丹羽雄哉
会議録に記録された「丹羽雄哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,921 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1999/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て119 件
- 社会保障・年金50 件
- 医療21 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会44 件・44%
- 国家基本政策委員会合同審査会22 件・22%
- 国家基本政策委員会19 件・19%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議5 件・5%
- 国民福祉委員会5 件・5%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
※ 全 2,921 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 今お年寄りの中で、老後に対する不安というものがあります。年金、医療、介護、この三つの位置づけをどう考えるかということでございますが、私は、昨日の答弁の中でも申し上げましたことは、やはり年金というものをまずしっかりさせなければならない、年金を中軸に考えながらこれからこういう問題について考えていくべきである、こういうことを申し上げたわけでございます。 特にお年寄りの年金に対します依存というのは大変高まっておりまして、今や高齢…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 お答えを申し上げます。 先ほどから申し上げておりますけれども、今回の年金法改正案の一つの目的でございますけれども、将来の現役世代への過重な負担をまず防がなければならない、それとともに、確実な給付を国民の皆さん方に明らかにしなければならない、そして何よりも年金に対する国民の皆さん方の信頼を揺るぎのないものにしなければならない、このように考えているような次第でございます。 そして、今後の少子・高齢化社会というものが目前に迫っ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 先日の吉田委員の御質問にも私の方から答弁させていただきましたけれども、我が国の社会保障制度というのは、まず一番大切なことは、自立した個人を原則にしながら、同時に社会的な連帯の精神を基礎にしているということでございます。 医療、年金、介護の問題でございますけれども、私は前回も申し上げましたけれども、社会保険方式を採用しながら——今委員からも御指摘がありましたように、この社会保険方式というのは、一つは、給付サービスを実際に受…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 委員のお尋ねは、公的年金のあり方と私的年金のあり方だと思います。 まず、公的年金でございますけれども、老後の所得保障の柱といたしまして高齢者の生活を終身にわたって支えるという、その役割が大変大きなものであると思っております。そのうち基礎年金によりまして老後の基礎的な生活部分をカバーするとともに、サラリーマンのOBについては現役時代の賃金に応じた上乗せ給付を行うことによりまして、今回の改正案におきましては、現役世代の手取り…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 今委員御指摘のように、四・三人で一人のお年寄りを支えている、こういう図式でございますが、将来のピーク時にはこれがさらに深刻になってまいりまして、二〇二五年でございますか、二人で一人を支えていく、こういうような少子・高齢化社会が本格化するわけでございますが、今回の改正案におきましては、今後の少子・高齢化や経済の低成長化を踏まえまして、将来の世代の皆さん方の負担が過重なものにならないように、保険料につきましては年収の二割程度…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 空洞化問題を解消するためには基礎年金のいわゆる財政方式を税方式にするべきではないかということでございまして、これは、三党間の将来の一つの合意事項になっていることは事実でございます。 ただ、私の基本的な考え方としましては、先般来申し上げておるわけでございますけれども、まず基本的に社会保険方式の中において——先生も歯科医でいらっしゃいますからわかると思いますけれども、医療保険においては空洞化ということはないのです。それはどう…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 要するに、基礎年金と二階建ての厚生年金と三階の年金基金との兼ね合いでございます。 まず、基本的に、基礎年金というのは、お年寄りの皆さん方が生活をしていく上において最低限度を賄うようなものを基礎年金の部分で賄っていただこうというのが基礎年金の位置づけではないかと思っております。 それから、二階建ての厚生年金の部分は、それぞれの企業において、基礎年金だけでは十分に豊かな老後生活を送るわけにはいかないのではないか、なかなか難し…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 今、五島委員の御指摘は、要するに、社会保険方式ではなくて、基礎的なナショナルミニマムを保障するべきものであるから税方式にした方がいいんじゃないか、実際問題、フルペンションの問題と実際のあれは違うんじゃないか、こういうような御質問だと思います。 この問題につきましては、基礎年金につきましては、財政方式を含めてそのあり方を幅広く検討して、そして平成十六年までにこの結論を出す、こういうような附則がなされておるわけでございまして…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 ナショナルミニマムを確保するために税方式なのかあるいは社会保険方式なのかというような議論ではないかな、こういうことでありまして、これは率直に申し上げて、現実的な政治判断といいますか、それでは五島委員にあえてお尋ねしますけれども、現実の財政事情において、要するに消費税によって賄う税方式ということが国民的な理解を得られるかどうかというような問題にも関連してくるのではないか。 