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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
6,365
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 本会議1 件・1%
  • 国民生活に関する調査会1 件・1%

※ 全 6,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,365 20 を表示
日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 まさにそのとおりだと思うんですが、これは長官、宣伝が行き届いたというのはうそなんです。それはもう認識不十分も甚だしいと思います。これは東京の水道水からトリクロロエチレンその他が出てきたという逆の宣伝が行き届いたんです、水の方の宣伝ではないんです。逆の宣伝なんです。それで都民の方は、あるいは都会の人たちが自分のところの水道はこれで大丈夫だろうかと、まあ生水くらいは多少ぜいたくでも飲もうと。私はもう東京へ来てからずっと瓶のもの…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 それで、今長官がいみじくも言われたように、これは農水省にお聞きするんですが、飲んでみたら余り変わらない、そういう面もあると思うんです。これの品質管理についてはどういう措置をとっていますか。

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 最近の問題とか言っているが、水を売っていたのはもう十年も二十年も前から、富士の伏流水だとかニセコの水だとか随分前から言っているんです。今に始まったことではないんですよ。おたくは最近の問題なんだと言うけれども、そんなことはありません。今言った答弁はひとつ訂正してください。

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 この問題で自然水とかいろんなことを言っておりますが、今日本で自然水をそのまま瓶詰にして売ることができるんですか。農水省、おたくの所管だから。

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 所管している農水省としてはちょっと……。私たち素人でもわかることは、今食品衛生法ではジュースだとかそういうものと同じようなあれになっているんでしょう、農水省のカテゴリーの中でなっていますね。こういうものは全部例えば八十度の温度で三十分、雑菌というか滅菌の装置があり、そういうシステムを通って出てきたものでなければ売ってはいけないことになっているんですよ。いいですか。そうすると、水もその中に入ると思うのですがね。どうなんでしょ…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 入りますね。そうすると、その枠には入るというふうに理解していいですね。そうしますと、八十度の温度に三十分、瓶詰めをしてから温めて殺菌する、これが自然水と言えるでしょうか、自然の水だというふうなことで。これは本当は公取を呼んで、表示法の問題もあるんですけれどもね。きょうはそのことよりも汚染の方の問題ですからまた別な機会にやります。 例えば、ヨーロッパなんかではナチュラルウォーターと言ったら自然の水ですよ。例えば、発泡する水で…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 そこいら辺がお役人の発想なんですよね。いい水をどんどん国民に飲ませる方に、どうしたら飲ませるのにいいかという発想にどうしてならないんですか。 私は講演である町へ行ってきたんです。過疎の町です。何とか過疎から立ち上がりたいというので私を呼んで話を聞きたいということでね。そこで町長以下張り切って、いよいよこの水が売り出せると。行ってみたら、それについてのノーハウを私にかせということが私に講演を頼んだ大きな原因だと言うんですよ。…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 どうも何か考え方のずれは、これは立場の違いでどうしようもないかとも思います。思いますけれども、それで問題は、こういうふうな時代になってきて、そういう環境をきちんとしていい水がもっとふえるように、あるいはきれいな水がどんどんできるようにしていく、このことをやらないと、随分うるさく水道の水が言われ出しても今のところなかなか直っていかないですね。水質保全の立場からいっても僕は大変だと思うんです。それを今の水道の技術屋さんや水道は…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 一生懸命取り組んでいることはわかるんですけれども、私が今質問したのは湖沼ではないんですよね。おたくの発表した河川の方です。河川の有害物質検出上位同位といって、これらに対する対策をどう考えているのかということなんです。

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 CODが悪いというわけでは決してないんですが、特に水道なんかの場合ではCODによって起こるところの塩素でもって有機質を殺していくというふうなことをやっていますけれども、今むしろ問題なのは無機質の問題ですよね。これが現在の水道の技術の中でなかなか処理できない。ですから、富栄養の問題なんかもありますけれども、むしろそういう無機質の問題、特に私はそういう点で除草剤の問題は、環境庁としては地下水汚染との絡み、河川汚染との絡みでもっ…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 局長、そう言いますけれども、冒頭申し上げましたように、予算でも削られてくるような状態の中で、しかも実際に担当する、基準をつくるのは農水省の方でしょう。環境庁がつくるわけじゃないんです。できないと言っているんですよ。とてもじゃないけれども、特定したもの以外にたくさんあるものをできないと。これらに対して、それじゃ困るというようなことを農水省なり大蔵省なりに局長の方の立場でも強く主張してもらわなければならないけれども、そういうこ…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 長官、今お聞きのとおりでして、これは基準づくりまでは農水省だから、農水省の予算がそういうことで少なくなったり、あるいは環境庁の全体の予算の中からわずかな農薬の予算がちょっちょっと削られてもいいということでなくて、やっぱり環境庁というのはそういう点で総合調整をやってもらわなければならない役所のはずなんです。ですから、やはり余計なことを言われるようでも、農水省の農薬基準とかそういうふうな問題も、こんなんじゃできないじゃないかと…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 それで、農水省に農薬関係で一問だけ聞きます。 最近、除虫菊だとか昔の自然の殺虫剤が非常に見直されてきているんです。今ほとんどそれは外国から、南の方から輸入されて使用されているんです。国内では北海道の北見が昔は除虫菊の本場だったけれども、もうほとんどつくっていません。これらが非常にいいというのは、要するにそのときに効くだけでなくて、土そのものに力がついてきて反復的な効力もあるというふうなことも言われて、特にこれは自然農法をや…

