久保三郎
会議録に記録された「久保三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,630 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会98 件・98%
- 運輸委員会公聴会2 件・2%
※ 全 10,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 大臣、いまあなたがお述べになったのは、私が申し上げたこととは違うのです。それはハマーショルドのIATAから来た書類か何か知りませんけれども、私が読んでいるのは、西ドイツのフランクフルト発で四月十六日の電報があるわけです。翻訳文を読みますと、これには「西独フランクフルトで現在開催中の第三十三回年次IFALPA会議は新東京国際空港に対する三里塚・芝山農民反対同盟による事実となった脅迫行為および管制塔への驚くべき襲撃により予…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 安全であるということは言わざるを得ないし、また言うことが筋だと思いますよ。だけれども、言葉の問題じゃなくて実態として、航空局長なり政府当局が心配ありませんよ、飛んできてくださいと言っていまのような事態のままで推移していくならば、残念ながら私は危ないなという感じもするのです。 だから、もう少し政府の誠意というものがわかるように反対農民というかそういうものに直接示す、国民にも示して、そういうことを土台にして話し合いに入るこ…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 反対同盟からの警告文というか、そういうものを土台にしての回答は航空局長にもできると思うのです。しかし、最も不安な要素の反対同盟の行動に対して、いまのままでは完全に保証してあげますということは言い切れないのじゃないかと思うのです。それではこの法案で押さえられるかどうかというと完全ではない。問題は、何とかして彼らに納得してもらう。 それには、くどいようでありますが、政府の政治姿勢も少し改める——少しというより大きく改める必…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 さっきも申し上げましたが、四月の二十七日にこういう政府の広告文が出ていますが、これは所信広告というんですか、意見広告というんですかね。「安全確保に全力をあげています。」という大きなタイトルで「新東京国際空港(成田空港)五月二十日開港をひかえて」というようなことなんですが、私が繰り返し何遍も申し上げているようなことは、この中には一切入っていないのです。ただ、極左暴力集団の暴力はけしからぬ、しかし、われわれは安全を確保しま…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 どうも禅問答みたいで、周りをぐるぐる回っているだけで、これではぼく自身も前進にならないだろうと思うのです。おやりになっていることは多少何かおやりになっているのだろうと推測されますが、ぼくが言うのは、政治姿勢をきちっと表明されることが先決だ、その上で話し合いをするかどうかというのが決まっていくことであって、いままで出ていた対策要綱は政府の政治姿勢なのか。そうだとするならば、ちょっとこれは違う、一文句欠落していやしませんか…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 これは航空局長にお聞きした方がいいでしょうね、運輸大臣と言っても担当の局長は航空局長だから。実はこの法律案の中では、運輸大臣が運用の責任者になっているわけなんですが、これはどういう手続を踏みながらやるのですか。そのやる方法をちょっと説明してください。
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 大変だろうと思うんですね、おやりになるのは。 たとえば、この法律案で言うと、空港の周囲は三キロでずっとこうなるのでしょうが、それ以外に、いま燃料輸送の場合は鉄道を使っておりますから、これは鉄道線路を中心にして三キロ、三キロですから六キロの幅であるわけですね。そういうものの中で、運輸大臣か責任を持って、そういう不法行為をする建物というもの、あるいはおそれのあるもの、そういうものをまず認定しなきゃならない。関係各省庁の協力…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 いまの御説明、専門用語があって、素人ですからよくわからない。だけれども、結局は警察当局の御指示を待って運輸当局が動く。動く場合にも一人じゃまる腰ですから、どけと言ったってどかないときは強制退去でしょう。そのときには警備保障会社でも頼むのですか、どうなんですか、航空局長。
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 おそれのあるという認定は、航空局長、あなたのところでするんですね。おそれがあるかどうか、警察であそこおそれがありますよ局長、と言われたときにどうするんですか。どっちなんですか。
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 これは法制局に伺いますが、空港の安全確保、特に暴力主義的破壊活動を防止するためということになるわけですが、暴力主義的破壊行動を防止するという本来の任務は警察庁、いわゆる司法当局というか、そういうところにあるのであって、運輸大臣のところではないのじゃないか。もしも不安に思ったときには、そういう関係省庁に連絡をして排除してもらうなり何なりしてもらうということだろうと思うのですが、この立法といま警察当局自身が配備している警備…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 暴力主義的破壊活動を防止するという主たる任務を持っているのはどこの省庁ですか。行政機関の中ではどこが主たる任務なんですか。