それから、もう一点でございますが、いわゆるネットネ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 実は、私が厚生大臣に就任する前から、年金については、国民の、特に若年世代の間で大変不安感を持っている。もしも自分たちが年をとったときに、事業主も含めてでございますけれども、自分たちの払った保険料が逆ざやになるのではないか、こういうような懸念が一部にあった。こういうような点から、私はかねてから、基礎年金の国庫負担につきましては、社会保険方式のぎりぎりであります二分の一まで引き上げるべきだという考え方、認識を持っておることは…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 今、御案内のように大変な不況の中で、この問題は難しい問題でございますけれども、企業年金や退職金についての新しい企業会計基準の導入というのは、確かに今五島委員から御指摘があったように、企業経営に影響があるものではないかと私自身も考えております。しかし、これは経済のグローバル化の流れの中で既に決定をしていることでございまして、私は避けて通れない問題だと考えています。 そこで、厚生年金基金の積み立て不足の解消を図る対策として、…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 厚生年金基金から脱退していく企業がふえるのではないか、こういうことでございますが、これは、私どもとしては、ぜひとも勤労者の老後の安定のためにもそのようなことがないようにお願いをすることでございますけれども、それぞれの企業が御努力を願って、例えば日立などはいち早く積立金不足のために巨額な財源を投入いたしました。 しかし、今度の年金法の改正によりまして、当初は持ち合い株の解消という観点から議論されたわけでございますが、大変す…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 五島委員が先ほどから御指摘なさっておりますように、新企業会計則によりまして企業に与える影響が大変大きいのではないかということは紛れもない事実でございます。そういうことも十分に配慮いたしまして、十五年という長期にわたってこの積み立て不足を解消していこう、こういうような方針を打ち出しておるような次第でございます。
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 この問題につきましては、五島委員の冒頭の質問の中で私なりの考え方を申し上げさせていただきました。 ただ、率直に申し上げて、まだまだ十分に整理し切れない部分がありますので、今後、この委員会を通じまして五島委員の御意見も承りたいと思っておりますし、また大変重要な問題ではないかと考えておりますので、大いに議論をさせていただきたいと考えております。
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 確かに、資金の確保事業であるとか年金の財源強化事業というのは、そもそもこれを借り入れて資金を確保して、住宅融資の還元に充てるとか、あるいは年金の財政基盤の強化を目的として資金運用部から運用資金を借り入れて、昭和六十一年から始めたものでありますけれども、当時の経済環境から、運用部に対する利払いを十分上回る運用収益を上げて目的を達成したい、こういうことで始めたわけでございますが、近年の低金利であるとか株価の低迷によりまして、…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 先生も二本松のグリーンピアにお泊まりになったか御利用になったか、私も実は行って泊まったことがございます。もう今から六、七年前になりますけれども、大変すばらしい施設で、大勢の方々が御利用していて、民間と比べても遜色のないサービスを受けて、大変すばらしいところだな、自然環境に恵まれた中でこのようなものがあってすばらしいなと思っておりました。 しかし、御案内のように、今経済が極めて低成長下に陥って、そして、今極めて状況が厳しい…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 瀬古委員御指摘のとおり、基礎年金制度が導入されましたのが昭和六十一年の四月でございます。これによりまして、サラリーマンの妻の年金権というものが確立されました。それから、学生の強制適用は平成三年でございます。この無年金障害者はもっと少なくなっていただろうということは、私も一面で御指摘のとおりではないか、こう思っております。 しかしながら、この社会保険方式によります年金制度のもとで、収入がない方の年金権を保障するかどうかとい…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 まず、無年金障害者の問題でございますが、無年金障害者につきましては、年金制度において何らかの給付を行うということは、保険料の負担に応じて給付を行うという年金制度の根幹に触れるものでありまして、現在の年金制度の仕組みの中では現実問題として極めて困難である、こういうような認識に立っています。 特に女性の年金の問題について、先ほど来お話がございました。これも率直に申し上げて大変難しい問題でございまして、国民の御意見というものは…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 障害者施策の中で福祉的な措置をとることにつきましては、障害者福祉施策は障害者の内容などに応じて必要なサービスや手当を受けるということではございますが、いわゆる無年金障害者ということに着目して、具体的な福祉施策をとるということが果たしてこの年金制度そのものになじむものかどうかということが極めて難しい問題ではないかと思っております。 ただ、附帯決議の中でそのようなことが明記されましたことについては重く受けとめなければならない…
第146回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丹羽国務大臣 繰り返し同じことを申し上げて恐縮でございますが、現時点におきまして、福祉サービスとしてはきちんとしてやっていかなければならない、こういう認識は持っておりますけれども、負担と給付という関係の中に成り立つ年金制度の中で、いわゆる無年金障害者の問題をどうやって救済するかという問題は極めて困難であるということでありまして、なかなかいい知恵がないという段階の中においていつまでに結論を出せということは、率直に申し上げて、今申し上げる…