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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 そうすると、犯行が発生したときには、パトカーがここに一つある、ここが現場ですね。ここにまあ制服の警官が二人、それで私服の人がこの中に入っている。ここからはこの辺があまりよく見えるところじゃありません、私、現場もみんな見てきたのですが。だからそれは野放しのような状態なんです。 そこへいくちょっと前に一つお聞きしますが、当日、原田組の自動車が見回りにきた、様子をうかがいにきた。変だなあと思い警察のパトカーがそのあとをつけた。そ…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 この犯行のある前に、原田組の自動車が三回来ておることをいま報告されましたが、最初の一回、二回は、南のほうからこの道をこう来て、会社の前でとまって、そして中に入ったというのですね。中に入ってどんな話をしたんでしょうか。つかんでおりますか、そのことを。

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 結局、様子を見にきているわけなんですよ。この段階にくると、首にしたからけしからぬぞとか、そういうことじゃなしに。それで三回目は、こう来て、こう回ってこう行ったというのですね。これで大体この辺の状況を全部見ていっているわけです。これが行ってから事件が起きたのは何分です。ほんのわずかでしょう。

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 だから三回目の、これがずっとこう通っていったということは、最初の一回と二回で会社の中の様子がわかる。こっちのほうは、大体何ですわね、外からすっと通ればおよその状況はわかるわけですから、そういうことは、警備の担当者というものは、動きを見ていて、警戒心を起こさぬのですかね。私は結果論で言うんじゃないんですよ。ずっと連日いろいろな問題があって、そして当日はすっとしたかっこうできているというような場合に、警察としては、それはあなた…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 まあ警察というものはいつもそういうふうにお答えに大体なる。これは型がきまっておる。きまっておるので、そうじゃなしに、やはり十分検討されまして、単なる結果論じゃなしに、科学的にやはり検討して、この点の手抜かりがあるならあると、そういうふうにやっていきませんと、これは進歩しませんよ。ぼくらだれの責任をどう追及しようというのじゃない。事態を明らかにしなければ、こういうことで殺された人が浮かばれませんよ。ごまかされちゃいかぬですよ…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 これは殺人とまでは予想しなかったかもしれませんが、傷害くらいは予想しなければ、そんな甘い警察では、われわれちょっと安心できませんな。それは結果が殺人であるが、殺人、そこまではお考えにならなかったと、こうおっしゃるが、私は傷害でも同じことだと思うのですよ。傷害が起こるかもしれないというくらいのことは当然考えらるべき事案なんです。前後の事情をずっと追ってくると、殺人だって私は考えられる問題だと思う、現にそう言うておるのですから…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 そういう点についての、この組合側の調べというものは十分できているんでしょうか、どうなんです。

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 それはおかしいですね、そんなに違うということは。だからこれはどこかの場所で明らかにしなければおさまらぬですよ。まるで被害者のほうに言いがかりをつけているような言い方ですわね、警察は。この武装した警官は車の中にいたんですか、どこにいたんでしょう、出発点は。

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 第一そういうことがおかしいじゃないですか。こっちは会社の中に入っておる、こっちは車の中にのほほんとしておる。そういう状態を原田組がずっと見て、そうして直後にさっと来ておる。さあいまこっちはぼんやりしておるからいまじゃ、ということを言わんばかりの態度じゃないですか。そういうことじゃ全くそれは困りますよ、警察の警備なんていうたって、こうなると。それから犯行直後に、この脇田君が救急車で——パトカーで運んだのですか、救急車がおそく…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 事件のあと何分して原田組来ましたか。

