久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 その詳細な理由は政府委員に答弁をいたさせますが、私は、住専問題が今、日本の不良債権の処理に当たっての象徴的で喫緊の課題という表現を使っておりますが、そういうものであって、この処理は、法的処理、つまり、皆さんが予算委員会においても、破産処理、会社更生法による処理、二つの意見が述べられておりましたけれども、そういう法的処理によってこれを処理するということは非常に困難な状況にある。しかし、この住専問題は速やかに処理しなければな…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 昨年の十二月十九日に閣議決定が行われますまでのいろいろな検討の結果、このような住専処理策を決定するに至ったその検討の経過と内容につきましては、私からも申し上げましたが、銀行局長の方からも先ほど詳細にもまた重ねて申し上げたところであります。それで御了解いただく以外にないと思っております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 モンデール大使が昨日大蔵省においでになりましたが、その前日に首相を訪問されております。これも報道されているところでございます。その際、橋本総理大臣の方から、ぜひ大蔵大臣とも会って話をしてほしいというお話があったと聞いておりますが、それを受けて、モンデール大使もぜひお会いしたいということでございましたので、お目にかかりました。 一時間余りお話をいたしました。六月一日を双方の合意の目標としてやってまいりましたけれども、非常に…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 住専を清算、整理いたしますことと、いわゆる住宅金融をどのように考えるかということは必ずしも一緒ではない、こう思っております。今の住専は、既に企業としてみずからもう再建の見込みをなくしているわけでありますから、そして、多額の不良債権を抱えるという状況になってきております経営上の問題がございます。 しかし今度は、住宅金融公庫といわゆる民間の住宅金融業というものの関係をどう見るかということは、これは何か、どちらかへ軍配を上げる…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 矢島さん、先般も同じようなことをお聞きになって、私はお答えしたと思いますが、母体行が今度の住専問題に負わなければならない責任は大変大きいものがあるということを私どもは一貫して申し上げておりますし、また国会においても、党派を問わず皆さんが御主張になっていることでございます。これらのことについて、母体行のといいますか、銀行協会の責任者、代表の方々とも、私どもは何回も、国会の審議の模様もお伝えし厳しくこの問題に対応していただく…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 これは、私がこの回答を受け入れる筋のものではなくて、参議院予算委員会の要請に基づいて富士銀行が参議院予算委員長に回答したものだと承知いたしております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 文書で母体行側との協議の過程において出されたものがあれば、お示しすればよいと私は思っております。ただ、今銀行局長が申しておりますように、結論としてはこのスキームでお示しいたしておりますものに原則合意している、それが結論だということで御論議いただきたいと思います。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 これは、金融制度調査会の答申にも、公的資金の投入はやむを得ないものとしてお認めになった上で、しかし、極力圧縮する努力をするようにということで示されていたと思っております。 また、当初から、母体行の負担が可能であれば、さらに母体行等の負担を追加することによって国民負担を軽減するということは、当然のこととして御答弁を申し上げてきたと思っております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 母体行を攻撃するだけで結果が得られるかどうか。実際に、母体行に追加負担による新たな寄与を求める立場の者は、実効ある、実際にそのことを実現させる努力に全力を傾けなければならないと考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 消費税の導入に当たりまして、この税の持ちます性格等から、私どもはこれに対して強く反対をしたことは御指摘のとおりでございます。 平成六年の十一月、税制改革の中で、景気対策を中心とする特別減税等の見合い財源として消費税の五%が議決されたわけでありますが、その際にも、私どもはいろいろと過程において意見も申し上げ、論議もいたしました。しかし、結果としてこれを私どもは認めたのであります。 この消費税は、その導入後再度にわたって欠陥…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号
