丸谷金保
会議録に記録された「丸谷金保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,365 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会60 件・60%
- 大蔵委員会38 件・38%
- 本会議1 件・1%
- 国民生活に関する調査会1 件・1%
※ 全 6,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 つまり、法令に従っているか従っていないかというところまでは見ないということですね。 それで、実は本論に入る前に、きょうは防衛目的は何かということをやりたいんですが、どうもそういう点が、この手続を見ると非常によくわからない点がたくさんあるんです。例えば別紙の二枚目の三項に、「代理を行う弁理士を通じ日本国政府に提出する。」とあるんです。これは日本国政府のどこに提出するのか、これじゃわからないんです。恐らく防衛庁だと思うんですけ…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 最終的なことを聞いているんではないんです。いつでもそういうふうにはぐらかしますけれども、(3)は「アメリカ合衆国政府は、同国政府が発行する協定出願たることを証明する書面を出願の代理を行う弁理士を通じ日本国政府に提出する。」と。「証明する書面を」ですよ、協定出願をじゃないんです、これ。協定出願を特許庁に出すことはわかります。しかし、その前段が全然この協定細目からは見えてこないんです。 それで、これが書面を出す日本国政府の相手…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 そうしますと、出願を受けた代理人が、国防総省から出願申請のいろいろ書類をもらいますね。そしてその代理人は、防衛庁関係なしに協定出願に必要な関係書類を特許庁にいきなり出すんですね。違うでしょう。
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 そうしますと、前回私が聞いたときに、例えば出願通知の番号とかいろいろな細かいことは特許庁はわからないから、防衛庁が出願番号を秘密指定をして、協定出願届を防衛庁が受けて、代理人を介してそれをつけて協定出願をするというふうなことは全く外れるということね。防衛庁は協定出願までの間に全く関係ないということですね。出願人が代理人を通して特許庁に出す、この間には防衛庁は全く関与しないと。
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 この間の答弁と違うんですよ。この間私は通産省公報によって、「本出願により公になる協定出願」の、事件の表示、発明の名称、出願人の氏名等は、これは準協定出願ですが、準協定出願の場合でも特許庁はわかるのかと、それから協定出願の場合の許可書の整理番号、これは防衛庁から聞くんでしょう。ですから、代理人はこれを協定出願する場合には、まず協定出願の態様であるかないかということを防衛庁に聞かなきゃわかりませんね。特許庁わかりますか、それ。
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 それで、結局、出願番号が決まると、これは特許庁から代理人を通して防衛庁の方に連絡いたしますね。しかし、協定出願に値するかどうかということ、これは特許庁、今お話もありましたように、要するに、アメリカから紙を張ってくれば、方式審査もしないでそれはそのまま認めるということですね。そうすると、それが防衛目的に関するものかどうか、協定出願に値するものかどうか。実際に技術提供があって、防衛庁がそれを使っているのかどうか、こういうことは…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 結局、特許庁の方としては、通産省としては中身は全くわからないまま預かるということですね、上がついてくれば。そうすると、これがやっぱり防衛目的のためのものか、あるいはMDA協定に該当しているものかどうか、そういう判断というのは防衛庁がせざるを得ないんじゃないですか。どうなんです。
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 それで、防衛庁長官にお伺いしたいんですが、この防衛目的というのは一体、今までいろいろ御質疑申し上げてきたけれども、全然どこも明確に答えられないんです。防衛目的というのは何なのか。交換公文にもあるし、いろいろなところで防衛目的という言葉が使われています。この四月十二日も、これは防衛目的のためにする特許権なんだと。ところが、その防衛目的というのは何だということが何度聞いてもわからないんです。これは日本国政府がやるんだという答弁…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 いやちょっと、あなたはこの間わからないと言っているんだからもういいんだ。
