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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1988/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 それは学校教育法その他とも照らして、学校に属する講師の中に特別職の公務員、非常勤の講師を含むという法律上の根拠をきちんとしてくれませんか。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 学校教育法では講師は教諭、助教諭に準ずるものとなっているんです。非常勤講師は準じませんよ。非常勤講師というのは時間講師でしょう。学校教育法に定める講師というのは教諭、助教諭に準ずるとなっている。だからこれでは非常勤講師を意味していないと思うんですが、どうですか。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 そういう理屈でいくと、非常勤講師にも学級担任が可能になったりどうでもできるということになるんであって、この場合その学校に所属する教諭、助教諭、講師というのは、教諭、助教諭に準ずる常勤の講師を指すものと解するのが常識であると私は思う。 時間が参りましたので、最後にもう一点伺いたいのは、幼稚園における研修は初任者研修とは異なる研修となっているが、異なる研修とはいかなる研修か。それから幼稚園における研修については任命権者である市町…

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 私は、初任者の定義の問題、それから条件つき採用期間を延長する理由などについていろいろお尋ねしましたけれども、今文部省からお答えになりましたことで、私としては納得がいかない点が非常にたくさんあります。したがって本問題についてはなおさらにこの論議を詰めなければならぬ、こう思っておりますが、時間が参りましたので、一応私の質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 最初に総理にお尋ねいたしますが、総理は教職の経験もお持ちでございますので、体験的なお立場も含めて、戦後教育をどのように評価をなさっておられますか。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 中曽根前首相の教育改革の発想は、その根底に改憲を目指すお考えがおありになったことはもろもろの発言やお書きになった物はよって明らかでございますが、竹下総理も戦後教育というのは否定的に総決算せられるべきものというお考えをお持ちでしょうか。また、竹下内閣が今日進められる教育改革は何を目指して進められるのでありますか、お尋ねをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 教育改革に関する臨教審の三年前に出されました第一次答申は、当面の改革の課題として、学歴社会の弊害の是正、受験競争過熱の是正、この二つを掲げております。この二つの課題について余り積極的に取り組まないでおいて、今日、教育改革の最も主要な課題のように初任者研修が取り上げられていることについて、私は大変疑問を感じております。 もちろん、教師が立派な教師になるために研修をすることは大事なことであります。しかし、中曽根さんだって教育改革…

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 余り私の質問、お聞きしたかったことと総理のお答えとかみ合わない点もございますけれども、時間が限られておりますからなお幾つかお尋ねしたいと思いますが、中曽根さんの臨教審設置の伏線となりました京都座会というのがございまして、この京都座会の教育改革に関する提言の中に「でき得る限り公的機関からの束縛や指導を排除」しなければならぬというのがございます。私もこの言われた意図が那辺にあるのかというのはいろいろと検討してみなければならぬと思…

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 残念ながら余りよくおわかりはなっていないのではなかろうかと、私こう思いますね。 それじゃ、具体的にお聞きいたしますが、研修の新たな制度の対象となる教職員の団体と行政の側というのは、やはりこれらの新たな制度をつくるに当たっては相互に理解を深め合うという努力が必要だということについては、総理同じお考えをお持ちいただけるでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 私もJTUのバッジをつけていたころがございまして、総理とその意味では同志であらうかと思っておりますが、今私は総理がおっしゃられました本来の立場というものをつくり上げていくために行政もまた努力すべきものである、こう思いますがいかがですか。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 いや、それで今日においてもなおそのような努力を双方努めるべきものだ、それが日本の教育を発展させる力になるのではないか、こういうことについて総理の御意見を伺いたいと思っているわけです。

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 それでは一つ具体的なことを伺いますが、本来研修というのは自主的、自発的に生涯教師が続けるべきものだと私は理解をいたしております。その中でやっぱり自主的研修の一つと考えられる教職員団体による教育研修も戦後一貫して重要な役割を果たしてきたと思うのでありますが、この研修には、まず最初に日光で開かれました日教組の教研集会に対しては、文部省は当時のたしか私の記憶に誤りがなければ文部政務次官を代表として派遣をいたしまして、この教育研究集…

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 私は逆ではないかと思っているんでありますね。戦後非常に教育諸条件の悪かった時代には、総理が教研集会のメンバーとして御出席になって、平衡交付金のお話をなさったというほど財政問題などについて、組合の本来的な問題についても議論もしたんだと私は思っております。 今日においては、子供の教育に関して父母も参加する形で非常に熱心な教育そのものに関する議論が行われている。ところが、行政の側がこれを今総理が言われたような位置づけを一方的にする…

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 これは大変記憶力抜群の竹下総理とは思えない御答弁をいただいたと思っております。一九六〇年は一二%台でございますが、今日は八%でございまして、その間ちょうど大蔵大臣をなさっておられるころ一〇%を切ったんじゃないでしょうか。そういうことなんで、この文教予算が非常に窮屈になっておりますこのときに、初任者研修を義務づけることによって八百億の経費が必要だと試算されております。少なくとも内閣総理大臣として、この初任者研修に八百億を投じて…

日本社会党・護憲共同1988/05/24

112参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 総理がお答えになりましたのがいわゆる一般歳出ということでおっしゃったのでありますならば、その点は私も理解ができる点でございます。私は一般会計予算の中の率を申し上げたんでございます。 それで、最後になりますが、こういう初任者研修にかかわる問題などは国民の間にも非常に分かれた議論がございます。とりわけ条件つき採用期間という、この教育公務員にとって身分にかかわるような問題が研修に事寄せて一年に延長されるというようなことについては大…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 文教委員会 第12号

○久保亘君 先ほど三輪参考人から冒頭に、今度の法案決定に当たって関係者との協議が著しく不足しているという御指摘がございましたが、この点に関して福田参考人にお尋ねいたします。 文部省は今度の法案の提出に当たって国民の各界各方面の意見を聞いたということを強調されておりますが、この研修を義務づける側と研修を受ける側、特にその研修を受ける側の教員の主なる組織であります日本教職員組合に対して今度の法案決定に当たって意見を求められたことがございます…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 文教委員会 第12号

○久保亘君 先ほども御指摘がございましたけれども、一九六六年のユネスコの特別政府間会議におきます教員の地位に関する勧告は、その第九項において、教員団体は教育の進歩に大きく寄与し得るものであって、したがって教育政策の決定に関与すべき勢力とし認められなければならない、このように明らかにいたしております。私は、今福田参考人が文部大臣に話し合いを求めても、拒否されているのかどうかわかりませんが、会うことができない、こういう事情を御説明になりまし…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 文教委員会 第12号

○久保亘君 次に、河野参考人にお尋ねいたしますが、先ほど条件つき採用の期間を今度の法案によって一年に延長しようとしていることについて、たとえ一年に延長しても教育公務員としての身分自体は何ら変わるものではないという御意見がございました。何ら変わるものでなければ延長する必要はないのではないかと私は思うのでございますが、何ら変わらないものをなぜ延長する必要があるでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 文教委員会 第12号

○久保亘君 身分は何ら変わらないとおっしゃったのは、これはそうすると何か間違いでございますか。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 文教委員会 第12号

○久保亘君 きょうは御意見を伺う立場でございますから、これ以上申し上げませんけれども、少し私は疑問が残ります。 それから、それぞれ学校の種別は違いましても、長年の教職の体験をお持ちの参考人の皆さん方ばかりでございますが、どなたもいわゆる初任者研修を体験された方はないと思うのでございます。それで、初任者研修の機会を与えられなかったみずからの教職体験を振り返って、初任者研修が不可欠である、こういう御主張をなさいますことは、教師の資質について…