久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 大学側の大学院に関するいろいろな検討の結果とか、あるいはその審議会の大学院部会の検討というのは、これは横目で見ておっちゃだめなんであって、そういうものをもう少し真っ正面からちゃんと見て、そしてそういうものの議論をしっかり検討し尽くした上で大学院の将来ビジョンというものをきちんとしていかなければ、何か一つ目新しいものを手がければ、それで大学院大学の新しい分野を切り開いて、これで大学院大学というものが非常に大きな意味を持ってくる…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 三月の十五日に東京大学の評議会は、その大学院問題懇談会の第二次中間答申を受けて、それに対して東大の評議会としてはこの第二次中間答申を大体合意したんですか。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 論評を差し控えたいということでありましたけれども、東京大学の評議会がその中間答申を了承したということになりますと、文部省としても当然この大学院に重点を置いた学院構想というものの内容については十分承知をされていることだと思うので、この学院構想というものはどういう考え方を持ち、何をねらいとしているのかということについて文部省がその理解されていることを説明してもらいたいと思う。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 東京大学がこのような検討をやっている、その背景といいますか根底にあるものは、今の大学院に対する研究費を初めとする予算措置が非常に劣悪であるということが言われているんでありまして、そのことを一つやっぱり裏書きするといいますか別の角度から立証するものとして、竹下さんがことしレーガン大統領と会われました際に、特に外国人研究者の日本の研究機関、教育機関への受け入れを重要な政府の施策として約束されたということなんでありますが、実際に外…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 いや、私が言っているのは、いわゆるあなたの二千四百人の問題ではなくて、新たにそういう共同利用機関的な研究所の研究員的なものとして三百人程度の受け入れを約束して帰ってこられたはずでありまして、それに対応する文部省が今百人と言われた。しかし、その百人の受け入れについては具体的な見通しができていますか。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 文部省のそういう熱意はわかりますが、具体的にその外国人研究者がそれじゃ文部省が考えているとおり日本にやってくる。頭脳流出ということがよく言われてきましたけれども、今度は逆に頭脳の流入というのかな、そういうようなことが順調に進んでいるとは我々は聞いていないんです。日本の研究機関の研究環境などからくるマイナスイメージというものがいろいろあって、外国人研究者が二の足を踏むというような状況があってなかなか計画が進まないというような一…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 私が今東京大学の学院構想の問題と外国人研究者の受け入れの問題について申し上げましたのは、いずれもその根底にあるものは、日本の学術研究の予算あるいは大学院大学に対する予算というものが非常に少ない、そのために教育環境、研究環境というものが研究者の期待をするような状況になっておらない、こういうことが問題であって、だから大学側が求めている研究、教育のための大学院の飛躍的な充実ということのためにはまず文部省が必要な予算を確保する、こう…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 よしんば、その総合研究大学院大学の設置に理解を示すとしても、そういう新しい試みである大学院をつくっていかれる場合に、従来の学校教育法の中で決められていたそういう大学に関するいろいろの取り決めというものを新しい大学院大学に限って法律の外へ置くといいますか、政省令に大幅にゆだねていくという考え方に立たれる一番の理由は何ですか。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 先般からこの委員会においても、総合研究大学院大学の内容については政省令にゆだねられる部分が非常に多いという御指摘がありました。そしてそのことは、極端な言い方をしますと、国立学校設置法を、文部省がみずから新しい大学院大学の設置に当たって否定をすることにならないかという意見もあるのであります。だから、そういう点について全然従来の大学あるいは大学院と変わるところはない、法律上何ら変わるところはないと言うならば、新たにこの総合研究大…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 この大学院大学の問題については一応質問をここで置いておきまして、次に入試センターにかかわってお尋ねいたしますが、今度の法改正を詳細に見てまいりますと、大学入試センターの扱う業務について抜本的に考え方が変わっているような条文になるわけです。これまでは「国立大学の入学者の選抜に関し、共通第一次学力試験の問題の作成及び採点その他一括して処理することが適当な業務を行う」というのが入試センターの仕事になっておったんでありますが、今度は…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 「基礎的な学習」というのは何ですか。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 基礎的な学習の達成の程度を判定するということになる場合に、どれだけの教科の範囲にわたって基礎的な学習と言うんですか。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 そうなってまいりますと、今度の入試センターの行う新しいテストというのが、高校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを目的とするということになれば、科目数も何もかも大学側の自由ということにしておいてこういう条文を書いても、これは整合性がなくなるんじゃないですか。もし大学に入学を志願する者の高校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを目的として新しいテストを行うということならば、必要な教科の範囲にわたっ…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 結局そうなってくると、この新しいテストというのは今までの共通一次試験と同じ性格のものということになるわけで、大体高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定するのは、これは高等学校がやることであって、大学が入学試験に事寄せて、その一片の学力テストによってそれを偏差値ではかって、高等学校の基礎的な学習の達成の程度を判定するなんということはできることじゃないと私は思う。これは高等学校が基礎的な学習の達成の程度を判定して、…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 この条文を素直に読みますと、これは全く高等学校の教育に携わる者に対する不信感ですね。はっきり、このことは入試センターがやります新しいテストというのは、共通一次を変形させた選抜のための一次試験であるというなら、まだあんた方の言い分としてわかる。それをいかにも偏差値による入学選抜のやり方を変えるんだと言わんばかりに、ここに文章で書かれているけれども、実態は変わらず、しかもここへ書かれていることによれば、高等学校の教師は高等学校に…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 いや、あなた方が望ましいと思っていることはそれでいいが、国立大学も参加したくなければ参加しなくてよいんですね、今度は。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 法律の条文も、今度は国立大学という規定がないんですから、当然そういうことになると思いますから、国立大学がこの新テストに加わらない、大学として学部として加わらないということになってもそのことは何ら問題はないものだ、これはもう法律の条文に従ってそのとおりだと思うんですね。だから私立大学は当然のことでありまして、それで、これらのことについて文部省は、この新テストに加わる加わらないというようなことによってその大学に対する取り扱いにい…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 いや、このごろは制裁措置期間の大学に突然助成金が復元したりするようなこともありますので、それで特に念を入れてお聞きしたわけでございます。 時間が短くなったんで、二つばかりちょっと新テストについて重要なことを聞いておきたいんです。 一つは、午前中高等学校長協会を代表される方から、我々は多数の私立大学の利活用を前提に十二月末になってもやむを得ないと言ってきたけれども、やっぱりできれば一月下旬に繰り下げることについてなお努力をして…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 もう一つの問題は、国大協が来年度の入試方式で決めました分離分割方式ですね、この分離分割方式は複数受験の機会を保障するという立場を崩すことにはなりませんか。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○久保亘君 特に今度の分離分割方式の中で不公平な問題が起こるわけですね。前期を受験して合格した者は一定の期日までに入学金を納めて入学手続を終えなければならぬ。入学手続をやった場合には後期やBグループへはつながらないんですね。そうすると、Aグループから出発した人は後の方へつながって全部終わってからどこへ入学するかの選択権を持つんです。だから、前期を合格した人は選択権じゃなくて、もう今度はその後の受験の権利も保障されないということになってお…