亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 これは何でしょうか、最高裁の判例をずっと継続的に解説しておるものですから、何か長期の契約でも調査官の皆さんと財団との間でできておるんでしょうか。
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 たいへん中身のこまかいことを聞くようで恐縮ですが、そういう原稿の執筆というものは、自宅でやる場合もあるでしょうし、また、いわゆる調査官室ですか、そこで書かれることがあるんでしょうし、そういう実際の状態というものはどういうふうになっておるんでしょう。
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 いまそういうことを言うてるんじゃない。
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 理解しておるというふうなことじゃなしに、実際はやはりこの調査官室第一であり——見出しがそうなっておりますが、だから総務局長きわめて善意に解釈して答弁されておりますが、それはいろいろの時間をつくってお書きになっているのが私は実態だと思うんです。なぜそういうことを聞くかといいますと、財団の責任者が最高裁の長官——まあ実際の執務は別ですよ、しかしちゃんと表はそうなっている。そうして、いままでは調査官室というふうなものを表示してき…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 最終的に聞きたいことは、調査官というのは裁判官の何といっても補助者ですわね。だから、その補助者の人が自分が扱ったケースについて解説等を書く場合には、よほど私は注意が要ると思うんです。担当した裁判官が何らかの方法で自分の判決についてつけ加えたい——これは判決だけでわかるようにしておいてもらうのが一番いいわけですがね、しかし、問題によってそういうふうにお考えになった場合は、それは裁判官自身がやるべき分野でありましてね。そういう…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 判決の繰り返しというふうに言われますが、たとえばその最後に、「この点は特に留意を要するものと思われる。」と、特に留意するかせぬか、そんなことはあなた意見ですわ。そんなことをおっしゃるんなら、判決のまま出しておけばいいわけでしてね。で、なるほどこれずっと見ますとね、この論文の終わりのほうに、「問題点整理の必要上やむなく意見を述べた個所がある。いうまでもないが、右意見はあくまで私見にすぎないことをおことわりしておきたい。」とい…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 まあともかく、一番終わりのほうにこういう一言入れておるから、もう読む人が読めば誤解が起きないはずだ、そういうわけには私はいかぬと思うんです。こういうことは、やっぱりもっと厳重にやっておかぬといかぬですよ。それは「意見は私見にすぎない」、こう言うたってだね、これは全体的に一番終わりでまとめて言うているだけでしょう。じゃ、どことどこを言うているのか、厳密に言うているのか、これはわからぬわけですよ。だから、そういうルーズなことは…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 実質的には私の考え方を相当肯定しておられるようですが、そうすれば、こういう問題が起きたときに、もう少し弁護士会に対する回答としては積極的なものがなきゃならぬじゃないか。あれは調査官の言っていることで、関知しないと、最高裁判所は。そういうふうな感じがするわけです。私はそうじゃないんでしてね、やはり最高裁の判決について、いやしくも秩序が乱れるような印象を与えることは、はなはだ私はもってのほかだと思っております。だから、最高裁と…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 まあ、いま事務総長からそういう努力をされたことをお聞きしましたから、一応この問題の質問はこの程度にしておきますが、ただ最後に、やはりちょっと割り切れぬ問題が残っているわけです。調査官の意見発表の方法といいますかね、こういう問題について、これはやはり真剣に研究してください。担当調査官、その調査官は最高裁判官の手足である、こういう立場になっているから、私は言うのですが、そうしませんと、あなた、最高裁の一つの判例について、裁判官…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 たとえば、昼の休み時間ですね、十分くらいしかとらないでやられる。職務に熱心ということはいいことでしょうが、しかしみんなが協力してやっていくわけですからね、特に裁判所の運営なんていうのは。どっかの外交員が自分の昼めしも抜きにして一人で走り回っている、そんなもんじゃないのですからね。そういったような点で、ずいぶん無理があったように聞いておりますが、そういうことはお聞になっておりませんか。それから、たとえば土曜日でも午後三時、四…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 ともかく事件を早く片づければいい、既済件数が上がってくるのが成績のいい裁判官だというふうな、何といいますか、そういう指導が大体最高裁のほうであるんじゃないですか。