久保田真苗
会議録に記録された「久保田真苗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1990/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 科学技術特別委員会18 件・18%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会6 件・6%
- 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 かなり今の何倍かの規模でやるということなんです。これは資源がないあるいは背に腹はかえられないんだということですね。どうもこういう技術の程度から見ますと、急いじゃならないんじゃないかという感じが私はどうもしてならないんですね。 それは、私どものイメージに余りにも残っているのが例の「むつ」なんですよ。あのかわいそうな「むつ」が十五年も漂流して、そして進水早々に出力上昇試験中に遮へいの不備で放射線漏れという事故が発生しましたで…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 はい、午後ですね。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 私は、実はきょうこの質問をする前に、原燃の社長さんを参考人でお願いしたんです。それは、原燃から出ているこの「再処理事業指定申請の概要」というリポート、これに幾つも疑問がありましたのでお願いしたんですけれども、理事会で反対する党がございまして、その理由を伺いましたらば純粋の民間人だから無理なんだということできょうはお見えになっていないんですけれども、こういうものが公表されているわけですから、それに答えるのは私は当然だと思う…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 ここでは事故として、「セル内に有機溶媒等が漏えいし、漏えいした有機溶媒の回収作業後にも漏えい液受皿の集液部に少量の溶媒が残っている状態において、有機溶媒が加熱され、かつ着火する場合である。」、こう言っているんです。でも、これは少量の溶媒が残っているというのが条件なんです。 ですけれども、このタンクに満タンになっている、あるいはタンクに入っている溶媒全部が仮に爆発して火災を起こしたと想定して、そういうときにはどうなるんです…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 もう時間がなくなってきているんですよ。それは今私が読み上げたところなんですよ。少量のものが残っているという状態において火災を想定しているんです。だから、私が言っているのは、セルが満タンになっているときに何リットルあって、そしてそれが爆発事故を起こしたときどうなるか。火災が起こらないようにとおっしゃるけれども、爆発事故というのは外的要因からだってあるんですよ。さっき午前中に伺った、ジェット機がここへぶつかって瞬時に爆発して…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 お答えしかねるというのはわかりました。だから原燃の社長さんが必要なんです、これを設計した方ですからね。 それから、次にもう一つ伺います。それは溶解槽における臨界事故の問題なんですけれども、百二十六ページをごらんください。 ここには臨界の発生防止対策として、「溶液中の硝酸濃度の異常変動等を防止し検知する種々の装置は高い信頼性を確保した設計であり」と、まあそういう表現ですよ。「かつそれらの装置も二重にあることから、これらの装…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 じゃ伺いますけれども、核分裂数を十の十九乗と評価しているんですけれども、十の十九乗というのはどのくらいの核物質となるんですか。どの程度の量というふうに考えてよろしいんですか。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 そういう検討はいつできるんですか。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 これらの装置が二重にある。二重にあるということで十分なんですか。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 二重にあれば、その両方ともが故障を起こすということは確率としては確かに低いかもしれないんです。低いかもしれないけれども、これはジェット機だって同じですけれども、ジェット機ですら三重に防護しているのに、この場合はもっと大きい被害ということが想定されるわけですから、こういうこの程度の通常の状態を基準にして考えちゃいけないと私は思うんですよね。 先へ進みます。そのプルトニウムの海上輸送の問題なんですがね、全部はちょっと無理です…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 実際問題として安全が確保できるのか、これは海上保安庁に伺った方がいいのかもしれませんけれども、アメリカの議会などは大分危惧を示す意見も多いんですけれども、その点についてはどうなんでしょうか。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 いろんな危険が考えられますね。特に現在のようにプルトニウムを核兵器に使ったりあるいはおどかしに使ったり、そういういろいろな危険が核ジャック等を含めましてあると考えられるんですけれども、そうなった場合、仮に沈没事故とかその他を考えた場合、プルトニウムの容器の耐水圧はどのくらいなのかというんです。つまり、どのくらいの深さまで耐水圧があるのか、そういうことはいかがなものですか。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 七百五十メートルといいますと、この太平洋の海では幾らもないんじゃないんですか。だから、私は心配はだれでも持つと思うんですね。太平洋の深さは、私ちょっといろいろ見たんですけれども、平均の深度は四千二百八十二メートルですよね。一番深いところは一万九百二十四メートル。そして日本近くには深い海、海溝がたくさん集中しているんですね。ですから、この海溝にはまる、あるいは海溝にはまらなくてももっと深い海あるいは中浅の海、七百五十メート…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 海から回収するということは事実上不可能でございますよね。それは沖縄沖でもわかっていることだし、航空機事故のときの機体がなかなか回収できないというそういうことから考えても、回収するというのは意思はあっても実行はできないということだと思うんですね。私はだからもうこれはプルトニウムを輸送するというようなことは、海はもちろんのこと空を通ってもどこでも嫌われ者になるということでして、こういうことは一日も早くやめなきゃならないことだ…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 役人としてお答えになることだと思うんですけれども、今私が申し上げているのはこんなことをやっている国はどこにもないということなんですよ。これはもう評判が悪くなるに決まっているし、評判が悪くなるその根拠がのっぴきならない危険だということ、そのことについて言えばやっぱりこのプルトニウムの使用というのはこれから奨励するような事柄ではなくて、やめていくという事柄でなければならないと思います。 もう一つ伺っておきましょう。 それは、…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 コジェネレーションはどうですか。これは、六五%失われているというのはどうしても早くつかまえなきゃいけませんよね。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 私先ほどから、日本のエネルギー技術についての水準が必ずしも先端的なものじゃないし、むしろ欧米に比較すればまだそこまでいっていないんじゃないか、したがってこのプルトニウムをつくるというような核燃料サイクルの導入については極端に慎重であるべきではないかということを申し上げてまいりました。フランス、イギリスに次いで世界で三番目の再処理工場をつくろうとしているわけです。それは余りにも急ぎ過ぎているんじゃないか、こういったものの危…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 実際問題として大臣、国民に選択の機会が与えられていないんです。私が問題にしたいのはそこなんです。国民がエネルギーの中からどういうオプションをとっていくか、ライフスタイルと組み合わせてどうなのか、経済成長を多少犠牲にしてももっと別のエネルギーを推進していくという、そういう考え方もできるわけです。 この世界で三番目の国としてプルトニウムの再処理工場がつくられるというそのことを国民が本当に選ぶのかどうか。地元民ばかりではなくて…
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 そしてその結果は、そういうポイントはどういうふうに解決されているんですか。それは議定書のどこにあらわれているか、お答えください。
第118回 参議院 外務委員会 第8号
○久保田真苗君 その機微な技術なんですけれども、議定書の方はこういうふうに書いてありますね、「資材、核物質、設備、施設及び機微な技術」となっております。この「機微な」は「技術」だけにかかっていると見られるんです。一方、ロンドン・ガイドラインの方は、「供給国は機微な施設、技術及び兵器転用可能物質」となっているんですね。そうしますと、ロンドン・ガイドラインの「機微な」はこれ全部にかかっていると思うんですけれども、このロンドン・ガイドラインと…