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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2000/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 私は、財政法が制定されました戦後間もないころから、この財政法の考え方を含めて、戦後史の生き証人でもあられる宮澤大蔵大臣に改めてこの財政法の精神を公債の発行という問題の立場からぜひ伺っておきたい、こう思います。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 この道の権威でもあられる宮澤大蔵大臣のお言葉ですから、非常に重みのあるものだと私は今伺いました。 そもそもこの特例公債の発行を財政法に違反する法律を別につくって執行するということは、法の制定や運用の立場からいった場合にいささか反則に属するものではないかという気がいたしますが、私は、今、特例公債が発行されていることを全面的に否定するという立場ではなくて、その物の考え方の基本というものはどこにあるのかというのをきちんとしておかな…

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 私もきょう大臣にいろいろお伺いする機会を得たものですから、財政法を丹念に読み返してみました。そうすると、むしろ財政法に言う特例公債というのは、公共事業費や出資金、貸付金に充当する財源が得られない場合にこれが特例公債として認められているんじゃないか、こう思っておりまして、特例公債を別法をもってやるというのはやはり問題がある。 私は、今はどうしても戦後とは違うんだ、今の時代に日本の財政運営上必要な場合にはいわゆる特例公債が必要に…

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 しかも、この財政法というのは、財政法に言う特例的な公債の発行について制限をつけているだけではなく、条件を幾つかつけておりますね。その条件の第一に来ているのが国会の議決。国会の議決がなければいわゆる特例公債の発行はできない。しかし、予算は特例公債の発行を前提にして組まれている。国会は議決していない。この矛盾はどうなるんでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 それから、もう一つの制約が加えられておりますのは、「償還の計画を国会に提出しなければならない。」ということになっておりますが、この償還計画というのは、発行する債券の種類をもって計算すれば出てくることだということなんでしょうか。この特例公債に関する法律を提案されるに当たって、どうしてこれに償還計画がつけられていないのでしょうか。それは財政法の考え方からすれば私は法に反するのではないかと思うんですが、いかがですか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 先ほど中島さんの御質問に、今やっていることはということで非常に政府の苦衷をあらわす御発言でございましたから、ここはこれ以上聞いてはいけないのかなという思いもいたしたけれども、私は財政法と特例公債の問題については前から法体系上の問題としても非常に問題があるのではないかということを感じておりましたものですから、お尋ねしているわけでございます。 三つ目の問題は、先ほどもお話がございましたように、特例公債を、財政法に言う特例公債とい…

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 今の問題は私も断定的に物を申すことが非常に難しいことでございます。これは行政府の責任というよりは、その法律を議決してきた国会の側の責任かもしれません。その問題についてはまた改めていろいろお伺いをする機会を得たいと思っております。 今度はもっと現実の問題としてお尋ねしたいと思うんですが、この平成十二年度予算を見てまいりますと、公債依存率が歳入全体の三八・四%になっておりますが、それはそれとして、この三八・四%のうち四条債が一〇…

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 お言葉ですが、それは私が申しているのとは違うんじゃないでしょうか。四条債というのは財政法四条で特例的に認めた公債の発行ですね。それが四条債で、この平成十二年度の予算でいいますと、総予算の歳入総額の一〇・八%になっているということなんです。つまり、九兆程度のものですね。それで、いわゆる法律をもって特例公債を発行しようとする方が二七・六なんではないですか。私が言っていることは間違いですか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 小渕首相が政府を組織されたころ、四条債と特例債の比率はほぼ互角です。それがこの二年の間にさっき申し上げましたような状況に変化しているわけです。 これはやはり非常に問題があるのではないかと思いますのは、大蔵大臣が財政演説で明快におっしゃっているように、今の我が国の財政は危機的状況にあると。危機的状況というのは一体何を指すか。先ほどの御質問にもございましたが、今のような四条債と特例債が大幅に逆転している状況というのは、これはまさ…

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 財政運営の基本的な立場とか財政哲学みたいなものをどうも私どもは戦後の歴代の政府の財政運営の現実から酌み取ることが非常に難しいのでありますが、首相も経験された宮澤さんがあえてこの時期に大蔵大臣を引き受けておられるのは、これはどういう哲学といいますかお考えをお持ちになってのことなのでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 では次に、もっと現実的な問題でお尋ねいたします。 財政法第五条に公債の発行と日本銀行との関係について記述されておりますが、日本銀行が政府の発行する債券を引き受けてはならないということが規定されておりますのはどういう考え方からでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 実際には日銀はかなり多量の国債を保有しておりますでしょう。今、日銀が現有いたしております国債は、大まかでよろしいんですが、どれぐらいになりますでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 ところが、直接発行された国債を引き受けるということをしていなくても、日銀が現に保有されている、全国債の一割を持っているということになると、これはどういうふうに理解すればいいんでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 オペレーションとして日銀が現在国債の一割を保有しているということならば、制限を設けて引き受けさせた方が、政府としては、国家としてはその方がいいんじゃないでしょうか。そこはどういうふうに考えたらいいんですか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 政府・与党の中でもひところ日銀に国債を引き受けさせるということについて論議があったように思いますが、政府としては財政法五条に定めることはきちっと遵守されなければならないというお立場と理解してよろしゅうございますか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 もう一つ、日銀の問題を今お話しになりました中で、聞いておりますと、国有、国営の金融機関についてはほぼ似たような考え方で見ればよろしいんですか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 そうすると、国が管理いたしました長期信用銀行などは本年度の発行国債の引き受けの対象にはなっておりますか、おりませんか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 大蔵省が出されました資料の中で、長銀は国債の引受銀行になっているんじゃないでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 いや、大蔵省の出された資料の中で、十一年度の十二月までの、去年のうちの国債引受先の引受高の資料を見てまいりますと、長期信用銀行は利付十年債の欄で三・一%の引き受けということが出ておりますが、政府が破綻銀行に対してお金を出して、そのお金で国債を買うということになっていたんでしょうか。

民主党・新緑風会2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○久保亘君 素朴な質問を最後にいたしますが、長銀の保有した国債というのは、売却されるときにどこへ行ったんでしょうかね。