久世公堯
会議録に記録された「久世公堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会49 件・49%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会28 件・28%
- 総務委員会21 件・21%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 今の御説明は全くわけがわからない。無理に何か言葉をこじつけられたと思いますが、これは全く同じことを言っておられる。別に、第一条は法全体の目的であって、国民税制改革協議会の目的を書いておられるわけではない。私はどうもこの法律は、もう非常にお急ぎになったから一条と六条を別々の人が書いてそれをホチキスでとじて印刷に回した、そんな感じがしてならないわけでございますが、これは法制的には全く区別をする意味がないと思いますので、いずれほ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 ありがとうございました。ただいま大蔵大臣が御説明をいただきましたのが五本柱でございますが、国民の理解と信頼を得られなかったのはこの五本柱のうちのどれでしょうか。これはきのうたまたま谷川先生がそれぞれ御答弁についてお尋ねされたので私は繰り返し皆様方にお尋ねしようとは思いません。 伊江先生の質問に対しまして、峯山先生は、所得税減税については今回の税制改革全体の中で評価するということを言っておられますし、また伊江先生に対しまして…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 いろいろと考え方があろうかと思いますが、少なくとも所得税減税なり法人税減税については評価をしておられる。そうしますと、先ほどと同じように法律的に言うならば、さきの税制改革の一部が広く国民の理解と信頼を得た上で行われないものとは言いがたい、本来ならばそうしていただきたいと思うわけでございます。 ずっと久保先生だけ御答弁いただきまして、よく歴代の総理がそこに座って、総理というのは、各大臣が答弁した後でちょっと言うというようなの…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 今笹野さんからそういう御答弁をいただいたんですが、今たまたま私も持っておりますこの「Q&A」という御本、これを今ごらんになりながら答弁されたと思いますが、私もこれはよく読ませていただきました。 その前に、この法案の提案理由説明のときに、最後のところに「国民税制改革協議会の設置であります。」、「国民の参加と合意に基づく税制再改革を実現するため、」云々と、このように書かれておりますし、またこの「Q&A」に四党の共同声明も書かれ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 私は法律を聞いているんです。どういう憲法なり法律にどこに使われているか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 その第一条を読んでください。国民の合意ということがどこに書いてあるか読んでください。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 私は、日本の法律でと、日本の憲法、法律でというお尋ねをしているわけです。皆様方のこれは法案であって、法律でも何でもないわけでございます。間違えないようにしていただきたいと思います。どうぞお答えください。日本の憲法なり法律なりのどこに国民の合意という言葉が使われているかということでございます。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 どこに書いてございますか。憲法学者にあえてお尋ねをいたします。 憲法の前文には書いてございません。ただ憲法学者でいらっしゃいますから、今前文とお答えになったわけでございますが、この日本国憲法の前文には書いてございません。もし書いてあるとすれば、日本国以外の憲法かと思います。(発言する者多し)
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 国民の総意と国民の合意とでは全く違っております。確かに、憲法第一条には天皇の規定のところに「国民の総意」という言葉がございますが、国民の合意という言葉は、私の知る限り憲法あるいは日本の法律にはこれはないと思いますが、私もそこは確信を得ているわけではございませんが、まず確信を持って私はそう信じております。 そこで、続けさせていただきたいと思いますが、憲法の解釈上も、私は従来から国民の合意という用語は、国会による国民代表に係る…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 私の質問に対して全くお答えになっておられない。私はひとつそこで、三点を申し上げたいと思います。 第一点は、私は、およそ日本の憲法なり法律なりに「国民の合意」という言葉は使われていない。その使われていないのは、先ほど申し上げましたように、これは憲法の解釈において大体そのようなことが常識となっていると申しますか、憲法上それは使わないというようなことになっているんじゃなかろうか、こう思いますが、私も絶対の確信を持っているわけでは…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 今の点の、私は疑いがあると申し上げているのでございまして、現に日本の法律には一切そういうものは使われていない。また、従来ともそういう国民の合意というものは、この議会制民主主義におきましては国会の議決のみが国民の合意である、そう確信をいたしております。 それでは、我が国の憲法及び法律において国民の合意という用語が使われているかどうか、ひとつ御調査を願って御連絡を賜りたいと思います。またあわせて、国民の合意ということが議会制民…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 これも法律的に申しますと非常に不可解なる表現だと私は思います。 それでは次に、第三条に移ってまいりたいと思います。 第三条でございますが、私はこの再改革基本法というのは大変不思議な法律だと思うんですが、第三条もそうなんです。一々読みませんが、「次のような環境が整備されなければならない。」と。「される」、これは、この法律はどういうわけかみんな受け身で書いてあるわけです。それで「次のような環境が整備されなければならない。」。ど…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 法律のスタイルとおっしゃいましたけれども、私は先ほど、二十年代の翻訳の法律にはそういうものがかなりあったと。皆さんは英文か何かに書かしてそれを翻訳されたんでしょうか。どうも他人事のように書かれている。第三者にやってもらうというふうに解せられもするわけでございます。その第三者というのは自民党政府のことでございましょうか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 それでは、これに関連してあと二点お尋ねしたいと思います。 一つは、「構想が明らかにされ、」と書いてございますけれども、構想だけで実現をしなくてもいいのでございましょうか。 また、二年後までに環境整備ができなかったならば税制の再改革はどうされるんでしょうか。この再改革を先送りするのでございましょうか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 私は今、二年後までに環境整備ができなかったなら税制再改革は先送りされるのかと。この条文によりますと、「税制が国民の信頼を得るものとなるため、」と書いてございますので、環境整備がなされないのに再改革を実施するならば国民の理解と信頼を得られないので失敗することになるんじゃないでしょうか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 この環境整備の内容につきましては、特に行政改革につきましては後ほど、大きな問題でございますので、別途取り上げさせていただきたいと思います。 そこで次に、第四条でございますが、これは税制再改革の基本原則でございまして、五つの条項が書かれております。先ほど政府の税制改革につきましては大蔵大臣から五本柱を御説明いただいたわけでございますが、皆様方の五本は私なりに要約をさせていただきますと、民主的な手続、税負担の公正及び公平、均衡…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 ありがとうございました。 どうもこの皆様方がお立てになった柱立て、これは非常に重要なものを含んでおりますが、政府の今回の税制改革におきましてもこれはほぼ完全に達成されております。そういう意味におきまして、別に新鮮な、積極的な方向づけとは考えられない。 それから「国民に広く意見を述べる機会が与えられる」、恐らく公聴会のようなことをお考えになっておると思いますが、御承知のとおり、消費税を創設するための政府税制調査会におきまして…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 そこで、この原則の中で、盛んに当委員会におきましても議論されました公平と公正の問題とか、また皆様方は余り取り上げておられない簡素の原則でございますとか、あるいはまた中立性の原則とか、そのあたりも少し議論したいわけでございますが、時間の関係から先に急がしていただきたいと思っております。 そこで、「所得、資産、消費等に対する課税についての均衡ある税体系」、このように書かれております。実は、政府の今回の税制改革におきましても、「…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 それでは、「所得、資産、消費等」の「等」は何でございますか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○久世公堯君 今おっしゃいました流通とは何でございますか。具体的な税目を言ってください。――よろしゅうございます。流通税と申しますのは取引所税あるいは印紙税、登録免許税、そういうようなものでございますけれども、これは非常に、ちょっと御注意いただきたいのは、「所得、資産、消費等」というのと政府の方のように「所得、消費、資産等」というのと、私はちょっと違うと思うんです。 なぜなれば、この「等」は、税の分類をやりますときには所得それから消費、…