久保田真苗
会議録に記録された「久保田真苗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1991/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 科学技術特別委員会18 件・18%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会6 件・6%
- 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 何とも意味不明の御答弁なんですが、苦肉の策だということなんでしょう。 私、それでいろんな図を見たんです。一つは、ノルディック・スタンバイ・フォースという非常にわかりいい資料がございまして、それはすべて地図が入ったり、指揮系統の図が入ったり、そういうふうになっているんですね。それで見ますと、このスタンバイ・フォースの方は国連事務総長、フォースコマンダー、そして各国の提供する派遣軍の司令官、そういうものがすっと実線で入ってい…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 もうわかりましたから、やめていただけますか。今の御答弁だったら、さっき長官から伺ってわかっているんです。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 わかりました。繰り返しになりますから、私の質問時間をとらないでください。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 結局、私考えますと、どうしてもこれは指揮系統が二元的になるんですね。あるいは三元的になるかもしれないんです。 どういうことかといいますと、安全保障理事会の決議で任務を受けたPKOが事務総長、フォースコマンダーの指揮、それを受けるんですが、それは政府見解によりますと指揮マイナス処分権だから指図だと、こういうことになっております。そして、防衛庁長官の指揮監督権は、そうすると逆に言いますと、防衛庁長官の指揮マイナス国連のコマン…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 懇切に御説明いただいたんですが、要するに結論的に言いますとこういうことなんですね。防衛庁長官の指揮監督権は指揮権マイナスコマンドで、そして実際には、事務総長の持っている配置、組織、行動、指令に係るもの、それを差し引いたものなんですよ、向こうにいる間は。ただし二点留保していることがある、御存じのように。二点留保していることについてはそこに事務総長のその権利を食いかいているわけですね、その部分でね。そして本部長の指揮は、これ…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 つまり、国連と受け入れ国との協定、国連と派遣国との協定、国連がそこで一切の責任を負っているんだと思うんですね。そういう国連が一切の負わなければならないその責任を、ある主権国が行ってそこで指揮をとるというのは、それは間違っていることなんじゃないんでしょうか。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 七項、八項については御異議がないんだそうですけれども、それは間違っているんじゃないんですか。その配置、組織、行動、指令、それについて完全な権限を有するのであれば、なぜ日本がそこに武器使用と中断の問題についてそういう出身国の指示を入れるという余地があるんですか。もし国連事務総長の権限が完全なものならば、そういう食いかきはないはずじゃないんですか。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 局長は、今までにも中断の例は幾らもあるんだと、キプロスの例をお挙げになっておりますね。それから武器の使用につきましても、任務のための武器使用、それは状況によっては限りなく自己の生命、身体を防護するためのものに近づいていくんだというようなことをおっしゃるんです。私、申しわけないんですけれども、それは非常に無責任な発言だと思うんです。なぜならば、中断したのは安保理から与えられた任務をやむを得ずして中断しなければならなかったと…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 武器を使わなければならないなんてだれも言っていないんですよ。でも、最終的には使わなければならない場合がある。それが平和維持軍に与えられている任務の中に含まれるわけですよ。限りなく浸透される、部署を奪われる、武装解除をされる、検問所を突破される、そういうときにはそうしなければならないこともあるという、最も最終的な手段として、目的ではないけれども手段としてあり得るんですよ。でも、日本はそれを認めていないんです。認めていないん…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 いかがなものかというのはこちらが伺いたいんですよ。武器使用に至らないこともあるということはこの場合の例にならないんですよ。武器使用に至ることもあり得るということの方が正しい例なんです。それを至らないかもしれないというような、そういう結果的な、僥幸的なことを言っていただいたんじゃ、これは困るんです。 外務省に伺います。 そうしますと、七項、八項はそれでもうこのままやるというお考えなんだと思います。九項はどうなんですか。