久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 そうです。その家庭との調和ということがございますね。そうすると、夫婦は本来同居すべきものだとお考えになっておりますか。これは、雇用者の都合で別居を強いなければならない場合には、本人の同意が前提となるべきものだと私は思うんですがね。雇用者の都合で夫婦がもう絶対に別居しなければならないような状態に勤務場所を決めるというようなことは、一方的にそれが人事権として行われることについて、婦人労働の立場、婦人の権利という立場で仕事をなさっ…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 今、あなたの言われた一般論としてわかります。それで例えば、男性が教育行政上の必要でやむなく単身赴任しなければならぬというような場合が必ずしもないとは言えないわけです。それでは、そうではなくて私があなたに特に婦人の立場に立ってお尋ねしたいのは、母親である、しかも未青年の子供を扶養している婦人が働いていて、本人の意思に反して家庭を犠牲にするか、仕事をやめるか、どちらかの選択を迫られるような人事異動というのは、婦人労働権の、婦人の…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 それじゃね、−法務省、済みませんがちょっと待ってくださいね。具体的にやりましょう。 先ほど、これは通常の人事であって、処分をしたからとか、そういう問題ではないということでございました。しかし、この学校の場合には、処分を受けた、戒告処分を受けた十五名の先生のうち八名が転出し、一名が退職です。そして、そのうちの一人のBという女性、四十九歳の先生は、異動を伝えられるに当たって、長年同居しているから今度は別居しなさい、こういうことを…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 あなたのところの仕事は何やっているんですか。その婦人の権利を守り、婦人労働者の立場を守るべき役所が何言っているんですか。具体的なことを言っておるじゃないですか。この場合はどうなんだと言っているんです。こういうようなことが平気で行われて、これで婦人の立場が守れますかということを私は聞いている。具体的なことですよ。それを一般論でお答えしますというような、そんなあさっての答弁をされたんじゃ、一体、あなたの役所は何をしておるんだろう…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 いや、それでよくわかりました。そうでないといけません。ところがね。この人事が通常の大事などとはとても言えないんです。とにかく、その処分をした者、組合員である者をできるだけ報復しろという考え方の上でやられたから、三十三名の教職員のうち、校長を入れてですよ、退職者まで入れて十四名も出した。教科によっては一人も残らない。こんな異動というのはないでしょう。そして、この女性はね、その選択を人事権をもって迫られたわけです。退職の道を選ぶ…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 この問題はね、あなた方も関係があるんですよ。わざわざ現地に文部省の職員を派遣して調査されたんでしょう、このテスト問題では。その処分をめぐる問題についてはね。あなた方もこの問題にはかかわっているんだ。それを受けてね、今度のこの人事異動が出てきているんです。要するに一人の女性の、四十歳にもならない女性教師の働く権利を人事権を盾にして奪ったという事実だけが残ったんですよ。そうでしょう。これは行けばよかったんだと、そういうふうに文部…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 じゃ、こういう人事は当然のことで、行かない方が悪いと、こういうことですね。これはいわゆる教育委員会が公表している原則の年限にも達していない。しかも、この人は体育の教師のようですが、この学校の体育の先生は同時に全員転出。そして、この人は小さな女の子が二人おり、病弱の母親がおる。そんなことを一々配慮しておったら人事はできるかと、こういうことですね。それが文部省の御方針ですね。
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 文部省の考え方はわかりました。とにかく権力があればやれと、こういうことですね。あなたの答弁を聞いているとそういうことになるんだから。 文部大臣、私が言っていることをお聞きになっていて、こういうのが通常の人事だと、そういうのがやむを得ないんだとお考えになりますか。この場合、私は御主人の方が仮に一定の条件があって行かなければならないというんなら、まだ、それはわかるんですよ。それは教育行政上の立場というものも、これを全く無視して、…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 業者テストをめぐる問題についても、安永委員の質問のときに、文部大臣としても、そういうことなら再度調査をしてみたい、こういうことをおっしゃっておりますね。私は、もしこれが通常の人事の中で行われておるんならば、そして本人が了解されておるならばいいと思うんです。しかし、明かに今度はその背景、それから、これまでのいろいろな動きのつながりを見ると、これは制裁の意味を持った大事になったんです。こんな特別な人事、三十三名の学校のうち十四名…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 もう一回はっきり言ってください。