そういうことが誤解されて、そうして無理な開廷をやられておるというふうなことも影響しておるように思うのですが、どうなんですか。この既済事件をうんと上げる、これは毎月統計表を出さしているわけでしょう。これはやっぱり催促の意味だろうと思うのですがね、毎月出さすということ…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 一生懸命おやりになっている方にこれは決してけちをつける意味で申し上げているんじゃないんでして、やはりああいう精神的な労働ですから、無理なことをしちやかえって私はいかぬ。特殊な人が非常に馬力をかけてやっても、必ずしも書記官なりすべてがついていけるわけじゃない。どっかにやっぱり無理が出てくる。そういう点がいわゆる訴訟の促進という面が強調され過ぎて、過重になるということは、まことに遺憾に思って申し上げておるわけです。だから、これ…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 これはともかく非常に問題でしてね。裁判官は大体きまじめですからね。自分の仕事ということに対してやはり非常に考える、そういう人が私は多いと思うのです。だから、それだけにやれやれやれという空気になりますことは、非常に無理がきているんじゃないかと思うんですよ。東京地裁でたとえば事件の数を見ましても、民事の関係ですが、私のほうでちょっと調べたのを見ますと、三十七年と四十二年新受の関係を調べると倍近くになっていますね、民事事件が。少…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 まあ充員についての陳情も承ったわけですが、やはり行きやすくしないとこれは行かぬわけですよ。無理のある職場では、来てくれと言ってもなかなか無理です。それで、今年の増員ですが、ほんのわずかですが、ただ、裁判官が十二名に対して職員が十三名ですか、これは裁判官と職員の数からいいましても職員のほうが少な過ぎるように思いますが、どうでしょう、比較の限りにおいては。従来は何でしょう、職員の数は裁判官より相当数多く増員のたびごとに大体やっ…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 そのいろいろやりくりの結果の数字だということはわかるのですが、いずれにしても社会の要請というものが非常に大きいわけですから、さっきも質問があったように、それにしてはあまりにも小さ過ぎる。そうして裁判官と職員のバランスがとれておらぬ。個々のところを言うのではないのです。だから、そういう点についてはもう少し強い立場でやってもらいたいと思っているのです。これは裁判の実情をぼくらがよく知っておるから申し上げているのです。 まあその…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 そうしたら、資料だけはひとつそろえておいてください。その関係を特にお聞きしたいと思いますから、相当具体的に、特に東京関係の資料、ここが裁判官も職員の方も一番難儀しておるわけですよ。その点特に聞きますから、要請しておきます。委員長(北條雋八君)午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 —————・————— 午後一時四十八分開会
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 人事局長が御出席きょうは無理なようですから、公務災害の関係のことはまた別な機会に質問をすることにして、そのほかの点について若干お尋ねをしておきたいと思います。 その第一は、裁判所の職員の待遇問題ですね、これは事務総長の御見解も承りたいと思うんですが、今度の政府の予算では、総合予算方式ということで、あらかじめ四・八%の賃上げの原資というものを予算に組んでおるわけですが、しかしなかなか、最近のいろんな経済上の指数等を見ても、と…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 私どもよく、裁判所につとめておられる職員の方から、具体的に俸給表などを見せてもらうことがあるわけです。で、まあそういう感情的な面だけを申し上げるわけではありませんが、とても現在の待遇では苦しい、しかも四・八%しかベースアップの原資を見ておらない、これでは私はとても、職員の生活をきちんと守って、そして十分仕事をしてもらえると、そういう状態にはならぬと思うのですね。ですから、当然全国の裁判所をあずかっておられる最高裁としては、…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 特に私、裁判官以外の一般の職員のことについて実はお聞きしているわけですが、事務総長からちょっとひとつ御真意のほどを……。
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○亀田得治君 大体そういうことでしたら理解できますが、いまお答え自身の中にありましたように、どうせ事務総長のほうも裁判所職員の有利のためにそういうことを考えておられるのだろうと思いますが、そういうことをすれば現実の政治の中では結局置いてきぼりになるというふうに私は危惧するわけです。いまお答えになったような立場で当分はやっぱり努力してもらいたいというふうに、これは要請しておきます。 それから次にお聞きしたいのは、裁判官会議ですね、これは各…