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外務省条約局長参議院衆議院
総発言数
1,748
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1991/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 外務委員会37 件・37%

※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,748 20 を表示
外務省国際連合局長1991/12/12

122参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生が御指摘になられた前外務大臣の国会における答弁、私たちよく承知しております。そういうことを目標にして文部省、法務省と協議しながら、その目標を達成すべく努力をしたいというふうに考えております。

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 まず、今先生が挙げられたようなPKFに国連から日本がもし仮に参加してほしいという要請が来た場合、政府としては、調査団を出したり、いろんな実態を調査して、それからいろんな状況を考えて国連とも話し合い、そういう上で参加するかしないかを本部長を頭にして決定するわけでございますので、単に抽象的に今のようなPKFを挙げられても、この場で参加するしないということを申し上げることが難しいことは、これは先生…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 先生もこれはお持ちと思いますけれども、「ブルーヘルメット」その他国連の文書で私たちが承知いたしておりますのでは、一九七八年三月二十八日、アラファト議長は停戦の要請を受け入れたという記載がございます。したがいまして、PLOは事実上ここでは紛争当事者と扱われてそのように、例えばPKO受け入れの同意についても、アラファト議長はアースキン司令官との会談におきましてUNIFILと協力するということを言っておるということが、…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 今のその同意という点につきまして国連事務総長の報告によりますと、四月八日、九日にイラクとクウエートがそれぞれUNIKOMの受け入れに同意している、自分に通報してきたということを事務総長が申しております。そういう意味では、そういう条件は満たされているというふうに考えております。 ただ一点、衆議院の段階でも申し上げましたけれども、国連の事務当局の説明によりますと、後日たとえイラクがこの受け入れの…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 先生御指摘のとおりでございまして、PKOは四十三年間の歴史がございますけれども、先生も御承知のとおり、憲章上の明文の根拠というものは持っておりませんで、経験を積み重ねながら進化、発展してきたという側面があることは事実でございます。例えば、最近エルサルバドルの監視団で人権に関する検証のためにこういうPKOがつくられましたけれども、このような考え方は五年前には全然なかったことでございまして、それから今国連の中でこのP…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 私の先ほどの答弁の一番末尾のところでその点を念頭に置いて申し上げたつもりでございますが、明確に再度申し上げます。 日本といたしましては、五原則が盛り込まれておりますこの法律の枠組みの中で、今後PKOに対応していくという考え方でございます。

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 三つの文書、SOP、標準行動規範、それから訓練マニュアル、それからいわゆる派遣国と国連とのモデル協定というのが論議の対象になっております。 まず、この訓練マニュアルあるいは訓練ガイドラインと申しますのは、国連の平和維持活動に各国が参加する場合に、各国が自分の国の要員をどのように訓練したらいいかというための一つの教本と申しますかマニュアルと申しますか、そういうために国連がつくった手引のようなものでございます。 それ…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 先生幾つかの問題を御提起になっておられるわけでございますけれども、まずその前に、先ほど私、法的な拘束力はないと申し上げましたのは、あくまでもひな形それ自体という意味でございまして、日本がそのひな形その他を参考にして国連と取り決めを結ぶ場合、それは日本と国連との間に当然権利義務関係的なものができるわけでございます。その点は、SOPについても現実につくったものはそういう規範力を持つことは、その点…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 先生にお答え申し上げます。 まず、国連に出張いたしましたのは国連局の河村審議官。八月十四日にニューヨークの国連本部におきまして、国連のグールディング事務次長と会談をいたしました。 その際、まず河村審議官の方から、日本は現在中間報告というものを出して、それに沿ってPKO参加のための立法ということを考えておりますと、武力による威嚇また武力の行使を禁じた我が国憲法九条を説明いたしました上で、我が国の平和維持隊参加に関す…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) とっさの御質問でございますので、言葉自体はちょっと……。もしお時間をいただければ、後で正確にあれいたしますけれども。 日本側として、先生御承知のAタイプ、Bタイプという武器の使用があるけれども、日本としてはAタイプのときのみ武器を使用します。しかし、従来の国連のPKFにおける実態ということを今申し上げましたが、その意味は、従来ここで御説明しておりますけれども、PKFの任務が実力により妨げられたという瞬間に鉄砲を撃…

