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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保険局長)1954/11/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第73号

○久下説明員 現在のような診療報酬の支払い方針をとります限りにおきましては、複雑でありますことは私も認めますけれども、こういう方針をとらざるを得ないと思うのであります。たとえば、私どもここまで参ります過程としては、一応、十五円ごととか十円ごとというような計算をすることも考えたのでありますけれども、結局そういう場合でも、個々について計算して集計しなければ、十円以内だか十円以上だかわからないというようなことになりますので、そういうようなこと…

厚生事務官(保険局長)1954/11/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第73号

○久下説明員 それの保険経済に及ぼす影響というものは精細に計算いたしておりませんが、われわれの方としてはこういうように考えていることを申し上げさしていただきます。医薬分業が実施になりましても、私から申し上げるまでもなく医薬分業の実施から除外される地域がありまして、従来の形で医業が行われて行くという場合が相当あるわけであります。同時に分業実施地域におきましても、患者の希望によりましては医者が調剤をするという場合がまた起るわけでございます。…

厚生事務官(保険局長)1954/11/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第73号

○久下説明員 いちじく灌腸につきましては既製剤の調剤という項目がありまして、それによつて支払いが行われます。

厚生事務官(保険局長)1954/11/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第73号

○久下説明員 処方箋を出さなくていいかどうかは他の担当の局長からお答え申し上げますが、私は処方箋は出すべきだと思いますが、患者の負担が大きくなるかどうかは、必ずしも私は多くならないと思うのでありますが、と申しまするのは、先ほど申し上げましたように、一般薬品につきましては、薬局に対する支払いは薬価基準に掲げられた価格そのものを払うのでございます。そういう意味合いにおきまして、一般に薬品として販売をいたします場合とは、実態の支払額が違うと思…

厚生事務官(保険局長)1954/11/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第73号

○久下説明員 ここに定めました注射料はあくまでも注射の技術料でございまして、御引例になりました現行の皮下、筋肉の三点あるいは静派注射最低の五点とありますのは、それぞれ注射薬の薬価が含まれておる値段であります。それで今回私どもの定めました点数は純粋の技術料でありますから、そのほかに薬価がつけ加わりますので、その意味で必ずしも安くなつたとは考えておらないのでございます。

厚生事務官(保険局長)1954/11/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第73号

○久下説明員 ちよつと私も誤解をしておる点がありました。確かに固定点数をきめます場合にはそういう定めを現在いたしております。私どもはそれを二点、三点にいたしましたのは、先ほども申し上げました通り、診療所の実態調査の結果を見ますると、皮下注射の場合には二十五円八十銭であり、これを現行の加重平均単価で計算いたしますと、二点を払いました場合には二十三円六十六銭を払うことになります。それから静脈注射の場合には三点が三十五円四十九銭ということにな…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 私から新医療費体系に基きます社会保険診療報酬点数表の大綱を御説明申し上げたいと思います。その前に実は大臣から一般的なことを申し上げるつもりで資料の準備をして参つておりますが、閣議でおいでがございませんので、内容に入ります前に、大臣の申し上げる予定で準備をいたしましたものの原稿を朗読いたしまして、それから細部に入りたいと存じます。 医薬分業の実施に伴う新医療費体系につきましては過日その大綱の御説明を申し上げたのでありますが、…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 お答え申し上げます。アンバランスの是正につきましては、第一着手として一つの案ができ上りましたので、目下中央社会保険医療協議会に諮問中でございます。九月二十五日に付議いたしまして、その後この問題についての審議が進行をしておりません実情でございます。今回の今御説明を申し上げました点数表の改正は、基本的にはアンバランスの是正という考え方と出発点を異にしておりますので、先ほど来申し上げておりますように、新医療費体系の基本的な考え方…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 アンバランスの是正をするということとこれと出発点が別個だと私は申し上げたのでありまして、使いました資料まで別だとは申しておらないはずでございます。その結果検査料のほとんど大部分がすでに決定をし、諮問中のアンバランス是正と一致しておるということを申し上げたのであります。私どもがアンバランスの是正の案を考えまするときには医務局の調査がほとんどまとまりかけておりましたので、これを参考にいたしたのでございます。従いまして基本的には…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 ただいまのお尋ねの点あるいは誤解をいたしておるかもしれませんが、まず先ほどの問題につきましてもう少しつけ加えて申し上げさせていただきます。医務局というか厚生省が昭和二十七年に調査いたしました結果をアンバランスの是正に使いましたことは先ほど申し上げた通りでありますが、それのみではございません。アンバランスの是正につきましては現行点数表の全体の考え方がございます。具体的に申しますれば、たとえば一日の投薬、一剤の点数を基本にして…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 将来の問題を今ここではつきりと具体的にお約束を申し上げることはできません。私が今まで申し上げておりますことは、現在中央社会保険医療協議会に諮問中のアンバランスの是正についての考え方を申し上げておつたのであります。そこでただいまのお尋ねは、将来のアンバランスの是正について二十七年の厚生省調査の結果に参考にするかということであります。これは当然参考にいたします。また私どもとしては非常に重要な参考の資料と考えております。参考の資…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 率直に申しまして、これは中央社会保険医療協議会の答申が出ましてから厚生省におきまして大臣の決裁を得て告示の形式で出されるのであります。これが一般に決定をすることを考えますると、来月の十五日前後には答申をいただけるように特別な御尽力をいただかなければならないと考えておる次第であります。