九項…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 そうしますと、それじゃ実施要領はそのように書かれるわけですよ、実施要領は。それは現地でのSOP、フォースコマンダーの出す指図と違うものをここに入れるわけなんですね。しかも、日本国憲法の問題がそこに本当に辛くかかっているという、こういう状態なんですよ。私は、これは事務的な文書だとか、細かいことだとかと言ってお許しするわけにいかないと思うんです。 そういうことを考えますと、いろいろ理屈を言って、明らかに日本国政府もそのような…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 それでは、例えばこの派遣協定の中に補足協定というのがありますね、「補足取極」という条項が。そういうところに書くとか、私は幾ら何でもこれが全部このままで、そして事務総長の指揮が日本国憲法という政府の解釈によるところの非常に大きい二つの問題点、その二つの問題点に対して何も関係者が知らないというのでは、それこそ無責任だと私は思うんです。何らかの形でそれは書かれなければならないことだと思うんです。 翫議員から、国連と特別な協定を…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 モデル取り決めは、PKOは一つ一つ顔が違いますから、現地でのSOPは、そしてモデル取り決めは、あるいは内容的に多少違うのかもしれませんけれども、しかし国連が要求しているのはこのことなんですよ。事務総長のオーソリティーとコマンドなんです。そして、出身国からの指示を出してはならない。これは国連の中立性、そして公平性、そういった上からしてすべての国連の文書に共通していることなんですよ。 それをどういうふうに国連とお話し合いをな…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 これは、初めは参加各国の部隊から募って、こういうものを臨時につくっていったそうですね。しかし、今この移動特別機動隊というのができて、トラブルのあるところへすぐ直行していくという、そういう機動性を獲得したんです。 でも、私思うんですけれども、こういうものに日本は参加してくれと言われても参加できませんね。できませんね、防衛庁長官。いかがですか。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 お答えは難しいかもしれないけれども、もっとたくさんあるんですよ。それは、フォース・モーバイル・リザーブの指揮官、そういうところへ行く方は、多分今の場合は外国人になるでしょうね。そういう方の指揮を日本の真なり将校なりが受けられるかという問題なんです。向こうはノーマルな形で来ます。こちらは、二点のリザーべーションの上で参加、それはできないことです。逆に言えは、日本の人がそういうものの指揮をする立場に立てるかといったら、それは…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 やれる部面というのをお考えになるのは結構なんですがね。 私どもの方でも、軍事監視団、軍事監視員まではよかろうという意見もあったんです。でも、それで研究してみますと、将来のことは知りませんが、今の状態では、軍事監視員と平和維持軍は絶対別のものとは言い切れないんですね。それはミックスして行動することも多いわけです。その場合、全員が武器を持たないということならよろしいでしょう。全員が武器を持つという、そういうことが間々あるわけ…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 憲法を守るというその御姿勢、本当に結構なことだと思います。そうであるならば、私はやっぱりこの答えはただ一つだと思うんですね。 それはどういうことかといいますと、そのような任務のために武器を使うことを最終的には期待されている職業には、その種類の業務にはつかない、これあるのみだと思うんです。政府の法案は大変苦肉の策なんです。それは御苦労はよくわかるんですよ。だけれども、残念ながら整理の仕方が間違っているんじゃないかと私思うん…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 はい、そう言いました。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 この法案では、文民に至るまで小型武器の貸与ということになっていますので、私でも行けばピストルを撃つかもわからない、そういう立場でございますから、これは慎重にならざるを得ないんです。現に、公務員の方がたくさん請願に見えますけれども、我々はこういうところへ無理やりに武器を持って行かされるんだ、しかも自衛隊と一緒に。こういうことは嫌だと、それは非常に大きい声でございますよ、やっぱり。近ごろ請願がいっぱい来ますので。 それで、私…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○久保田真苗君 国際協力のあり方の問題なんですけれども、確かにそれは自衛隊は自活できますね、自活の団体でしょう。だけれども、そういう意味からいいますと、国連でも、難民高等弁務官事務所の人たちは文民だけれども自活ができるような訓練を受け、そのようにしているわけです。ですから、文民を使って訓練をするということによって、私は、これに役立つ技術を持っている人たちをたくさん常設の機関として、すぐに肝に合 う機関としてそれだけのものを日本が持てない…