんです、その点が。だから、裁判で無罪になったものについて行政処分が先行した事案というものがないかどうか、そういう点をお調べになったことあるでしょうかね。ともかく検察庁、警察庁は、起訴する場合は確信をもってやるわけでしょう、それなりに。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 そうすると、人身事故があった場合、三〇%ぐらいが行政処分が保留されておる、そういうふうに理解していいのですね。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 そういたしますと、次に、そこまで調べられておるかどうかわかりませんが、事故があって起訴して、行政処分をした、しかし結局は無罪になったという場合の、その措置というものはどういうふうになるのでしょうか。刑事関係は一応規定もありますが、行政処分の関係ですね。とにかく営業停止とかそういうことになるわけでしょう。生活に直接響くわけですが、そういうものはちゃんと補うようなことをやっているんでしょうか、しっぱなしということになるんでしょ…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 そうすると、まあ何ですわね、救済できるものはすると言いましても、たとえば行政処分で取り消しまでしてしまったというものの救済というものは、これはどういうことになるんでしょうか。前の取り消し処分、これをさらに取り消すという処分をするんですか、あるいはあらためて資格を与えるというふうな行政措置をやるんですか、どういうふうになるんですか。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 埼玉のその案件というものですね、これをちょっと具体的に、それは文書でもいいですが、いつ幾日どういう事件があって、どういう処分をして、最終的にはその人はどういうふうに行政上扱ってもらったのか、これきちっと書いてください、一ぺん、よろしいですね。それで、いろいろそれはできるだけ救済するんだと、こう言うておりますけれども、救済ほんとうにするんなら、その間の生活費なり、あるいは減収部分なり、場合によっちゃ慰謝料まで入ってきますわね…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 最初のお答えになったのと多少お答えのニュアンスが前向きになってきたように思うんですけれども、これは理屈から言えば、刑事処分の対象と行政処分の立場というものがおのずから違うんだというふうな理屈のあることは、これは私もよく知った上で言っているんです。それはまあ違うでしょうが、しかし実態が何んといっても起きておる事故についてのことですから、そのことの善悪が一方で正規の法廷で争われておるんですからね。それと切り離して行政処分を先行…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 まあ、行政処分を減らせとかなんとか言っているんじゃなしに、的確にやってくれ、こういう意味のことを言っているわけですよ、的確にね。六十何万あるといま大臣言われて、これを減らすことに行政処分が役立つならどしどしやったらいいというような意味のこともちょっと言われましたけれども、そこですよ。事故が多い、すぐそれが頭にきて、運転者にのしかかってくる、それを私は法律家として言っているわけなんです。これは政策論としては、国の責任があるわ…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 いや、すべてじゃない。有罪か無罪か争うわけです、事件を。さっきから言っているのですよ。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 だいぶいろいろやっているうちに変わってきたようですから、まあその程度にしておきますが、これはひとつ運用面として要求しておきます。 それから、刑事局長にお尋ねしますが、先ほど私が指摘した判決ですね。この中で、検察官がこういう主張をしているのですね。三宅正太郎というまあ被害者ですね、安全地帯に立っていた。その人が大きい荷物を持っていた。つまり、それを持っておりてきたわけですが、電車の中へ入っておったわけですね、その人が荷物を持…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 それは実際、第一線の警察官、検察官の態度というものは非常に重要ですよ、法全体の運営なり信用という一面から見て。一方で無謀運転などについての取り扱いの強化ということを言われながら、しかも社会的に大体そういうことは是認されておりながら、なかなか根強い反対が出てくるというところの根源というものは、やはりこれは静かに考えてみる必要ありますよ。だから、そういう意味でひとつ、これを私この間連休で帰ったときにもらってきたので、おたくのほ…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 しかし、この道交法なり道路取締令違反等について犯意が必要でないということが争われたというんですが、過失犯を罰するのは特別の規定が必要なわけで、そんなものは何もないわけでしてね、道交法についているわけじゃない。したがって、それは当然犯意が必要ですよ。だから、そういうことが争われたというのは、一体どういうことなんですか。刑法学上当然なことだと私は思うんですが、一体どういう人が犯意が必要だと言い——そんなことを特に言う必要ないで…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 その免許証の不携帯というような、何というか、状態ですね、わざわざ自分からつくり出すわけじゃない、いつの間にかそうなっているということ自身を対象にしていると大体読める、そういうものはね。だから、初めからそうなんです、それは。だけれど、いやしくも事行動をするその結果について処罰をするということについて、犯意が要るの要らぬのというような議論を戦わすこと自体が私ばおかしいと思う、そんなこと。だからそういう意味で、ともかくつかまえた…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 まあそのいまの案件にしても、普通の人ならここまで争いませんよ。よほどそれはもう反省してもらわぬといかぬです。こういう無罪になった人、この三十年の事件の行政処分関係ですね、これはどうなっておるんでしょうか、お調べ願って、さっきの埼玉のやっと一緒にね。 それじゃ次に、歩行者との関係ですね、この関係を私少し検討してみたいと思うのです。日本の交通事故の特徴ですね、歩行者とのぶつかりが多い。これはどれくらいになっていますか、資料で、…

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 死亡事故以外のやつはどうですか。資料に載っていたら、ちょっと御指摘願えば。

日本社会党1968/05/07

58参議院 法務委員会 第14号

○亀田得治君 そうすると、傷害関係はパーセンテージが相当低いわけですか。