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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 そういう説明は、何も聞かんでもわかっておる。この田原製作所の第一組合の諸君のいかなる行動が具体的に言うてこれに当るのか、それをお聞きしている。その説明を願いたい。そういうふうになるおそれがあると、こらおっしゃるのですが、おそれじゃだめでしょう。そういうふうになるということじゃなきゃ、いかんでしょう。具体的に説明して下さい、三十項目に分けて、三つ要件があるのですから。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 この問題も、今の御説明を聞きますと、大へん危険思想を持っていますね。この田原製作の第一労働組合のその日の態度というものは、警察側にもわかっておるはずです。これは、前日役員会を開いて、スクラムは組む、どんなことをされても絶対に無抵抗と、明確にきめている。組合員に全部これは通達してある。ああいう空気になっておる時期ですから、知っておるはずです。現にまた、当日の行動というものは、それ以外に出ておらんわけです。それは、スクラムに対…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 前にいろいろな問題があったから今度もやるだろう、この考えが危険なんですよ。そんな考えは改めてもらわなければならない。そんなばく然としたことをやられれば、どんな大衆行動に対してだって、そういう見込みであったといえば済んじまうことになる。そうじ、やない。現実はもう皆さんは実力行使をやるのだ。そんな事態が起る起らぬにかかわらず用意をしてきている。初めからとらわれた考えで見ている。それが間違いのもとなんです。警職法の改悪が反対を受…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 そうしたら、東京都の公宏委員長ですね、もし間に合うようでしたら、一つ御出席できるようにしてもらいたいと思います。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 ただいまの答弁は、非常にごまかしがあるのです。一応そういうふうな形式的な説明はできる。しかし、当初警察側の意見がまちまちであったというのは、そういうつじつまをどうして輿論的に合すかということじゃなしに、実質問題としてはこういうことだった。一方の見解では威力業務妨害である。そこだけなんです。従って、警察の行動というものは、それをやめさせて出荷をさせたのだ、こういう立場なんです。ところが、どうもそれが仮処分決定等の関係で少しや…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 いや、武器として使う考えはないとおっしゃるのですが、鉄かぶとなりたてというものは、これは防御用だとおなたはおっしゃったですね。防御用であれば、それをぶっつけたりすることは、これは防御用を越えているんじゃないですか。スクラムだけを組んでいる人に対して、つまり鉄かぶとであれば、もし向うから石でも投げたら頭に当らぬように、これは防御用です。そういう使用方法をきめているわけでしょう、鉄かぶとについては。だから、これで攻撃的につつい…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 警棒ですか。私は今鉄かぶとと……。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 木の棒か、警察の帽か。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 鉄かぶとと言って下さい。そうしないと、二つ混同しますから、この際だけは。しかし、これは一つ見てもらいましょう。こういうふうに、うつむいて行っている写真が一つあります。こういうことはしていいんですか。防御を明らかに越えている。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 それは十分何はしてありませんが……。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 まあ今お見せしました写真しかないから、これは仕方がないのですが、しかし、現実にあの鉄かぶとでつつかれたと思われる傷、そういうものが出てきたら、それはいかんことですな。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 だから、私の言うのは、故意にぶっつけてきた、そしてそのあとが明確になってきておる者が出てきたら、これは警察のミスということになりますな。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 それから、このたてというものは、これは法的な根拠はどこにあるのです、たてを使用するということは。その理由なんかは、さっきちょっと説明があったからよろしい。法律のどこにそういうものを使っていいというふうに書いてあるか。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 やはりこの警察法の六十八条によれば、政令の定めるところによって被服を支給し、装備品を貸与する、こうなっておるわけですね。警察が必要があるからといって、法律にもきちんと書いてないものを、いやピストルで足らぬから何だとか、そんなこといい出したら、これは危険でかなわぬですよ。そのために、警察官の持つものについては、厳重に法的な根拠があるわけです。それは、付属品のようなものであれば、一々それは書かなくて、「など」というところに含ま…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 備品か何か知りませんが、個人が持って歩くわけですから、鉄棒とか鉄かぶととかいわゆる警杖とか、これと同じ作用をなすんじゃないですか、実際は。あなたの方は、財産目録で備品にしておるかもしらぬが、国民からいうたら、貸与品と同じことですよ、個人が持って歩けば。財産目録のどこへ入れるかによって、そんなあなた、人権関係の扱いが違っていいものじこやない。防御用々々々といったって、いつでもこれは攻撃用に転化できるでしよう、人が接触した場合…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 装備品じゃないわけだから、すると、これには装備品にはならぬわけでしょうな。

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 警察官が持つものを全部一々書き入れない、それはその通りかもしらぬ。たとえば写真機などとおっしゃいますが、写真機なんかはどうでもいいのですよ、それは。私の言うのは、よかれあしかれ、ともかくそれが使われれば人権侵害になるようなものについては、検討して明らかにしておくべきじゃないか。たて以外でも、じゃそういうあなたのような解釈であれば、うちの警察署ではこういうものは防御用にすると思うかうということで、使えるようになりますよ。大へ…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 最後に、死亡の問題に入りたいと思うのですが、その前にもう一つ、警察がスクラムをずっと圧迫して、うしろの方へ押していった。その目的は明らかに製品置場から品物を出さす、こういうことだと思うのです。そとへ広い空地を作る。そこで、そういう点からいいますと、掲示板のところまで、これは相当距離がありますが、最後に追い詰められた掲示板の場所というのは非常に狭いのです。そこまで行く必要がないわけなのです。あれだけたくさんの機動隊が出ておれ…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 これは、その当日現場におられた組合員の方々もきょうはたくさん来ておられますから、そういう都合の悪いことはこう何となくぼかす、そういうことではますます信用を落す。決して、そんな警察官が最後まで追いつめた、あんな所まで行く必要はないのです。それから、皆さんのようなそういう経験者から脅えば、あれだけたくさんの人がそんな狭い所でがあっとこうなったら、必ずけが人が出るくらいのことは予測できるわけです。そんなことが予測できないようじゃ…

日本社会党1959/09/02

第32回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○亀田得治君 そういう一人の尊い人命が失われておるのに、簡単な結論を持たれることははなはだ遺憾です。これは、警察の行動との関係とか、そういう点については、あるいは関係があるかもしれないということで、自分の方も真相を突き詰めるとか何とかいうならばわかりますが、関係がないというような、そういうことをおっしゃるのは、一片の診断書で、これは間違いですよ。 具体的に、私は一つ調書を読んでみましょう。それは、西沢隆吉君という、その人がわれわれに述べ…