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外務省条約局長参議院衆議院
総発言数
1,748
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1992/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 外務委員会37 件・37%

※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,748 20 を表示
外務省国際連合局長1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 二週間ぐらい前になりますけれども、シハビ総会議長が訪日いたしましていろんな機会に日本滞在中会談いたしました。国連としてやはり日本の参加には関心を持っている、しかしながら現在日本政府は法案を国会にお願いしてそれが審議中である、自分たちはそれを待っておるということを言っておられましたけれども、まさに国連はそういうぐあいにして待っておるという状況でございまして、日本抜きに云々という善言葉の意味は必ずしもわかりませんけれ…

外務省国際連合局長1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 今、先生が述べられた書類、私も持っております。それはいろんな国に、こういう国にこういうことを要請するという計画書のようなものでございまして、もし全部が既に、PKFの本体もそうでない部門も全部含めて埋まっているのであれば、現地でサンダーソン司令官が最近山崎大臣に述べたような発言は出てこないわけです。サンダーソン司令官は、まさに一言で言いますと、自衛隊の施設隊や衛生隊の早期派遣というものを国連は期待しているということ…

外務省国際連合局長1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) まず、先ほどの先生の言及された国連の内部における書類ですけれども、私、実は先週ニューヨークとワシントンに行ったときに入手いたしましたわけでして、資料要求があったときにはなかったのは事実です。その点ぜひ御了承いただきたいと思います。 それからただいまの点ですが、私、前にもこの場で御説明を申し上げたことがあるんですが、私の理解では、ガリ事務総長が一貫して述べている部隊というのはまさにインファントリーバタリオン、歩兵部…

外務省国際連合局長1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 先生の御質問に対しては、それではサンダーソン司令官とかあるいは明石次長が足りないということをなぜ言われるのかという、結局そこを私たちは考えれば、現実にそういう事態になっているということでございます。

外務省国際連合局長1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 私、ここに電報を持っていて、その電報を見て先生に御答弁申し上げたんですけれども、国連の本部に聞きました。四月二十二日です。UNTAC及びユーゴに展開しているPKFについてSOPは作成されていますかというのが質問で、それに対して、国連の責任者はSOPは作成されていませんという答えがあったものですから、それを申し上げただけでございます。 それから、そのときに申し上げたのは、ガイドラインということであれば武器使用のガイ…

外務省国際連合局長1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) PKOの展開につきましては、何と申しますか幾つかの原則的な国連の考え方の中に停戦というものがあることは御承知のとおりだと思うんです。 例えばUNTACの例をとりました場合に、和平協定が昨年の十月二十三日に署名されて、その中に停戦合意というものがあったわけです。その後、基本的には合意は守られた状態にあったと思いますが、しかしコンポントムにつきましては散発的な戦闘というものが非常に最近まで行われていたことは事実だと思…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 昨年度の数字をとりますと、ユニセフに対して二千三百九十三万ドルを出しておりますが、そのほか、国連災害救済調整官事務所を通じまして、これはユニセフの関係ですけれども、例えばアフリカの角の緊急援助として使うというような目的の指定、それからリベリアの被災民支援のためのユニセフを通じる二百二十万ドルの援助という、そういう指定の仕方で出しておる場合もございます。

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) まず、私の方から今の人権委員会の見解につきましての私たちの考え方を一言だけ述べさせていただきたいと思います。 先生がお読みになられたその見解の中でも、問題はこの差別が合理的かつ客観的な基準に基づいていないというところが問題でございまして、逆に言いますと、一定の差別があって、それが合理的かつ客観的なものであるならば許容されるということを言っておるとも読み取れるわけでございます。そういう意味だろうと思います。 問題は…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 今日までのところ、国際連合として日本政府に対して公式なUNTACに対する協力というものは来ておりません。公式なものは来ておりませんが、しかしまあ非公式と申しますか、例えば先生も先ほど引用になられた、明石代表が先般東京に滞在しておられたときの衆議院における御意見の陳述、あるいは各党の方々にお目にかかったときの御意見、そういう中で明石代表は、財政面におきましては三分の一程度ということを言われたほ…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) ちなみに、明石代表は選挙の部門におきますところの日本の協力ということもおっしゃっておられたことをあわせてつけ加えさせていただきたいと存じます。 ナミビアにおきましては、一昨々年、一九八九年の十月から十一月にかけまして、UNTAG、このGの方はカンボジアの場合はCですけれども、こっちはGなんですが、UNTAGという国連のPKO活動が行われまして、その活動の中の一環として選挙事務ということがやはりあったわけです。世界…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 現在、このいわゆるPKO法案を当院に御審議をお願いいたしておりまして、私たちといたしましては一日も早く、この法案が成立した暁に、この法案に基づいて、この法案の枠組みの中で参加できるところに参加していきたいというふうに考えている次第でございます。