日本社会党1985/04/03

102参議院 環境特別委員会 第5号

○丸谷金保君 実際に使っている人は効くと言うんですよ。だからそれを検討してもらわなければならぬのですが、何かやっぱり科学的な味をつけないとだめなような空気が全体的にあるんです。 もう時間が参りましたんで、実は、スパイクタイヤについてはピンの構造規制だとか、ヨーロッパでやっているようなことをなぜ日本でやらないかというふうな問題や、メタノールガソリンで長官が御視察なすったことなどについての御質問もしたかったんですがこれは次回に譲ります。 乾…

日本社会党1985/04/03

102参議院 商工委員会 第7号

○丸谷金保君 私は、昨日も農水の委員会で種苗法と特許法との関連について質問しておりましたが、今回、文化庁の方から出されている著作権法の改正、それから通産省の方で出しているプログラム権法がおりていった経緯、これらを見ておりますと、ちょうど植物問題の種苗法と特許法の関係に非常によく似た面があるんじゃないかという感を強くいたしましたので、そういう点、明らかにしていただきたいと思うんです。 それで、最初に大臣に、米国の特使が参りまして貿易摩擦に…

日本社会党1985/04/03

102参議院 商工委員会 第7号

○丸谷金保君 実は、圧力と言えないかもしれないという話なんですが、私はこの次に、商標権、それからやはり植物特許の問題についても当然問題として出してくる時期がくるんではないか。というのは、レーガン大統領のブレーンの一人で、アメリカの特許庁の審査官なんかもやったことがあるモシンホフ長官が、日本から行った特技懇の人たちにこういうことを言っているんです。「貿易に関する知的所有権の法的規定の関税についての法律は非常に重要なことである。」、それから…

日本社会党1985/04/03

102参議院 商工委員会 第7号

○丸谷金保君 それはまた聞きます、後で。 それで、これは私の勘ぐりかもしれませんが、こういうことで圧力をかけてきて、早くつくれと。そうすると、通産省としては早くICチップの問題というのは法案として出していかなきゃならないでしょう。これもやはりそれぞれ分野調整その他では、各省といろいろやらなきゃならぬ問題もある。文部省ともやらなきゃならぬ問題もあると思うんですよ、半導体の問題にしましてもね。それで、プログラム権法は譲ってこっちだけをやる、…

日本社会党1985/04/03

102参議院 商工委員会 第7号

○丸谷金保君 大臣、私はね、北海道の池田町で二十年町長をやっておりました。そして、その間にワインだけでなくて、例えば今のこの情報化時代を先取りして、昭和四十年代の後半に有線テレビを各戸につけたんです。町営でやっております、放送局を持って。そのときに、いずれこういう時代が来ると思って線を二本入れたんです。だから、町じゅうに張りめぐらしている有線の中で、二本が入っていますから、双方向システムでいつもできるというところまでやっている。 これは…

日本社会党1985/04/03

102参議院 商工委員会 第7号

○丸谷金保君 この著作権法の改正で権利保護をしていこうというのは、種苗法に私よく似ていると思いましたのは、こういうことなんです。 種苗法では、買ってきた種苗を増殖して他に売る場合には元親の許可が要るんです。しかし、それを使用するためにふやすのは許可要らないんですよ、自家増殖は要らないんです。ところが種は何回も、F1なんかの場合一回しか使えませんから、毎年買わなければならぬ。それをまいてもそれから種をとれないんです、種子の方は。しかし、ブ…

日本社会党1985/04/03

102参議院 商工委員会 第7号

○丸谷金保君 それはそのとおりなんですよね。 ところが私の心配しておるのは、そこで海賊盤が非常につくりやすいんですよ。いいですか。特許法なら、使用まで縛っていますから、それから損害賠償の請求その他についても法体系としては極めててきぱきといけるようになっているんです。権利者保護の方が強いんですよ。ところが種苗法や著作権法だと、今おっしゃったように、これはうらの母ちゃんが使うんだ、息子が使うんだということでコピーできますわね。海賊盤として流…