久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 聞いておらぬよ、そんなことは。そんなことを聞いておるんじゃない。証人を喚問することが、証人喚問が捜査当局にとって支障があるとかないとか、そういうようなことを捜査当局側が言うべき立場にはないと、こういうことは認められますねと、こう聞いておるのです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 私はいまの——今度は前段になったのだ。その前段の方は国会自体の問題です、国会自体の判断の問題ですと、こう申し上げて、それは捜査当局がいろいろ判断されなくても結構。だから、その国会自体が判断をするのであるから、その証人喚問それ自体については捜査当局が、これが支障があるとかないとか言うべきものではないでしょうと、こう言っているのです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 最後に法務省当局にもう一点お聞きしたいのは、今度のロッキード問題の金の流れの現在までにわかっております三ルートのうち、全日空、丸紅については強制捜査に踏み切られておりますが、もう一つの一番大きな——今日までの資料によれば一番大きな流れである児玉ルートについては、現在までまだ強制捜査に踏み切られたとは聞いていないわけでありまして、私が一番最初に質問いたしました、それはあるいはそのルートに関連をする強制捜査の一環なのかもわかりま…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 法務大臣、結構ですよ。 次は、先般来証人喚問によって解明が続けられておりますPXLの国防会議における方針転換のいきさつについて質問をいたします。 最初に大蔵省にお尋ねいたしますが、大蔵省がT2改の輸入の主張を捨てて防衛庁の国産論に同意する意向を固められたのは十月の何日のことですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 すると、大蔵省として輸入に切りかえることはむずかしいという判断、つまり、防衛庁の国産の主張に同意せざるを得ないだろうという意向を省内の意向として固められたのは十月七日の夜だと理解してよろしゅうございますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 そうすると、その大蔵省の意向が十月七日の夜ホテルニュージャパンの会議を終わった後、大蔵省として大体意向が固まった、そして大臣の了解はその日のうちにとられておったと考えてよろしゅうございますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 わかりました。そうすると、十月七日の夜には大蔵省はT2、FST2改の国産に異論を唱えないという方向で固まった。したがって、十月八日には、主計局長はゴルフヘ、次長はお休みと、こういうことに相なったのだと思います。大蔵省としては固まったと。しかしその場合に大蔵省は、このT2シリーズの国産に同意をする前提として、かわりにではなくて前提としてPXL、AEWは白紙にかえす、つまり輸入の方向にするぞということを前提としてあわせてこの結論…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 重ねて、いまのことではっきりしないんですが、T2とT2改について国産に異論を唱えない、つまり同意するということは十月七日に決まってその夜のうちに大臣の了解も得た、これわかったんですが、その前提に、PXLが絶対条件としてついておりましたかどうかということです。翌日、八日の夜、宮下主計官が小田村局長に電話をされたときには、T2、T2改の国産には異論を唱えないが、そのかわりPXLとAEWは断念してもらいますよと、つまり国産化の方向…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 すると、今度は内海事務局長にお尋ねしますがね。その十月の七日の夜にすでに大蔵大臣までT2、T2改については了解が、防衛庁の意見どおり了解されておるのに、十月の八日に海原氏がその一部輸入論をひっ提げて妥協案をつくるためにあちこち走り回られたのはどういう理由だったのでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 大変おかしいのは、大蔵省がすでに十月の七日にそういう意思をまとめられて、意向をまとめられて、翌日、海原氏は大蔵省にも行っておるでしょう。そしてその妥協案を持って一部輸入にしてあんまりかたくなにならぬでやれよということで防衛庁を説得して回られた。こういうやり方は私は絶対つじつまが合わないと思う。そして十月八日の夜には宮下主計官が防衛庁に対して大蔵省の固まった意向を伝えておるわけです。そのときは大臣の了解も得ているから宮下主計官…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 私聞いているのは−時間がないからきちんとやってください。十月の九日に幹事会で意見がまとまらなかったのはどういう理由か。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 九日の幹事会。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 大変つじつまの合わない話なんですよ。大蔵省は大臣まで了解している問題、しかも、それは防衛庁の意見と一致した問題なんですよ。それをなぜ国防会議の前の幹事会がまとまらなかったか。海原氏は、ここの証言で、十月九日の幹事会は意見が対立してまとまらぬから、この裁断は国防会議にまかせると、こういうことになったと答えられておるでしょう。普通ならば、相澤さんと防衛庁の島田次官や久保さんが出ておられて、そこで大蔵省はもう大臣まで国産で了解した…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 時間がないから、あなたはそのときの当事者じゃないからいいです。私は事実関係を聞いているんだから、結構です。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 聞いていないことを答えてもらわないでよろしい。 久保次官はそのときに、この十月に入ってからの国防会議は参事官会議、幹事会、国防会議議員懇談会、国防会議、全部あなた出席されておるんだよ。全部出席されておるんだから一番事情に詳しいはずだ。あなた答えなさい。十月九日の幹事会はなぜ意見がまとまらなかったのか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 私が質問しているんだから別にそのあなたが答えられて悪いということはない。遠慮せぬでいいですよ。 それでは時間が非常になくなりましたので、私は、大蔵省は十月七日に意向が固まって大臣も了解した、しかし防衛庁は、そのことを国防会議もあるいは八日の日にまだきっちり把握できなかったのかもしれない。だからF5を輸入しようという主張を持っておられた海原さんは、全く大蔵省の意向は固まっているのに道化師的存在で八日の日にはあちこち走り回って妥…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 そうすれば、ただ三人で決められたのをあなたが直接参加しておったかのような発言をしたことが大変問題なのであって、その中味はこの当事者の談話を総合すればあなたの想定されたとおりであった、こういうふうに理解できるのではありませんか。そして、その結果によって今度は国防会議の席上で後藤田氏が海原氏にメモを示す。メモを示すということは後藤田氏はその三者会談においてPXLとAEWの話をしたということなんです。そしてまた談話でもそう言ってい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 残念ながら時間がありませんので、最後に一問、内海国防会議事務局長に。あなたは専門家会議に対して国防会議事務局として輸入を原則とする答申にすることを要請をされた事実がありますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 いかなる形でも全くありませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 私は質問の終わりに申し上げたいのは、大蔵省がすでに大臣まで了解を得た十月の七日から後、態度を変更していないのに防衛庁がひとりで騒いで、そして不思議なことに、国防会議の幹事会は意見を、各省は一致しておるにもかかわらず、まとめることができず、そして裁断の形をとって、ここで突如として専門家会議という方針が三人の人たちの間から生まれてきた。その専門家会議は事実上大変困難なものであるということを当時の事務局長は証言されておる。その専門…