久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 私は最初に、桜島火山の噴火降灰対策について質問をいたします。 五十三年に、桜島の四十七年以来続きます火山活動に対して、特に活動火山対策特別措置法を制定していただきました。しかし、その後の桜島の火山活動は大変地域住民に深刻な被害と影響を与えておりまして、稻村前国土庁長官のもとで昨年の七月に桜島火山対策懇談会が設置されたのでありますが、この懇談会は、その後会議を重ねて十二月十三日、三十一項目にわたる火山対策の提言を行って終了され…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 今お話しになりました対策については、各省庁お見えいただいておりますから、これから少し細かくお尋ねをしてまいりたいと思いますが、ただいまのような国土庁としての取り組みも承知をした上で、長官として桜島火山活動に対する今後のお取り組みになります決意をお伺いしておきたいと思うのであります。 特に、提言を積極的に進めていくために、地域の住民等の意見も十分お聞きいただく方が望ましいと考えておりますが、長官は、私お聞きいたしておりますとこ…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 私がごらんいただきたいと申しておりますのは、昨年も大きな噴火や降灰が続いたわけでありますけれども、本年に入りましてから、特に最近活動が非常に活発になっておりまして、降灰は一日単位でとってまいりますと記録的な状況になってまいっております。私も鹿児島市に住んでおりますので、直接降灰の状況は体験をいたしているわけでございますけれども、国土庁は、昨年とことしの降灰の状況というものを数量的には把握されておりますか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 平米当たりのキログラムで言われますとなかなかとらえにくいんでありますけれども、例えば、今度県の方でまとめました昨年一年間の降灰量というのは、直下の桜島にございます最も今までの被害の大きい有村地区では、平米当たり昨年一年間に五十九キログラム灰が降っております。五十九キログラム平米当たりといいますと、大体百坪の敷地でありますと一年間に二十トン降灰があったということでございます。これは桜島の直下の部落でございますが、鹿児島市も、県…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 ぜひひとつ早い機会にそのようにしていただきたいと思います。 それでは、少し提言に伴ういろいろな対策についてお尋ねをいたしたいと思うんでありますけれども、まず、この提言の中で、今申し上げました有村地区では、それこそ戦時中の空襲警報下におけるような恐怖感というものに絶えずさらされている。しかも、空襲は、これは飛行機がやってくるんでありますから、前もって予知できるが、火山の方は予知できない状態で、突如として襲われるということであり…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 確かに今各戸に避難ごうを鹿児島市の方で施設いたしましたんですが、国土庁はその報告をお聞きになっていると思いますが、経費の問題もございますから、仮に昨年の七月のような直径二メートルの焼けた噴石が直撃いたしました場合には、あの避難ごうは十分耐えられますでしょうか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 私どももあれを見まして、それはわかりません、実際にやってみないとわからぬわけですから。しかし、二メートルの噴石があそこへ直撃いたしました場合にはどうなのかなあという心配もありまして、とにかくあの地域にはそんな二メートルもある石が降ってくるということはしょっちゅうあることではございませんけれども、噴石が多量に降ってくることはしばしばございますですね。 それで移転の問題は、これは住民の意思との関係もございますから、今局長おっしゃ…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 次は、降灰の除去でございますが、今一番焦点になっておりますのは、これをどうするかという問題ですね。それで火山法によっていろいろな公共的な場所の降灰除去については補助事業としたり、あるいはロードスイーパーの確保に努力をしていただいているんでございますけれども、今、屋外の運動施設は補助事業の対象となってはいないと思いますが、いかがですか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 いや、私聞いているのは、降灰除去事業について除去費用が補助対象になっているかと。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 これは対象とならないのは、理由はどういうところにあるんでしょうか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 五十三年の火山法制定の段階では、グラウンドなどはそう考えなくてもいいんじゃないかという意見もあったんだと思いますが、その後の状況を見ますと、例えば垂水という市がございますが、ここの野球場などはアマチュアの球団がキャンプを張ったこともございますが、そういうものも全部中止になりまして、とても使える状況にならないわけですね。それで、このグラウンドの中に堆積いたしました火山灰を処理するというのは大変なことです。小学校などではPTAが…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 ぜひひとつ今の御趣旨で進めてください。 それから降灰の除去について、道路の降灰除去に関する連絡調整会議の効用についていろいろ御提言がございます。ところが実態としては、今鹿児島県内には路面清掃車が三十二台ございます。路面清掃車三十二台のうち十五台が公的な機関が所有するものですね。十七台は民間の清掃業者が所有しているものであります。それで、これらの車を、降灰がひどかった場合に連絡会議等を開いて、今度はどこへ出動させようということ…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 そうすると、連絡調整会議が今度は必要でないと考えたわけですかな。それともわざわざ都城あたりから来てもらうのも大変だろうということで遠慮したんですかな。それはどちらですか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 それは私にもよくわからぬのだけれども、せっかくそういう出動の順位を決めておられても、私が承知しているところでは、都城の路面清掃車が降灰除去のために応援に出かけたということは今まで一度もございませんですね。これは何か隘路があってそうなっておるのか、手続がややこしかったり、降灰地域の方が頼まないから行かないのか、それはどちらですか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 いろいろ行政機関の手続その他面倒なこともあるのかもしれませんけれども、普通に考えれば、都城から鹿児島市に応援に行くなんていうのは、あるいは垂水に応援に行くというのは、途中から桜島を回って行けばすぐなんですから、それを使えるように思うのですが、これにはやはり何か深いわけがある、難しい問題があるんじゃないかなという感じがする。単に連絡調整会議が出なくてもいい、それほど必要ない、そういうことで結論づけて応援を頼んでいないという問題…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 今の路面清掃車の調整に当たって、公的な機関が所有するものと民間の業者との間に何か非常に難しい点はありますか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 これはもちろん降灰を目的に民間の業者も路面清掃車を入れているわけではないだろうけれども、それもあってやっぱり保有しているということもあると思うんですが、営業上の問題で非常に難しいと、例えば、公的機関の路面清掃車を出動させると民業を圧迫するとか、そういうようなことで難しいという問題はあなた方の方は考えておられないですね。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 今の問題については、これは私ももう少し実情をいろいろ聞いてみなければいかぬと思っておりますけれども、ぜひ、まず住民が降灰から受ける不快感や生活上の困難というものを速やかに除去するということに焦点を当てて、そして路面清掃車の適切な配置をやってもらう、もちろん公的なものを集中させて、民間の業者が仕事ができなくなって困るというようなことになってはいかぬのでしょうけれども、しかし、私は今の降灰の状況などを見ると、集中的な降灰がある場…
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 わかりました。 そうすると、ちょっと長過ぎるような気もするんだけれども、今の技術をもってすれば三年もかけなければできぬというものでもなさそうに思うんですが、いろいろおたくの御都合もあるんでしょうが、もう少し年限を縮めてもらえぬでしょうかね。三年間桜島におとなしくしておけというわ けにもいきませんものですからね。ちょっと三年というのは期限が長過ぎるんじゃないですか。
第102回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○久保亘君 そうすると、六十二年度にはその新しい専用機種が導入される、こういうことになりますか。