久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 それでは後でまた具体的にお聞きしましょう。 今度は道路公団の建設工事用地買収等にかかわって少しお尋ねいたしますが、山陽自動車道の路線予定地が、道路公団と工事の上で非常に関係の深い業者によって買収されている事実を総裁御存じでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 御存じでしたらどういうふうに御存じか、ひとつ報告してください。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 どうも余り歯切れがよくないようですが、要するに、今公団の方も、路線予定地が公団と関係のある業者によって買収されているという事実をお認めになりましたですね。 私が調べておりますところでは、その周辺部も含めて三万八千平米に上るように思いますが、五十六年十月に買収されております。その買収の段階で既に公団の路線くい打ちは済んでおりますね。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 それでは、その買収された土地に御丁寧に道路公団の看板も立っておるようですが、これは公団がお立てになったんですか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 それじゃちょっとこれ調べてもらいましょう。いいですか。これは公団がお立てになったものですか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 そうすると、公団の名前をかたってこの業者は自分の私有地に看板を立てておるということになりますね。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 公団でお立てになったものでないことだけは確実でございますね。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 この業者は、自分で土地を買い占めてそこに道路公団の看板を立てて、そしてそのそばに今度は生コンのプラントをつくろうとしておるのであります。このような自動車道の用地になることが決まっている土地を買って、これを値上がりさせて公団に買わせるということになった場合には、公団どうされますか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 この土地は五十六年の十月に買い取られて直ちに所有権移転が行われ、そして同時に第一勧銀の銀座支店で五千万の抵当権の設定がなされております。大体その程度の価格で取引されたものと思いますが、それならば公団の総裁は、この五十六年十月にこの業者が先行取得した価格を上回るような価格では買わない、筋の通る価格でちゃんとこれを買収するということを約束できますか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 大体周辺の、公団がお買いになります用地買収の価格をいろいろな角度から専門家に推計をさせますと、買収したときの予想される価格よりもはるかに高い価格で公団は買うことになるはずです。そうすると、その支出される金はこれは国民の税金ですよ。明らかに公団の事業を食い物にした土地ころがしをあなた方認めていくということになりませんか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 適正な価格であなた方が買収されたらこの先行取得した業者はもうかると、こういうことになるんですよ。そうなりませんか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 これは建設大臣の意見もちょっと聞いておきましょう。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 特に、私は道路公団と関係のない不動産業者がやったというのではなくて、道路公団の仕事をかなり長期にわたってやっているその業者がそういうことをやるということは、これは大変問題だと思うんですよ。そうお考えになりませんか。あなたもさっきあると言われたが、この会社の名前は御存じでしょう。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 これは明信産業と称する東京に本社がございます資本金四百万の会社でございます。この資本金四百万の明信産業はどういうわけか五十三年ごろから道路公団の仕事に深く食い込むようになったように思いますが、それは間違いございませんか、五十三年ごろから道路公団の仕事をするようになったというのは。 〔理事梶木又三君退席、委員長着席〕
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 そして、まずこの明信産業が手がけます仕事は、山陽自動車道よりも少し前に中国自動車道で島根県の六日市というところに突然プラントをつくるのであります。地元の業者とトラブルを起こし、地元の自治体等からも地元業者を保護してくれという陳情がある中で断固としてそこにプラントをつくってしまう。そして、道路公団の仕事を最高率でそこへ落下傘でおりた会社がとる。地元業者であるという装いをするために中国明信産業という名前をつけているんですが、これ…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 六日市の仕事が終わるとこのプラントは閉鎖いたします。そして今度は、山陽自動車道の岩国市小瀬にヤマト住建という名前で出てくるのであります。そして、このヤマト住建でまた最高率で公団の生コンの仕事をやらしてもらう、こういうことになるんですが、これも間違いありませんか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 そして、この中国の小瀬でそういう生コンの公団の仕事を、ここでやっぱり業者とトラブルを起こしながら落下傘でおりていってヤマト住建という名前でやるんです。そして今度は、そこの仕事が一段落つくことを二年も前に見越しておいて、さっき申しました周東町の土地を買収して、そこに今度は移転していくのであります。そして、ここでまた公団の生コンの仕事をとる、そういう計画を進めていると聞いておるのですが、この用地はそういうことになっているのだとい…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 あなたがさっきお認めになりました用地を買収しているというその買収は、三万八千平米の中にそれが予定されているわけですね。ずっと道路公団の仕事にくっついて、地元とトラブルを起こしながらもその資本金四百万の東京の本社が資本金百万でダミーをつくっていくのです。そして、このダミーが工事を一番多くとるんです。こんなばかなことがあり得るでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 冗談を言っちゃいかぬです。それだったら地元の業者には仕事をやれるはずがないじゃないですか。一時間よりも遠いからだめだとか、それから能力がないとかいうなら。このヤマト住建とか中国明信産業が三割から五割の仕事をとって、あとは地元に分けているんですよ。地元でできるものが何でこれでないといかぬのですか。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 いろいろ理屈を言われるけれども、私はそういう基準でもってやられたとはとても思えないんです。そこへ突然出てくるんですよ。そして、地元の業界といつもトラブルを起こす。知事も市長も何とかしてくれというので、公団の総裁にも陳情がいっぱい来ているはずですよ。そういうものはいつも無視されて、そして落下傘でおりていったこの業者が一番たくさんとる。こんなばかなことはない。それは認めてもらわなければ困りますよ。