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 法務省ね。これは、こういう扱いを受けた当事者にしてみれば、非常に基本的な人権を侵害をされたという気持ちになるかもしれないと私は思う。私は本人の気持ちは聞いたことはございません。しかし、その場合に、人権擁護上の救済の道というのはどういうことがあるんですか。それから、もし、この人が人権擁護の立場で訴えを起こせば実情を調査していただけますか。それから、その実情の調査の結果、人権侵害の事実に該当すると思えば、当事者に対して勧告を行う…
第101回 参議院 文教委員会 第8号
○久保亘君 ありがとうございました。 この問題については、今後もう少し、私の方でも本人の事情等も詳しく調べてみたいと思っております。しかし、私がいろいろ報告を受けました範囲においては、大変これは教育上も問題だと思っております。こういうやり方で人事権者の側が報復的に人事権を発動することによって、教育は決して振興されるものではないとこう思っているのでありまして、この点について文部省としても、先ほど局長の方も十分実情を調べてみたいと、こういう…
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 予算に関連して質疑をいたします前に、一、二点ちょっと文部大臣の御答弁をいただきたいことがあります。 一つは、既に国会に提出されました臨時教育審議会の設置法案に関連して、法案自体に関する質疑はこの法案の審議の段階でやりたいと思っておりますが、再三にわたって審議会設置法案の提出前の段階で各党の意見等を求めたいということを総理も文部大臣も言ってこられたんでありますが、このことはどうなりましたでしょうか。
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 党間の協議の問題についても、私どもが承知しておりますことでは、与野党閥のこの問題に関する協議が法案提出前に行われたというふうには聞いておりませんけれども、この問題については審議会設置法の中身にもかかわってまいりますから、いずれまたその機会に詳しくお尋ねをしたいと思っております。 もう一点は、予算にも関連をして教育基本法の精神ということがしばしば言われるのでございますが、教育基本法の精神とはどのような受けとめ方を文部大臣として…
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 教育基本法は憲法に基づいて定められておりますが、教育基本法の中で行政と教育とのかかわりについて、教育行政の任務というのは教育の条件整備である、こういうことが明示されております。そのことを十分御確認をいただいているという立場に立って、これから予算にかかわる質問をさしていただきたいと思います。 私がお尋ねいたしますのは、文部省からいただきました五十九年度「予算額(案)主要事項別表」のページに従って質問をさせていただきます。 最初…
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 全体でわかりませんか、大まかな数字でいいです。
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 これは、それぞれ各県の実情からして本来は標準定数の中に入れてもらいたいんだけれども、国の全体の基準として認めてもらえない。しかし、教育を進めていく上にどうしても必要だということから生まれてきて、本当ならばこれは必要な定数として認められるべき性格のものであったと文部省はお考えになっておりますか。
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 何か、また後で私が無理なことを言うんじゃないかと思って、そんなに心配しないで答えてください。 これは、この定数というものが上積みされなければ、その県の教育をやる上に非常に困難であるから定数を足して、国では予算上認めてもらえないけれども、県が独自の経費をつぎ込んでやってきたので、教育のためには欠かすことのできない定数として上積みされたものである、このことは文部省は理解を示すべきじゃないんですか。それは勝手にやったんで、本当は置…
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 そこから先のことはいいんです。今、文部省に言うのは、あなた方も大変だと思うんです。 ただ、私は、行政改革がこの県単の定数をねらい撃ちしている、これはやっぱりよくないと思うんですよ。これは文部大臣、どうお考えになりますか。
第101回 参議院 文教委員会 第5号
○久保亘君 先般、中国地方のある県に参りましたときにも、県の地方における行革の対象として県単上積み分の定数を外す、これでいかなければもう定数の削減ができぬというようなことをお話しくださった県の責任者もいらっしゃいまして、そういう形で教職員の定数がねらい撃ちされていくということは、はなはだ残念なことだと思うんです。私は、行政改革というのは、確かに節約しなければならぬ部分もあるけれども、一方、行政改革というのは、必要な部分にもっと力を入れる…