外務省国際連合局長1991/12/06

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 失礼いたしました、その箇所がとっさに出てこなかったものですから。 先ほどのような武器使用の考え方を説明したのに対してグールディング次長は、確かに貴官の指摘といいますか、説明のとおりであろうから、このような考えを日本がとるのであれば、日本側の言われるとおり任務は遂行されることとなり、国連にとっては問題はありません、そういう言い方をしたということでございます。 失礼いたしました。

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 先生にお答え申し上げます。 まさに先生が御引用になられました過去のSOPあるいは標準SOP、あるいは先生も御承知と思いますが、かつてのウ・タント事務総長がキプロスの平和維持隊について書きましたエードメモワール、そういった全体を総合いたしまして簡単に申し上げますと、PKFに参加いたします各国の部隊は武器を携行することができる。ただ、この武器はセルフディフェンス、自衛のためのみに使用が許される。その自衛とは次の二つを…

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 私が今手元に持っておりますのは、一九六四年のウ・タント事務総長のエードメモワール、これは公表された書類でございますが、まさに先生が挙げられたと同様など申しますか、類似したケースが幾つか挙がっております。しかし、問題は、この日本の法案上日本として武器が使用できるのは、法案二十四条の場合ということに限られておることは先生御承知のとおりでございます。

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 私から答弁申し上げるのは適当かどうかあれでございますが、二十四条におきましては、「前条第一項の規定により小型武器の貸与を受け、派遣先国において国際平和協力業務に従事する隊員は、自己又は自己と共に現場に所在する他の隊員の生命又は身体を防衛するためやむを得ない」ときに武器の使用が認められるということで、まさにいろんな状況の発展の中で他の隊員の生命及び自己の生命を防衛するために武器の使用が認められる、こういうことでござ…

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) それでは、先生が挙げられたその例と全く一致したものかどうかは別といたしまして、例えばこのエードメモワールには、武器を用いた攻撃を受けた平和維持隊の監視所、施設及び車両の防衛、この場合に武器の使用が許されると、こう書いてございますが、国連の文書あるいは過去の慣行によりますと、そういう何と申しますか、PKFの任務が実力により妨げられたその瞬間にズドンと発射してよろしいというふうにはなっておりませんで、まず説得しなさい…

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 申しわけありません。先ほど申し上げましたように、国連は先ほどのようなAとBとのケースの場合に武器の使用が認められるということでございまして、そういう場合に武器を使えと言っているわけでは決してございませんで、Bのケースでいろいろなケースを先生が挙げられました。 私、先ほど御説明申し上げましたように、判断の基準は、こちらの生命が危なくなっているかどうかということが判断の基準でございます。

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 先ほど申し上げましたA、Bと分けた場合のBのケースでありましても、こちらが説得をし、空砲を撃ち、その他いろいろな手だてを尽くしている途中で向こうが鉄砲でいよいよ発射しそうになったと。それはまさにこっちの生命が危なくなった場合でございますので、そういう場合にはこれは何と申しますか、Aに転じつつあるケースあるいはAに転じてしまったケース、その場合にはこの法案第二十四条により個々の自衛官は武器の使用を許される、こういう…

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 私の言葉に足りないところがありましたら申しわけございません。もう一度御説明申し上げたいと思います。 国連の各種文書あるいは過去の慣行によりますと、PKFに参加する場合には武器を携行することが認められております。その武器がいかなる場合に使用できるかということを規定いたしております。それによりますと、これらの武器はセルフディフェンス、自衛の場合にのみ使用を許される。その自衛とは次の二つを含むというのが一般的な考え方で…

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) 例えば今先生が統一という言葉でおっしゃられたので、恐らくいわゆる国連のコマンド、指図のことを念頭に置いての御質問と思いますけれども、先生も御承知のとおりの、最近国連が出しました派遣国と国連との間のひな型の協定の第七項に、国際連合のコマンドというものにつきまして、要するに国連は「配置、組織、行動及び指令について完全な権限を有する」という記載がございます。 私たちがPKFに参加していくに当たって、このような国連のコマ…

外務省国際連合局長1991/12/05

122参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 このモデル協定と申しますのは、国連の過去四十三年間のPKO活動を通じて得られた慣行化されたと申しますか、そういった考え方を持ったものでございまして、この第七項につきましては日本政府としては異存はございません。したがいまして、そこは非常に明確になっておると私たちは考えております。