P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
13,589
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 20 を表示
日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 提案理由の説明を拝見しましても、酔っぱらい運転とか、悪質運転とか、これを提案の理由にしているわけです。ところが、現実にでき上がった法文は、ごらんのとおり、適用対象が非常に広いわけです。それはおかしいじゃないかという追及をしますと、いやそのほかの部分についても同じ過失であるから同じように扱うことは理論的には間違いではない、こういうまた説明がつけ加わったわけですね。それは間接です、そういうことは、あとのほうの説明は。これは法文…

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 刑事局長、いかがですか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 その法律を運用の面で説明するということは、これは第二次的なんです、そういう説明はね。運用じゃなしに、刑罰法規自体においてまず適切であるという感じを受けるものじゃなければ私はいかぬと思います。しかし、法規自体はともかく広くこう網を張って、軽いものはその範囲内でやるのだから、そう心配する必要はない、こういうふうな論理というものは、これはもう古い、きわめて権力主義的な考え方なんです、こういうことは。だから、ただいまのようなそうい…

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 案が十一あったというのですが、どういうものですか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 あとでもいいから、参考にその十一の案というのをひとつ見せてください。よろしいな。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 たとえば、いま局長から、酒飲みとか、無免許とか、その他無謀運転——無謀に実はそのひっかかりがあるという説明がありましたが、しかし世間では無謀運転ということばを使ってるんですよ。無謀運転はいかぬ、私は刑法はそれを取り入れたらいいと思うのですよ。その中身は、これはやはりだんだん実際によって固められていくことになるんじゃないですか。大体二百十一条の過失なんというものはそうでしょうが、刑法自体からは何もわからないんですよ。だから、…

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 毀棄罪。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 国会に提案されたのです、それは。これは四十二章の損壊の罪の中の。現行法ですと、二百六十四条で親告罪になっておるのを、これをはずしておるのです。そうして、準備草案もそうだし、法制審議会も一致した意見だということで、これは国会に出てきたのです。出てきたが、結局、国会で非常な論議になりまして、ちょっとこういう物がいたんだ、本人がおこってもいやせぬ、それに対して検察権が介入してくる、そんなことは行き過ぎじゃないか。各国のいろいろな…

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 私の質問に十分答えないで、お願いだけつけ加えるというのですからね。 ともかく、いま法務大臣がちょっと事例を一、二言われたりしておりますけれども、そういうことはみんなこう片づくのですよ。三つだけじゃ困るというふうに法務大臣が本気にお考えになっておるのなら、「無謀運転」とこう入れたらいいのですよ。「無謀」の解釈は、これはちゃんと裁判所がうまくやっていきますよ。だから私も、何も自分が言ったことを一つも変えることを聞かぬというのじ…

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 現在の刑法で選択刑——懲役と禁錮を規定しているのは幾つありますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 そういう選択刑について規定が現行刑法にもあるわけですが、これは検察当局としては求刑の基準というのはどういうところに置かれておりますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 求刑の結果についての統計などはできておりますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 最高裁の刑事局長見えておられますか——ちょっと参考に聞きますが、裁判官のほうでは、禁錮と懲役、選択刑が規定してある、こういう条文の扱いというもの、これはもう各裁判官の判断にすべてまかしておるというようなことでおやりに——基本的にはそうだろうと思いますが、何か基本的なものがあるでしょうか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 検察官の求刑と裁判官の最終判断というものは、この選択について相当食い違いというふうなことがありますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 刑法二百十一条以外の禁錮刑、数が少ないと言われましたが、それらの処遇は普通の懲役刑の諸君とはだいぶ違うでしょう。せんだって習志野をわれわれは見ましたが、やはりあれと同じような施設に入れて処遇しておるというふうに理解していいんですか。交通事犯の場合にはあそこに持っていくか、そうでないような禁錮の場合どうなっていますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 一般の刑務所の中へ禁錮刑を収容する場合でも、処遇のしかたはやはり習志野などあういうところと同じような扱いをしておるのですか。それとも、施設の関係等から、そういうふうには必ずしもいっておらぬということなんでしょうか。実情はどうです。矯正局、きょうは……。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 現在の禁錮刑の受け入れのほうの定員ですね、これはどうなっていますか。受け入れ定員というものは各個所によっておのおのきまっておるでしょうが、定員近くまで詰まっておるのですか、どうなんでしょう。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 それはどの程度だろう。

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 それはじゃあ午後答えてください。 こちらが心配しているのは、結局禁錮刑の受け入れが施設上十分できない。そうすると、どうしても今度は選択刑として懲役が入ってきましたからね、懲役刑を加えたときには、いやこれは悪質なやつだけを対象にするんだと、こう言っておりますが、しかし禁錮刑にしても置くところがない、そういうことになると、どうしても本来は禁錮刑であるべきものがそっちに持っていかれるということにもやはりだんだん変化するわけです。…

日本社会党1968/05/14

58参議院 法務委員会 第17号

○亀田得治君 まあ何しろもとの件数が多いから、相当多数落ちてもなお相当あるということもまあ考えられますが、それならば一歩譲って、道交法違反の罰金ですね、この点だけを取り上げて、それによって遮断しない、こういうことでいいんじゃないですか。ほかの罰金まで全部これ含めて改正することになるわけですね。そうすると、やっぱり与える印象は、何か道交法の場合と多少違うのですが、一般の刑の罰金についても軽う扱っておるというふうな感じもするわけですね。とに…