久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 それじゃ法務大臣にもう一点お尋ねいたしますが、法務大臣はロッキード事件については造船疑獄などのあしき前例を絶対に行使しないと、こういうことを言われているのですが、もし刑事訴訟法二百四十八条による微罪または情状酌量による起訴猶予というのですか、公訴不提起ですね、提起せずというようなことがこの事件に関連して行われた場合に、もう犯罪の内容については、国会の意思もすでに明確になっておりますように事件の政治的道義的責任の追及は徹底的に…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 私が申し上げておりますのは、そうではなくて、従来も疑獄事件等についてこの二百四十八条を適用された公訴不提起の事実があったのではありませんか。だから今回の事件についても、そのような形でのこの事件の関係者が起訴を受けない、こういう場合があり得るのではないかと考えられるので、これらの問題はすべて将来国会の調査に関連しては明らかにせられるべきものであるという立場を私は申し上げておるわけです。で、その点について大臣はどうかということな…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 大臣、やっぱり可能性もあるわけでありまして、そういう起訴猶予の処置が行われても、これは法律上の責任追及を受けなくても政治的には当然その責任を問われるべきものである、こういうふうに考えております。そうすると、それらの問題に対しては国会の要求に基づいて全面的に公表されるということでなければ政治的責任の追及ができないわけですから、それらの点については大臣としてはきちっとした御処置をおとりになると思うのですが、いかがですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 従来、これは私たちが知っております限りでは、疑獄、汚職事件に関連して起訴猶予となったまま、これは世の中に公表されることなくそのまま無罪放免になって終わっている者があるように思うのです。どうなんです。 そうすると、いまの大臣のお言葉ね、少なくとも起訴猶予の者については、これは犯罪の事実が存在するんだから当然求められれば全面的に公表されるべきものだと、こういうふうに理解してよろしゅうございますね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 その辺の判断でなくて、課長のそういう答弁じゃいかぬのでね、その辺の判断は課長が判断される問題ではなくて、これはやっぱり責任者としての法務大臣の判断にかかってくる問題だと思いますよ。 大臣、あなたがさつき言われたことは大変りっぱなことなんで、起訴猶予というのは、それは犯罪の事実が存在したんだから、そういう者が政治的責任を問われるのは当然のことであって、きちっとするもせぬもないじゃないかと言われた、そういう精神できちっとやっても…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 そうなってくると、私は前にあなたに一遍事実を指摘して申し上げたことがあるんですが、四十一年の六月二十三日の最高裁第一小法廷の判決ですね、あれ、その後御検討になりましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 法務大臣は、私せっかくここで具体的な判決を示してあなたの意見を求めたことがあるのに、そういうものを全く無視されておるというのは少しふまじめですよ。いま言われたことは全然違うんです。これはどういう点で違うかというと、今度の四十七条のただし書きの問題について言われているのはこういうことなんですよ。 基本的人権と公益の重みとをよく考えてやりたいということを三木さんもあなたも言われてきたんです。だから、これが公益についてどういうよう…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 国民のそういう声に乗ってというような言い方は大変不穏当ですよ。この判決が示しているのは、すべての人がやっているわけじゃありませんよ。国会議員、その候補者、公務員、中でも高級公務員、こういう人たちについては、その立場をみずから選んだ以上は、国民の知る権利の前には自分の全人格が公表されてもやむを得ないという、それだけの覚悟がなければならぬはずだ、という観点に立っておるように思います。だから、もし今度のような民主主義の存否にかかわ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 この問題についてはまた改めて議論をいたしますが、私は、そういう事務的な解釈ではなくて、政治的に——三本総理が、内閣の責任、政治生命という立場でこのロッキード事件そのものの固有の事件について、国家の公益に関する重要な問題という認識を明確にされた上で基本的人権との調和を言われているわけであります。だから、その基本的人権との調和ということに関して、高級公務員や国会議員の立場にある者が、この公益の前に、国民の知る権利の前に自分の基本…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 いまのこの専門家会議に示された三十億という単価、それからアメリカ海軍の購入予算に示された四十三億という単価は、これはいわゆるあなた方の用語に従えば、はらわた抜きのやつですか。