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 まず最初に臨時医療保険審議会のことでつけ加えさせていただきますが、臨時医療保険審議会が設置されました当初から私は欠かさず出席いたしておりますので、詳しい事情を承知いたしておりますが、簡単に申し上げますと、これは閣議決定に基く厚生大臣の諮問機関ということになつておりますが、関係委員の方々が当初審議会の態度につきましていろいろ検討されたのであります。その際この機関は単なる普通の諮問機関で厚生省から出された具体的な案をいいとか悪…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 行きません場合には、またあらためてそのときの状況に応じまして大臣のお指揮を仰ぎたいと思います。私としては現在はそういう仮定を考えずに、今申し上げた通りの方向で全力を傾けたいと思います。

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 私も委員の末席をけがしております。また保険局長の立場にあります者といたしまして、仰せの通りの考えであるということを申し上げておきます。特にこの際御質問がありましたから申し添えさしていただきますが、中央社会保険医療協議会会長をしております湯沢委員は、その点につきましては今おつしやる通りの気持で、御老体をひつさげて非常な御尽力をしていただいておりますことを申し加えさせていただきたいと思います。

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 その間の事情につきましては私から御説明をさせていただきます。臨時医療保険審議会の運営の方針は先ほど柳田委員の御質問にお答えした通りでございまして、目下そういう立場からただ問題を診療報酬の問題に制限をいたしまして、あらゆる角度から検討を続けられているわけでございます。そこで新医療費体系ができましたので、さつそく私は国会に報告いたしました直後の臨時医療保険審議会におきまして、その医療小委員会に資料を配付いたしまして御説明いたし…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 私はさように申し上げたのではないのでありまして、ただいま診療報酬の問題を臨時医療保険審議会の小委員会で審議を進めているのでありますが、そのやり方は単に支払い方法とか個々の点数の問題とかいうようなことのみでなくて、これをも含めましたもつと広い立場から論議が行われているのでございます。従いまして新医療費体系そのものについて申しますれば、臨時医療保険審議会は先ほど申し上げたような運営の方針をとつているのでありますので、審議会の方…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 お尋ねの問題は両審議機関の性格なり運営なりについてのきわめて基本的な問題だと思います。従来からその点につきましては具体的にも話合いをいたしているのでございます。実例も申し上げながらお答えを申し上げたいと思います。 一般的には臨時医療保険審議会の運営方針は先ほど柳田委員の御質問にお答え申し上げた通りでございますが、さて具体的に問題が差迫つて起ることがたびたびございます。特に典型的なのは昨年の十二月から行われました入院料、往診…

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 先ほど申し上げましたように新しい点数改訂案を大臣から諮問されまして、今月十六日に中央社会保険医療協議会を開催をいたしたのでございますが、その会議開会の直前に医療担当者、特に医師を代表する委員から文書をもつて、ただいまおつしやつたような理由で欠席をするという申入れがあつたのでございます。その点は事実でございます。

厚生事務官(保険局長)1954/11/19

第19回 衆議院 厚生委員会 第72号

○久下説明員 文書を持つて来ておりませんから私の記憶しておりますところを申し上げます。この文書は医師を代表する委員四名の連名をもちまして中央社会保険医療協議会会長にあてた書面でございます。簡単な前文がございまして、左の理由により十六日開催の医療協議会には欠席いたしますとして、その理由として第一に掲げておりますのは、今問題になつております臨時医療保険審議会というのは原則的な問題を審議する機関であるということが書いてある。それから第二に、と…