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自由民主党国土政務次官参議院衆議院
総発言数
1,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土政務次官
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会84 件・84%
  • 建設委員会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,224 20 を表示
自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 少し飛躍した点から申し上げますと、下取りをした飛行機を相手方に渡すというようなときには、これは重要な財産を相手方に渡したわけでありますが、二十一条に「会社は、通商産業省令で定める重要な財産を譲渡し、担保に供し、又は有償で取得しようとするときは、通商産業大臣の認可を受けなければならない。」というようになっておりますが、この二十一条の適用というものはどういうような見解を示されますか。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 二十一条に該当しないとするならば、十億三千五百八十七万円というような不当支出と指摘を受けるような問題が起きてくるまでに、一体通産省としての監督の立場としては、どういうような点に、この監査はでき得なくても会社運営に対する注意をしておられましたか。どうでしょう。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 ただ単なる、申しわけないとか、こういうような問題が起きてきてすみませんと思いますじゃいけませんが、監督官庁のお立場として、国策会社として国民の税金で出資をしたこの会社に対して特に注意を払わなければなりません。それは私が言うまでもなく、十分局長は理解できることであろうと思います。いままでに会計検査院からこの会社の赤字欠損等々に対して指摘せられております。そういう意味におきましても、きょう始まったことではありませんから、ど…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 国民のとうとい税金から、新しい時代の要望する経済大国としての航空機開発に対しては、どれだけの赤字が生まれ出ても、一つのものを開発する上においてはやむを得ない現象であろうと私は思うのです。しかし、このようなずさんな会社のあり方に対しては、国民の一人としても許すことはできません。そういうことを考えてみますると、通産省自身も、局長の現在の心境というものは、実に謙虚な考え方で新しい形での意欲に燃えられて、会社自身のあり方に対し…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 十五万ドルにいたしましても五十万ドルにいたしましても、私どもの考えている面から申し上げると、手づかみで、これでがまんをしてくれ、要求に応じてこれでどうだ、三十三機も渡すが、というようなかっこうになった決算だと私は考えるのです。これは私一人の考えではありません、きょう出席していらっしゃるところの委員の皆さんの考えも私の考えと一致しておるように思うんです。 そこで、これだけの仕事をしようと思うのに、一体このシャーロットとい…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 いまだにシャーロットがあったからこそアメリカとの関係ができたのだとあなたはおっしゃいますが、これだけのものを国策会社として設立をし、そして生産過程に入ってきてお先まっ暗だなんというようなときに、あなた方だけでやれるというようなことよりも、政府が五十数%のたいへんな出資をしているのですから、政府側にもなぜ相談をもっとせられなかったのですか。あなたは何度でも同じようなことを言って、シャーロットがあったからこそ、いまになって…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 きょう出席をしていただいております全責任者である取締役社長の東海林社長にお尋ねいたしたいと思いますが、こういうような大きな赤字に進んできたのですけれども、あなたは責任者として、この会社に常に御出勤になって、そしていろいろの面を指導していらっしゃったかどうか、どうでしょうか。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 それでは、あなたは前の社長から引き継ぎというような話を何か聞かれて、この会社に対しての決意というようなもの、このままではいけないというお感じにならなかったでしょうか。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 ただいまの話を聞いてきますと、非常にたいへんな金利を払っていかなければならぬということですが、その金利は年間どのくらいなんですか。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 どうもありがとうございました。 それでは、専務にもう一ぺんお尋ねいたしたいと思いますが、同じようなことを聞くわけですが、先日も答弁のうちに、この引き取りをしてもらった飛行機に対しては売買契約をしたとおっしゃっておりますね。売買契約をしたとして、また、今度は売買契約としての金額をそのまま向こうに手数料として支払っておりますが、そういうような契約のしかたというものは、商法の上においても、あるいは考え方におきますと、片一方で…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 もう一度お尋ねいたしますが、下取り機は売買契約をして、そしてシャーロットにこの飛行機を渡すときも売買契約をして、そして売買契約とすれば利益になっていきますけれども、それが全部向こうに払ったのですから、そういう帳簿上のあり方というのは納得できないのですけれども、どういうことですか。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 くどいようでありますが、別に下取りしたときは下取りしたとして、帳簿価格に五百八十五万ドルという下取り価格――事実受け取ったのは五百八十五万ドルである、この帳簿価格が三百八十三万一千ドルということになる、シャーロットに渡したときには二百二十三万ドルと、三つの段階になっておるわけですね。それはおわかりになるでしょう。 そこで、本来いえば帳簿価格で引き取ってくれと言うことが、商人として考えるならば普通なんです。それから、下取…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 こういう問題が起きてこなければ、そういうことを追及したり聞こうと思いませんけれども、こういう問題が起きてくると、やはりこういう処置の方法というものに疑惑を持たざるを得ないということになるわけなんです。だからこの際確認をしておきたいと思って聞いたのですが、もう一度申し上げましょう。 下取り機を向こうでそのまま金額をきめて出した、そしてそれは契約上の手数料として出したものならば、それを売買契約の帳面に載せなければならぬとい…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 専務に申し上げますが、シャーロットがそれを引き取っていって売った価格はもうけていないとかどうとかおっしゃいますが、シャーロットというのは、十五万ドルに五十万ドル、そして飛行機を三十三機もらったというのは、あなたの会社の契約自体が不備であったための手数料として持っていったものですよ。それは向こうは何の資本をかけたものでもなし、ほんとうに契約、一片の紙によって――こちらの契約がきちっとできておれば、日本自身が、一年間一機も…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 そうすると、こういうような査定をする上においても、本当にその査定をするような技術屋はあなたの会社にもいなかった、また、そういう人を雇い入れて調査をしてもらうということもなかったということなんですか、どうでしょう。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 だんだんお尋ねをいたしますと、実際飛行機をでかす技術はあっても、問題は、それを売る上においての営業マン的な考え方で進んでいける機構というものは整っていなかったということにも相なるだろうと私は思うのです。 そこで、時間がありませんから私の持ち時間での結論に入っていきたいと思いますが、率直に申し上げまして、専務はいろいろ御答弁になりましたけれども、最初の出発点から実際問題として実にずさんであったと言わざるを得ないということ…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 そういうたいへんな金額が赤字になることを覚悟してやらなければならないということも、これは考えものでありますが、それについて、この赤字をもっと埋めていくという方向に対する何か考えを持っておられますか、どうでしょうか。

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 いま社長さんの話を聞きますと、一番大きいガンになるのは金利問題である、この五十数億の金利が何と、かいい方向で処理ができていくならば再建される形になっていくのじゃないか、赤字解消に大きな役割りをするのじゃないかという見通しをしていて、再建委員会にこれをかけていきたいと思うというお話であります。 その前に、この会社の従業員の内容に触れることはどうかと思いますが、会社自体には男女合わせて四百六十数人いらっしゃるということなん…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 結論を言いたいと思いますが、通産省の局長、ひとつしっかり御答弁を願いたいと思います。 昭和四十五年八月の航空機工業審議会の答申によりますと、その基本的な考えとして、経済大国としてのわが国の航空機工業の育成の必要性がいわれております。私もこれに同感するものであります。次のYX開発に要する開発費の負担及び日航製の性格、組織の改革等、今後いろいろ考えていく問題がたくさんあります。幸いに、こういう問題が起きて、経営改革委員会が…

自由民主党1970/12/17

64衆議院 決算委員会 第3号

○丹羽(久)委員 参考人としての東海林社長の決意をひとつ聞かしていただきたいと思います。