もうこいのぼりのこいだけか、それともはらわたを詰めたやつか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 そういたしますと、今度カナダ政府が輸入契約を結んだ十八機、十億ドル、単純に割り崩しますと、一機百六十六億六千万余りになりますね。この単価というのはとても私どもの想像できない金額。そうすると、専門家会議のときには、大蔵省が安けりゃ輸入の方がいいという立場を主張してこられた、そのことによって専門家会議に議論が、それを付せられることになった。その専門家会議では、はらわたを詰めて一機三十億という説明をしてやってきている。ところが、こ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 もう一つ。伝えられるところによれば、カナダ政府はこのP3Cの輸入の商談を国家財政上の見地から一遍破談にしたと聞いております。その後、最近に至って十八機の購入契約を成立さしたというんでありますが、このカナダ政府との輸入契約に当たって、条件として、日本に売り込むP3Cの部品下請をカナダにやらせると、こういうようなことが話し合われたと、こういうことを聞くのでありますが、そのような事実を承知されておりますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 そういうことになってまいりますと、やっぱりアメリカはペンタゴンというアメリカの国家的な立場での武器輸出の大商社がありまして、ここが同盟国に対して自分のところのセコハンの武器を売り込んでいく、そしてその場合に同盟国の各国との商談成立に当たっていろいろな操作をやりながらやっていくんでありますから、その場合にカナダに対して、もし十八機、十億ドルに及ぶ契約を成立させる条件として日本向けのP3Cの部品下請が約束されているとするならば、…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第17号
○久保亘君 委員長、それじゃここで区切っておきます。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 関連。 いま証人喚問の問題について瀬谷委員の方からいろいろとお尋ねがありましたけれども、私は、きょうの質問に当たって、竹下国務大臣の出席をお願いをいたしております。現在出席願えておりませんが、閣僚が委員の要請に基づいて答弁のために出席するのは、特別の事情がない限り、当然のことだと考えております。この点については、委員長の方で午後再開に当たってはぜひ出席ができるように、お取り計らいをいただきたいと思います。 また、いま瀬谷委員…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 どうして国務大臣の出席要求が理事会の問題になるのか。そういうことが国会の運営として、従来も慣例としてあるのかどうか、その点についてはっきりしていただきたいと思う。これは理事会の問題ではなく、国務大臣は、委員の出席要求に対しては、特別に納得し得る理由がない限りは、出席せられるのが当然だと思うんですが。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 午後やります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 委員長、いまの問題で関連して。 私は、委員長に午前中に国務大臣竹下登氏の出席を善処されるよう申し上げたんでありますが、三木内閣は、ロッキード問題の解明は内閣の使命であり、政治生命をかけてもやらにゃならぬということを、本会議でも委員会でも、またこの特別委員会に対しても繰り返し言っておられることでありまして、私は、国務大臣竹下登氏は、国務一般に関して私の質問に対して出席してお答えになる義務があると考えるんであります。特に憲法六十…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 理事会を開かれるということなら、私は重ねて疑義があります。というのは、いま瀬谷委員の発言等をお聞きいたしますと、自民党の理事から私の質問内容を取り上げて出席させられないというお話があったということでありますが、私ははなはだけしからぬ問題だと思っております。私は自民党に対して私の質問内容を申し上げたことはありません。建設省の職員が何とか質問の内容を教えてもらえぬかと言って再三見えるので、フェアにやりたいと思うから、私は大体こう…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○久保亘君 質疑に入る前に、ただいま委員長からお話のありましたことについて、委員長裁断ということでの御発言でありますから、そのことに私異議は申し立てませんが、確かめておきたいことがあります。 委員長は、先ほど私の要求に基づいて竹下国務大臣に対して出席を要求したとお答えになっておりますが、国務大臣の方から出席できない旨の通知が委員長あてにきているのかどうか。その竹下大臣の回答と、もし出席できないということであれば、その理由を明らかにしてお…