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 ここへ来て一人の者は、この脇田君が倒れておるのを、この何というか、確かめに、のぞきに行っているんです。だからそんな時間かかっていないんです。やったと、さっと来よる、さっと。そういうふうに私聞いておりますよ。だから全く計画的なんだ。そうして亀崎書記長なり幹部の方に、おまえもやったろうかというふうなやり方でおどしておるわけです。組合員が激高して多少のことを言うのは、それはあたりまえなんですよ。ところがそういう状況を警察が見てい…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 だからそういう警察の報告はずいぶん事実に反しています。しかし現実はもう一つしかないんですから、これはもう何としてでももっと明らかにしなければならぬと思っております。それは自分らの都合のいいようにその時間関係でも書いている。そんなばかなことはないですよ。なぜ私たちがこれをやかましく言うかというと、これは原田組全員の共謀じゃないか、全員の。なぜ即座に全員の逮捕をしないのかという声が地元ではもうほうはいと上がっておったわけなんで…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 事件が起きてから首謀者を逮捕してしまう、それから残りの者の出入りをちゃんと監視して、そうして持ち物なども調べているようですが、それはおかしいと思うんですね。なぜ事前にそれがやれないのか。私は今回の事件というものはね、労働者の人権ということをほんとうに真剣に考えてもらっておれば、食いとめ得る時点というものは幾らでも私はあったと思うんです、結果論じゃなしに。ほんとうにそう思うんです。それは、第一は十四日ですね。十四日の段階で、…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 事業法違反のことを、そういうていさいのいいことを言われますけれども、十九日の日、私たちが大阪の本部長に会って、長い間事業法違反をやっていたのになぜ放置しておいたのか、罰則がありますかなあという、こういう返事なんです、そのとき。私はそのときは条文も確かめていなかったが、そんなことが罰則がなかったらたいへんじゃないですか。そうでしょう。だれでも免許なしにどんどん、いま問題になっておる車を走らしていいというような、そんなことがあ…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 きょうはいろいろまだあるのですが、ただこの事件の実体、真相というものをほんとうに知ってもらって、これは幾つかの問題点を公安委員長としても感じていただいておると思うのです。それに対するやはり改善というものを真剣に考えてほしいと思うのです。これだけ要望しておきます、お立ちになる前に。 そこで、法務大臣にお聞きいたします。この暴力団の取り締まりですね、これを大いに警察、検察がやっておるのだというふうによく新聞に書かれるわけですけ…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 刑事局長からでもけっこうですが、道路運送法違反の点ですね。この点は私は見のがしちゃいかぬと思うのです、本件では。ただ間違ってそういうことがあったということじゃないわけでしてね、非常に悪質ですよ、その面でも。だから、その点が一つ。それからもう一つは、四名の殺人、あとは暴力行為、こうなっておるのですけれどもね、これは私はもっと再検討あってしかるべきだ、事案をもっと洗い直してほしいと思うのです。理由はもう先ほど私と警察との問答の…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 ぜひそういうふうにしてください。速記録を送ってもらって、一般の人がどういうふうに見ておるかということもやはり参考にしてもらって最終的にやってもらいませんと、何か本件の取り扱いでも非常にこう暴力団に対してゆるい。最終に扱う検察庁においても何かこう小さくしぼって処理している。そんなことじゃもう承知しませんからね。それはまあ検討しましても法律的にどうも無理があるとかいうことになれば別です。しかし、検討は当然これはすべき事案です、…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 だから、港湾労働法の制定のときにも問題になったわけですが、そういう例外を十六条で設けるということが、やはり手配師を残す原因になっておるんですよ。残ってしまいますと、役所がそれほど末端まで監視の目が行き届くわけではありませんから、実際上はそのほうが手っとり早いですからね、使われておるわけなんです。ところが、そういうことに対して、警察でも検察庁でもいまだかつて手をつけたことは私は聞かない。見て見ぬふりをしているようなかっこうな…

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 摘発して処罰しましたか。どうしているのです。

日本社会党1967/10/16

第56回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 法務大臣、この港湾労働法十六条違反の場合には、罰則は六カ月以下の懲役、三万円以下の罰金という罰則なんです。これは事業法としては軽いほうじゃないですよ。これはやはり港湾から暴力を一掃するという、そういう社会的な背景があればこそこういう強いものがついていると思うのですよ。労働省のほうのお話ですと、行政面では相当調べてあげておるのもあるようですね。その中の特に悪質と思われるものは私は積極的に警察、検察庁も取り上げるべきだと思うが…