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 何で区別しなければならないのか、警察が一般的にやるのなら、空港の内であろうが、外であろうが、これは同じにやってもらわなければ困る。あるいは周辺であろうがなかろうが、現にやってきているわけだ。そういう暴力行為については、防止するための手段をやって、いまでも現実にそのための警備体制を固めておるでしょう。何でここの区域だけ運輸大臣が責任をとるのか。責任のあり個所は運輸大臣なんでしょう。もし間違って、おそれがなかったのにおそれ…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 回りくどい手続、連絡、そういうものを回していって、いまの事態に——たとえば、それが最大の原因だから、団結小屋を押さえれば空港は万全だというならば、そういう回りくどい手続も私は評価していいと思う。ところがそうではない。回りくどくて、おそれがあるなんということも、考えたら大変なことになると思う。 では、実務行為というのは何をやるのですか。おまえどけと言うのですか。それとも建物を壊す場合にやるのか、封印する場合にやるのか、そ…
第84回 衆議院 運輸委員会 第8号
○久保(三)委員 足立さんからの御意見にも、これは後で専門家が御質問しますから、私は、この法律の全分野について余り明るくありませんから、それはそれでおいておきましょう。 運輸大臣、余り私がしつこいのであなたも多少興奮ぎみだと思うのでありますが、私も興奮ぎみなんです。実際言って。はっきり言って、どうして私の話がわからぬのかというもどかしさがあるのです。いま高い声でお述べになったような決意をされているのならば、タイミングを失しないでやるべき…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○久保(三)委員 造船の不況問題というのは、造船とはうらはらというか、海運・造船というか、そういう形で問題をとらえていかねばならぬことは、いまさら言うまでもないのでありますが、これまでの二回の集中審議というか、その中でも申し上げたとおり、最近の政府の施策というのは、たとえば特定不況産業安定臨時措置法というようなものに見られるように、後追いというか、事後対策が中心なんですね。先ほど大臣がおっしゃったように、火事が消えてからポンプが到着する…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○久保(三)委員 心がけというか気構えというかお話がありましたが、幸い来月中には総理大臣代理におなりになる予定のようでありますから、そこで閣議を開いてきちっとお決めいただく機会もなきにしもあらずなんであります。ぜひがんばっていただきたいと思います。 そこで、これは海運局長にまずお尋ねしますが、海運局長は、先ほどの御答弁の中でも、国際競争力というか海運にメリットがないようなスクラップ・アンド・ビルドは困る、そのとおりであって、単なる船をつ…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○久保(三)委員 船員局長に続いて聞きましょう。先ほど言ったように、日本の船員がだんだん雇用の機会を失っている反面、日本船主の支配船腹量の半分以上が外国船である。形を変えた日本の船なんでありますが、それに、結局船員費の問題ということで、言うならば外国船員を乗せている。 それで、話は違いますが、御承知のとおり陸上では、外国から労働者を入れてくることについて政府はこれを禁止しているわけなんです。これは理屈を言うわけじゃありませんけれども、形…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○久保(三)委員 実情について知らぬわけじゃありませんが、まあ無理難題をふっかけるような話かもしれませんけれども、やはり国が決めた方針は正しく行うために努力するというのが行政官の姿勢だと思うのです。形を変えたやり方で、まあ曲がっているわけですね、だから、これを認めざるを得ないから、曲がったままで多少これにということでは、これは迎合という雷葉がありますが、政策が現状に迎合していっている。もちろん、そういうことが必要な場合もあるんですよ。し…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○久保(三)委員 あなたのお話を聞いていると、スクラップするものは何にもないようなお話なんですね。先ほど冒頭に言ったように、長期展望で五百杯も六百杯もつぶす計画をいまさしあたり考える必要はないんですよ。スクラップ・アンド・ビルドは一杯でも二杯でもいいんですよ。何でもいいから、とにかくさしあたりつなぎをつくるということから誠実に考えてもらわないといかぬ。しかし、海運の長期展望はもちろん考えながらやってもらわなければいけない。海運のデメリッ…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○久保(三)委員 近海船の邦船の比重というかそういうものは、たしか四十六年ごろだったか、大体六〇%ないし七〇%くらいなんですね。結局、外国船の配船というのは残りの四〇%から三〇%だ。ところが最近では、これが逆になってしまったですね。邦船の比率というのは大体三〇%内外なんですね。そういう事実は海運局長もお認めになっていると思うのでありますが、これは好ましい姿ではない。もちろん木材の輸入も停滞ぎみでありますから、これはいろいろ問題はあるかも…