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 法律的には、先ほど申し上げたような二十人とか、そういう三十人弱ですけれども可能でございますが、これが非常に数が多くなった場合に、例えば外務省の定員との関係をどうするかとが、いろんな問題が出てくると思います。 しかし、それと並んで非常に重要なことは、ナミビアの場合には、実は私、この団長として行った者から先ほど様子を聞いたんですけれども、二十七名のうち二十名ぐらいが実は滞在していたのはウイントフークというナミビアの首…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 先ほど申し上げましたけれども、治安の状況、気候その他いろいろなことを考えますと非常に困難である。この場でもこの間御説明申し上げましたけれども、これは軍について国連が言っていることでございますけれども、各国が歩兵部隊を出してくる場合には六十日間の自給自足体制を整えてきてほしいということを言っておるわけです。そういう体制を整えられないためにガーナが今日まで自国の歩兵部隊を出せないという状況すらあるわけですから、まして…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) 先生御承知のとおり、ナミビアにつきましては大変いわば苦難の歴史と申しますか、そういう歴史の中からその独立を達成したわけです。独立を達成するに当たってはやはり国連の手をかりる、そういう中で選挙を行い、自主的、民主的な政府を樹立するということができたわけですが、この過程におきますところの国連のPKOの果たした役割は大変に高い役割だったというふうに考えています。 したがいまして、こういうことに見習ってカンボジアの場合も…

外務省国際連合局長1992/05/07

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(丹波實君) ナミビアにおきましてもNGOがいろんな分野で果たした役割は国際的に高く評価されておりますし、それからUNTAC、カンボジアにおきましても、例えば選挙分野で見ますと、その国際要員千四百人のうちの四百人はボランティア活動によって賄おうとしておるわけでございます。それから、先生が先ほど言及された難民の分野あるいは復興の分野でいろんなボランティア活動が行われておりますし、行われることになっておりますし、やはりこれは高く評…

外務省国際連合局長1992/05/06

123衆議院 外務委員会 第9号

○丹波政府委員 お答え申し上げます。 従来から御説明申し上げてきておりますとおり、国連のPKF活動におきましては武器の携行が認められておるところでございます。国連の文書あるいは過去の慣行によりますと、この武器は自衛のための場合のみに使用を認められる、自衛とは次の二つの場合を含むということが書かれたり言われたりしておりまして、一つは生命の防護のため、二つ目はその任務を達成しようとしているときに実力によりそれを阻止された場合ということでござ…

外務省国際連合局長1992/05/06

123衆議院 外務委員会 第9号

○丹波政府委員 半ば推測も入りますけれども、先生も御承知のとおり、停戦監視というものが停戦監視要員によって行われる場合には、停戦監視要員は通常武器は携行しないということは御承知のとおりでございます。それを別にいたしますれば、先生が今読み上げられた歩兵部隊、工兵部隊、航空部隊、通信部隊、医療部隊といったようなものは、通常武器の携行が許されておるというぐあいに承知いたしております。

外務省国際連合局長1992/05/06

123衆議院 外務委員会 第9号

○丹波政府委員 ただいま申し上げましたとおり、通常は停戦監視というものが将校の個人ベースの参加により行われるわけでございますが、その場合には原則として武器の携行は行っておりません。それ以外のいわゆるPKF活動あるいはその後方支援といったものにつきましては武器の携行が許される、こういうことでございます。

外務省国際連合局長1992/05/06

123衆議院 外務委員会 第9号

○丹波政府委員 おっしゃいますとおり、このUNTACの軍事部門は、事務総長の報告の中で詳細にその機能が述べられておりますけれども、停戦監視、軍隊の収容監視、それからカンボジア客 派軍の武装解除及び動員解除の監視、それから武器の管理、地雷の除去訓練等でございます。現在の国会に御審議をお願い申し上げております法案の仕組みがもし認められるのでありますならば、理論的にはこれらの活動に幅広く参加することができる仕組みになっておる次第でございます。…

外務省国際連合局長1992/05/06

123衆議院 外務委員会 第9号

○丹波政府委員 いわゆるPKFと申しますのは、必ずしもその定義は国際的に確立したものはないと考えております。しかし、一般的にはその用語は次のように使われていると承知いたしております。 すなわち、一般に国連のこの種の活動はPKO、国連の平和維持活動と呼ばれておりますが、組織の見地からは三つに大きく分けられるのではないかと考えております。一つは、ピース・キーピング・フォース、いわゆる平和維持隊と呼ばれるもの、それからもう一つは、先ほどもちょ…