○久保国務大臣 私は、バブルの発生から破綻に至る過程、そして今日、巨額の不良債権を生じているこの金融をめぐっての金融行政の責任というのは、結果責任としても大変重いと考えております。そのときそのときは懸命の努力をして最も適切な判断と考えたことも、それは結果として見ますならば大きな適応の誤りであったのではないかという問題もあるわけでありますから。今はそれらの反省の上に立って、全力を挙げて新しい金融システム、金融行政のあり方というものを追求し…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○久保国務大臣 まさに安倍さんがおっしゃいましたことが、今日本良債権問題を解決してまいります私どもの考え方の基本にあることだと思っております。つまり、この不良債権問題が、特に非常に深刻で象徴的な課題となってまいりました住専の不良債権処理の問題が、長期的に日本経済の将来を見ましても、また国際的な信用という視野から見てまいりましても、早期の解決を迫られているということについては御異存のないところだと思っております。 そのような立場からこの問…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○久保国務大臣 何回もこれまでもお答えをしてきたのではないかと思っておりますが、金融三法あるいは四法と言われますものは、この不良債権の実態、特に住専問題のもたらす深刻な影響などを考えながら、今まで金融システムの安定のために、十分にこの破綻処理等を含めてこれらの問題に対応し切っていない、そのことを教訓に学びながらどのようにやっていくかということが今日私どもに課せられた重大な課題であるという立場から、金融関連の新しい原則を確立するための法案…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○久保国務大臣 さすがに大蔵省の御出身だけありまして、大変御見識の豊かなところをお聞かせいただきましてありがとうございました。 ただ、私は、いわゆる金融システムにおける自己責任原則、市場規律といったようなものを確立し、そして、これらを支える基本として透明度の高いものを求めていくという立場からいたしますと、今日の護送船団方式から抜け切っていないこれまでの対応の仕方というのは、これは時代に対応し切っていないものである。それをどう改革するかと…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○久保国務大臣 今銀行局長がお答え申し上げましたように、住専問題の処理の全体的なスキームを当事者であります銀行側とも協議をいたしまして、その合意点として負担の割合が決まったものと承知をいたしております。その根拠につきましては、協議の模様について今銀行局長からお答えを申し上げたのであります。 なお、私の発言がジャパン・プレミアムに影響したとおっしゃることは、いささか見当違いの御発言と思います。このことは、既に昨年の十二月十九日、ノンバンク…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号
○久保国務大臣 今日の不良債権の問題を真剣に考えてまいりますときに、今御指摘がございましたノンバンクに対する検査や指導のあり方というものを、現行の貸金業法でよいのかどうかということについては、検討すべき課題になってきていると考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号
○久保国務大臣 先ほど帝国データバンクの資料に基づいてお話がございましたけれども、あの資料を見ましても、都銀、長信銀、信託といったようなところは、ノンバンク、住専などと並んで、債権者であると同時に、この債権者同士で今度は債権債務の関係がまたございます。非常に複雑な関係だと思って見させていただきましたけれども。 それで、このノンバンクにつきましても、法律上どこまで監督庁としての権限が及ぶのかということは、これは大蔵省としてはやはり慎重でな…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号
○久保国務大臣 昨年十二月十九日の閣議決定が行われます際に、政府・与党における合意がございます。その合意の中で、ノンバンクの破綻処理に対しては公的関与を行わないという確認がございます。それに従いまして、今御質問ございましたとおり、ノンバンクの破綻に対して公的資金の投入は行わない、こういうことでございます。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号
○久保国務大臣 統一見解を申し上げるまでもなく、今北側さんがお読みになりましたその考え方に立って、少し最後のところで違ってまいりますのは、この住専の破綻に伴って金融機関、関係の金融機関、つまり債権者となっている金融機関に破綻を生ずるようなことになれば、公的資金を導入すべきであるという今……(発言する者あり)ちょっと、静かに聞けよ。そういうことをおっしゃったと思いますけれども、そういう……(発言する者あり)ちゃんと答えているじゃないか、何…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号
○久保国務大臣 それは、数量的な公式基準というものを申し上げることは非常に困難だと私は思います。しかし、そうではなくて、それらの問題が、私、前にも申し上げましたけれども、このような金融の破綻というようなことは、その可能性をどう見るかというのは意見の分かれるところはあると思いますが、これは実験を許されない問題だと思っております。 そういう意味では、そのことに対する政策的な判断をどうするかというのは政府の責任であり、その政府の責任で判断いた…