久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 だから二十一条の言論、出版、表現の自由というのも、これは何人たりとも制限を受けるものではないでしょう。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 それはどんな場合ですか。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 そこで文部大臣、去る三月二十九日、文部省教育助成局長名をもって各都道府県、指定都市教育委員会教育長あてに発せられた「教職員の服務規律の確保について」の通知、これは内容御存じだと思いますね。この内容は、今法制局長官が言われた憲法に定める十六条や二十一条の何人も侵されることのない権利、そういうものに照らして、この文書は法的にかなり問題が含まれているとお考えになりませんか。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 この問題については、私の手元にも通知の写しがございますが、これは明らかに「国の機関又は公の機関において決定した政策の実施、例えば初任者研修の実施」、初任者研修というのはまだこれは国の機関において決定していないんです。法律を今から審議しようとしている問題です。にもかかわらず、「国の機関又は公の機関において決定した政策の実施、例えば初任者研修の実施」と、こうなっている。そして、仮に決定した政策や法律であっても、先ほど法制局長官 …
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 これはどう考えてみても、憲法に認められている国民の権利、そしてそれは教育公務員であろうと教職員団体であろうと、何人もこれを制約することはできないし、何人も制限されることのない権利なので、その権利を明らかに制約するような意味に解せられるような内容は、これはやっぱり私は率直に文部省としてはそのことを認めて措置すべきものだと思うんです。 あなたが言われた最終部分は、これは私は言わずもがなのことを言っていると思うんですよ。法律に違反…
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 いや、結構です。時間かないので、私が今言ったことをきちっと大臣の方でも御検討いただけば、また改めてこの問題についてお尋ねをする機会を得たいと思っております。 次に、この通知ともかかわっております教職員の初任者研修の問題についてお尋ねをしたいのでありますが、私は、地公法や教育公務員特例法に定める研修の条項については、どこからどう読んでみましても、研修というのは本来教職員の自主的な研修を保障し、その機会を与えることが行政の基本的…
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 いや、研修ということについて。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 そもそも研修というのは、研修をする者自体が意欲を持ち、そしてその研修の計画を立てていくということが主体であって、それで行政機関というのはそういう研修が十分に行えるように援助をする。今言われましたように、施設の問題であるとかあるいはその機会を与えてやるとか経費を助成するとか、そういうことが主たる任務で教特法の十九条、二十条に定める研修というのは最初決められたんじゃないかと私は思っております。 それは今大臣が言われたこととおおむ…
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 それでは、初任者研修のような制度をおつくりになります場合、これは試行の形であっても、また研修についていろいろと計画を文部省がお考えになります場合に、教職員をもって組織する教職員団体との協議というのは、これは全く必要のないものだとお考えになりますか。 〔委員長退席、理事林ゆう君着席〕
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 すべての団体の意見を徴して立案をしてきたと言われるが、実態はなかなかそうなっていないんじゃないですか。現に文部大臣は、それでは最も大きな教職員の団体である日教組の責任者とお会いになりましたか。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 意見が違うから話し合うことが必要なんです。意見が遠いからなお会って相手の考えを聞かなければならない。それを、意見が違う者はもう会っても仕方がない、そういうことでは非常に問題があると思うんですね。 それから、私はこれは日本の文部省も当然にかかわっておられると思うのでありますが、ユネスコの特別政府間会議で採択をされた教員の地位に関する勧告というのがございます。これは大臣は御存じですか。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 この中には例えば第九項、「教員団体は、教育の進歩に大きく寄与しうるものであり、したがって教育政策の決定に関与すべき勢力として認められなければならない。」、こういうことがございますね。それから七十一項には「教員の職務遂行に関する専門職の基準は、教員団体の参加のもとで定められ維持されなければならない。」、七十六項には「当局と教員は、教育事業の質の向上のために設けられた措置、教育研究、新しく改善された教育方法の発展と普及に教員がそ…
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 協力というのは、これは相互に協力することであって、さっきの通知のように文部省の決めたことに批判をしたり反対をしたりすることは許されぬというような考え方では協力は生まれない。だから、協力というのは私は大切なことだと思いますよ。だからこそ、この勧告も、教員団体が教育政策の決定に関与すべき勢力として認められなければならぬ、それは教育の進歩に大きく寄与し得るものであるからだ、こういう定めになっておるわけでありますから、だから法的な拘…
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 それでは、具体的にお聞きしましょう。 同じ年に同じ任命権者によって任命をされた例 えば教育公務員が、人によって条件づき採用の期間を違えられるというのは、憲法十四条に照らしてどうお考えですか。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 これは人事院はどういうふうにお考えになりましょうか。公務員として地公法、国公法によって条件づき採用の期間というのが決まっておりますね、六カ月。これをある特定の政策の目的を遂行するために、部分的に条件つき任用の期間を一年に延ばす。同じ年に同じ任命権者によって採用された立場の者が、そういう政策目的のために部分的に条件つきの期間を二倍に延ばされる、こういうことは人事院の立場から見たらどうなりますか。
第112回 参議院 予算委員会 第17号
○久保亘君 いずれまた、法律の具体的な審議の際にいろいろ私どもの疑問をお尋ねしたいと思っておりますが、少なくとも、例えばこれはもう文部大臣よく御存じのことで、初任者研修という一つの文部省の決めようとしている、法律で定める政策を遂行しようとすることのために、同じ任命権者が同じ年次に教育公務員として採用した者が、条件づき採用期間が六カ月の者と一年の者とに分けられるなどということは、これは明らかに、今長官も言われたように、憲法十四条に基づく法…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○久保亘君 文部大臣、後ほどの私の質疑の時間には御出席願えないかもしれない状況もございますので、ここで質問さしていただきたいと思います。 昨日上海で起きました列車の衝突事故は、まことに痛ましいことでございます。 この列車事故に高知学芸高校の修学旅行団が遭遇をいたしましたことは、まことに残念であります。犠牲になられた高校生初めたくさんの方々に心からお悔やみを 申し上げますとともに、負傷された方々の御回復をお祈りし、御家族の方々にもお見舞い…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○久保亘君 文部省が高校生の海外への修学旅行をお認めになったのはまだそんなに古いことではないと思います。国際化時代ということもありまして、最近私立高等学校を中心に海外への修学旅行が大変ふえてきておりますが、修学旅行のあり方も含めて、今度の事故を教訓として文部省としていろいろお考えになることがございますればお聞かせいただきたいと思います。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○久保亘君 今回の事故につきましては、今大臣からいろいろおとりになっている対策も伺いました。ぜひ十分な対策を進めていただくようにお願いをいたしておきますし、また修学旅行の安全対策、それから今日の交通の状況の中では事故が起こり得ることがあるわけでございますので、そのような場合に対する対策とかあるいは修学旅行の全体的なあり方、そういうものについても十分に今度のことをまた一つの教訓にして御検討いただきますようにお願いをいたしておきます。 終わ…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○久保亘君 ただいま野田委員から大蔵大臣に質問ございました社、公、民三党国対委員長からの申し入れに対して自由民主党国対委員長からの回答が参っておりますが、大蔵大臣、参議院の予算審議の現状から見て、予算の年度内成立は不可能となったということについてはお認めになりますか。