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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 滋賀県の愛知川ダムの件ですが、これはさきに、昭和三十一年でしたか、一度当委員会で質問したことがありますが、最近国の方でこの起工式をやって工事に取りかかる、こういう段取りにまでなってきておりますが、依然として、この水没者で作っておる愛知川ダム反対委員会、この委員会との話し合いがつかないで紛糾しておる、こういう現状にあります。こういう状態では再度非常に不祥なことが起こるんではないかといったような感じも私どもいたしますので、そう…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 これは、なぜ、あれだけ強硬に反対しておるのかという見方については、大体、今、問題点については局長が指摘されましたが、今、御指摘になったのは二つあったようですが、それだけではない、いろいろ問題があります。それは後ほどお聞きしたいと思うのですが、そういう問題を一つ一つ水没予定者と突っ込んだ話し合いをして、そうして解きほぐしていく、こういう努力が私は非常に足らぬように思うのです。私もこういう土地改良のことですから、土地改良をやろ…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 ことしの九月八日に、反対委員会の方で再度反対をする人の署名をずっととったわけです。それでいきますと、七十九戸が今までの態度というものを再確認しておるわけなんです。この数に非常に問題があるものですから、実際にどうなんだということで、私が再度これは確認してもらったところが、半数をこして七十九名というものが、再度みんなで確認して署名捺印してきておるわけなんです。そういう点、どうも矛盾があるわけですがね。だから、地元では納得せぬわ…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 だから、ほんとに起工承諾が三分の二あっても、この七十九名という確認書が正しいとすれば、むしろ、いやいやで起工承諾を押しているということになるかもしれない、ダブるところは。そうとは私は断定しませんよ。あるいは起工承諾が正しいのであって、再確認書の方が部落のいろんな運動なんかがあって押したというふうにあなたの方ではお考えになるかもしれない。しかし、その辺はもっとざつくばらんにしたい、明らかにしたら私はいいと思うのですよ。だから…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 これは山だけの問題ではないのでありまして、たとえば、その内訳をとってみますと、農地関係では賛成者の方が一町八反しかないのです。ところが、反対者の方は十二町所有しておる。だから、それは宅地でも同じような比率がずっと出ております。だが、そういうわけで、これはだれでも農村の内部へ入ればそういうものを無視して、ただ頭数だけで判断しちゃ実情に沿わないということはわかるのでございまして、この点はやっぱり検討してもらいたいと思うのです。…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 それはその通りなんです。追加して新しく反対側が賛成に回ったという者はないわけです。それで局長が起工式をなるほどやっても、今後とも新しく賛成者を求めるとか、そういうことを続けていくのだと、こういうふうな意向を出しておられるのですが、これは一人もそういう者が現われて来ぬ状態なんです。もちろん局長の出された書簡の意味は、一時に全部賛成に回るというほどの期待を持ってのものではないと思うのですが、起工式をやっても一人の変化もない、こ…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 そうすると、もう少し賛成者がふえるまでは、起工式はやったけれども、工事はしばらく待つ、そういう気持でしょうか。

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 どうですかね、この賛成、反対の関係というものをもう少しざっくばらんに明確にしてもらえませんですかね。私たちその賛成者の名簿を見たからといってそれに対して反対者が何か押しかけていって乱暴するとかそんなことは考えられません。今までだって何も賛成者にそんな乱暴をする、明らかにわかっておる賛成者に対してもそんなことはないわけですから、こういう問題を不明確なままでやられるということは、やっぱり一つの大きなしこりになっておるわけです。…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 だから、そういう約束があっても承諾者にさらに了解を求めたらどうですか。何もそんなことは秘密にすべきことでも何でも私はなかろうと思うんです。ただ、そういう数の合わぬことをおっしゃること自体に、素朴な百姓は割り切れぬ気持を持っておるわけですから。そうでしょう。了解させて発表したらどうですか。

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 農地の所有状況なんかは、あなたの方でも調べて発表できますね。それはどうです。

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 私は何も個人に発表を求めているのじゃなしに、村におけるそういう一つの傾向を見るために、総計でいいわけですからだから、それは一つ固いことを言わずに、やっぱり検討して出してもらいたいと思います。われわれだけで言うたのじゃ、何か計算間違いがあるというふうに考えられても困りますからね。 第二に、もう一つの問題は、下流の受益地帯の農民の気持ですね。これはそんなに無理してまでこんなダムを作ってもらわぬでもいい、こういうふうに下流の諸君…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 それはいつ提出されたのですか。

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 それには受益地帯の九割一分何厘の人が署名しておるということですか。

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 で、まあこれも両者の意見が非常に食い違っておるわけなんです。この問題が起きた直後に、水没される農家の諸君がずっと受益地帯を回って意見を聞いてみたことがある。そうすると、その当時には、まあほとんどの人が、そんな無理してまで私たちはやってもらう気持はないということで、ずいぶん判を押してくれた。その写しがここにありますがね。ところが、県がその途中で、そんなことはやらぬでおいてくれというふうな横やりを入れまして、これは途中でストッ…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 いや、私は、その土地改良法の手続がどうとかなんとか、そんなことを申し上げているのじゃない。これはもちろん土地改良法に基づいておやりになる仕事ですから、そんな、法律に違反してやっておられるとは、これはもちろんそんなことはあり得ない。ただ実際にいろいろそんな反対なり、もめごとを起こしてまでやる、それにはよほどやはり必要性というものが関係者の問で確認されなければいかぬわけなんだ。その点が実際に調査をしてみますと、決して、私たちが…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 まあ次官はあまりこの問題の経過等も知らぬようですから、そういう一般的な体裁のいいことをおっしゃるのですが、私の今お聞きしておるのは、まあ本件は特別ないろいろな経過をたどっておるのでありまして、当局が、水没者の承諾なしでダムをやらないということを再三言明してきているのです。そういうものは約束にならぬという考えを持っておるのかということをお聞きしている。私は、そうはいくまいということを言うておるのです。そんな、愛知用水の場合に…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 そういうことはあなたに最終的な問題としてあとで聞きますが、とにかく本件については約束をしているわけですからね、もう一ぺん読んでみましょうか、昭和二十七年十月二十八日付覚書、「愛知川ダム水没に関する一切の行為は永源寺村及水没住民の了承を得た后取運ぶものとし之に関する責任は私達に於て負ふことを約束します」と。で、今、局長は土地改良区の人だと言ったのですが、これには滋賀県の農地部長上條林三郎、この人も連署して、そうして土地改良区…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 その当時、覚書に判を押した農地部長に会われたということですが、その人の説明だと、一人や二人の反対があってもやれないという意味ではないという意味のことをおっしゃっておったようですが、私が今言うているのは、そんな、反対者が一人や二人しか残っていないという場合には、これは当然覚書があっても、事態は、おのずからやっぱり取り扱い方が違うと思うのですが、そうじゃないのですね。それは最初申し上げたように、土地の所有関係からいっても、ある…

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 まあともかく大臣や局長などが言うてきたことが百姓にしてみれば簡単に撤回されるとは思っておらぬのでしてね。私、きょう農林大臣の出席を求めていたのは実はその点なんです。これは大臣おられませんからこの程度にこの問題は打ち切りまして、最後に一つ、水没者の十分な了解なしで工事を進めておるわけですが、私はまあこのいきさつから見て必ず事件が起こると思うのです、事件が。局長、どういうふうにそこを考えておられますか。

日本社会党1959/12/15

第33回 参議院 農林水産委員会 第13号

○亀田得治君 農林省では、これは強権発動を前提としない立場で現在のところは工事を進めておるわけでしょう。