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 秘密保護法の対象になる装備品、これはわかるんですよ。しかし、ここではもう防衛目的というのはその装備品に限らないんです。非常に幅広く、例えば三月三十一日に岡本さんが、「我が国全体の防衛能力の発展といったことも防衛目的に含まれる」と。いいですか。これは装備品ですか。だから私の聞いているのは、そういう幅広いということになると、それは防衛庁の装備局長の段階では答えられないとこの前あなた申しましたね。だからあなたに聞いてもしようがな…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 四月十二日の取り決め、これはいわゆる秘密保護法の対象にしている装備品、例示規定がありますが、これだけではないんですよ。例えば、この前段にあるのは五六年協定でしょう。五六年協定の中には防衛目的というのは防衛目的のための秘密情報も入るんです。秘密情報というのは装備品でないですね。防衛目的のため一方の政府が他の政府に対して提供されたものは内密に知らされたものとして取り扱うという条項が二条にあるんです。今まで三条だけ皆問題にしてい…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 ここに、米国国防総省技術調査団報告というのがあります。この中で、国防会議というのは防衛庁と通産省と外務省で省庁間の協議をしていく、そしてその事務分掌もずっとできておりますが、これによりますと、アメリカが志向している防衛目的という中に、光電子工学とかミリ波、マイクロ波の技術、こういう克明なレポートが出ているんです。電子工学、光ファイバー、これは全部防衛目的に入っちゃうんですよ。そういうことでいいんですね。私は定義はどこまでだ…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 そういう調査をして、こういうものが防衛目的に使われるというレポートを出せば、一九八三年の日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定に基づくアメリカ合衆国に対する武器技術の供与に関する交換公文がありますね、これによってアメリカ側からこれを防衛目的として提供せいと言われた場合に、日本国政府はそれについては努力するという約束をしておりますね、いわゆるしばしば問題になるエンカレッジという言葉で。日本国政府はエンカレッジという言…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 義務は負っていないけれども、アメリカ側は結果を強く見て、民間の技術でこういうのは防衛目的のためだから交換公文によって日本政府が努力をしてアメリカ側に出せ、欲しいと。民間が全部だめだというと、しかしその場合には、日本には得意の行政指導というのがあります。そういう点で結局日本政府が企業に対して圧力をかけることにならざるを得ないのじゃないか、こういう心配が四月十四日の社説で新聞社の記事にもありました。こういう心配はやっぱり世論も…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 外務大臣、今局長が答弁したようなことで、国と国との間でエンカレッジ、いわゆる努力する、オブリゲーションではない、義務じゃないといっても、だからゼロで、日本政府はそれで済みますか。済むのなら、半導体摩擦だって起きなかったでしょう。あるいは今日本建設市場への外国企業の参入問題だって起きないんですよ。日本政府はやはりそれだけの、例えば参入を歓迎すると建設業の場合でも言ったら、具体的にその実が上がらなければアメリカは了解しないのじ…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 そういうふうに思っておっても、そういうふうにならないんです、アメリカ側の要求が。これは「世界週報」の技術調査チームの最終報告というのが日本でも出ておるんですが、それを見ましても、米国の軍事技術開発への応用の可能性が非常に日本の技術分野で高いということをるると述べております、細かい具体的な数字を挙げて。それで、そのほとんどが民間技術なんです。そうしますと、私はもう一度懸念だけ表明しておきますが、通産大臣も、防衛庁長官もこれは…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 それで、その後恐らくレクチャーをいろいろわずかな時間でも受けられて、いや丸谷議員はああ言っているけれども、あれはこうであれはこうでといろんな反論を承ったかと思うんです。
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 それで、さらにきょうは写真を持ってきたんです。 〔写真配付〕
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 いいですか、一番目からひとつ大臣見ていただきたい。(写真を示す)一番目、いいですか、これは本郷牧場というのですが、離農しているんです、一番立派なサイロを建てて。離農しているというより離農できないでいるんです。牛はもう一頭もいないんです。それで、離農しても借金が払えないから離農できないで、だんなさんはほかへ出稼ぎに行って、それで食うだけ食っているけれども、全くどうにもならない。それで、こちらの方には同じ年に同じ農水省の補助事…
第112回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○丸谷金保君 そういう話はわかっているから質問だけ答えてください、質問だけ。