串原義直
会議録に記録された「串原義直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,835 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,835 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 この点、重要なところですから総理にも伺っておきたいのでありますが、先ほど申し上げましたように、この大綱策定時とは大きく情勢が変わっているということは間違いない国際的事実であります。したがいまして、新しい立場に立った防衛大綱というものを策定し直さなければいけないのではないか、検討し直さなければいけないのではないか、また、すべきである、私はこう考えるのでございます。 それは、立場によって若干の認識の違いがございましょう。しかし、…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 この点につきましては、また引き続き議論を展開してまいりましょう。 そこで、大綱を初め我が国の防衛力整備の前提としている国際情勢とは、極東ソ連軍を軸としたソ連の動向を第一の要因とし、それと中国、朝鮮半島情勢が主要なものでございます。ロシアが日本を同盟国として規定するような今日の情勢を踏まえれば、極東ソ連軍の質的強化などという文言を持ち出すことはできなくなるでございましょうし、我が国と中国との関係あるいは朝鮮半島の緊張緩和、日朝…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 ただいま近隣諸国に対する脅威という言葉も御答弁の中で使われたのでありますが、新しい協調の時代の安全保障を考える場合、軍事的均衡といった発想は私は転換すべきである、こう思うのです。 何よりもアジアの安全保障は、韓国や中国からさえも危惧されておりますように強化が継続され、アジアでも圧倒的な最新鋭兵器を備えている我が国の防衛力をまず削減するところから始めなければならぬ。そして、近隣諸国に対する脅威を率先して取り除いてアジアの安全保…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 私は、日本の安全保障体制で最も大事なことは、近隣諸国に脅威を与えない立場に立つべきである。言い方を変えるならば、アジアの友人たち、隣の友人たちから信頼を得られる友人として交際を願い、交誼を願えるような関係を保っていくことがより重要だ。そこから真の、近隣諸国と手を結ぶアジアの安全保障体制というものが構築されるであろう。だから、その立場に立って検討する重要な時期に、国際的な転換期にあるのではないか、こういうことを痛感をしておりま…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 日米安全保障条約に象徴されておりますように、アメリカとの協力、共同対処が我が国の防衛政策の基軸とされてまいりました。私は、一面それは重要なことであったということは認識をいたします。 政府は、アメリカとの協力の維持強化の方向は今後も変わらない、変えないという方針のようでありますけれども、国際情勢が歴史的大転換を遂げるとき、戦後の日米関係はこのままということでよろしいのかどうか、これはやっぱり考えるときにあると私は思います。先ほ…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 外務大臣に伺います。 同様の立場で伺うのでありますけれども、先ほど申し上げましたように、アメリカとの関係が重要であることは、これは否定はいたしません。しかし、先ほど申し上げますように、日米安保体制は軍事面における同盟関係、これが中心で進められてきたことだけは事実であります。だが、先ほどから触れてまいりましたように、大きな国際情勢の変化、これを踏まえまして、これからの日米安保体制というものも軍事的な同盟関係を柱とするものでない…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 今御答弁を願いましたけれども、私は、国際情勢の変化とともにやはり日米関係というのは質的変化を遂げていかなぎゃならぬ、こう思っているところであります。 そこで、その立場に立って、いささか具体的なことになりまするけれども、日米安保条約と関連して日米地位協定がございます。この問題に触れまして私は、百十八国会、一九九〇年四月十二日、当予算委員会におきまして、米軍機の超低空飛行訓練の被害と問題点につきまして、長野県の白馬あるいは南信濃…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 外務大臣は、当面改定する考えはない、将来の問題としてはまた検討課題であろうと、こういう意味の答弁をされたところでございます。 それで、局長から、私が質疑をした後検討して、やはり合同委員会の協議によって運用面で考慮していくということがいいというふうに御答弁になりました。私はこれはよろしくない、運用面で考慮していくということにはおのずから私は限度があると思うんです。日米安保条約に対するいろんな意見も出ておる中でもあり、さらにそれ…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 外務大臣、私は、ただいま私の質疑をしてまいりました立場に立ってアメリカに、とにかくこういう声が日本の国会でも強いという立場に立ってアメリカにまず話をする、こういう姿勢に立とうではありませんか、いかがです。
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 これ、私もそう簡単な話ではないということは承知をしておりますが、まず、先ほど申し上げますように、この日米地位協定改定のために一足前に出てもらいたいし、出るべきであると強く要請をしておきまして、次に移ります。 次に、防衛問題について伺うわけでありますが、防衛庁長官、あなたは先ほど基盤的防衛力という表現をされて御答弁になりました。この基盤的防衛力とは一体何か、具体的に説明してもらいたい。
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 今御答弁になりましたけれど為、それは、先ほどから触れてまいりましたように、国際情勢が大きく変化をいたしましてもさして変わらないものである、あるいはむしろ一層国際情勢に沿ったものと、我が国の防衛力水準はですね、こういう考え方があるようですけれども、この日米軍事同盟を前提に平時における必要最小限の防衛力とか、今も触れましたけれども、限定的かつ小規模な侵略に独力で対処できる防衛力と言われるものが、周囲の情勢の変化あるいは旧ソ連等々…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 千海里シーレーン防衛とか海峡封鎖とか言われました防衛戦略というものは放棄したのでございましょうか。放棄したものである、放棄したということであるならば、なおさら現在の中期防中に検討するとされている空中給油機などは必要ないのではないか。まあ空中給油機は必要がないという意味の政府答弁もされておるわけでありますけれども、そうであるとするならば、中期防の見直しによりましてこの空中給油機というのは削除すべきではないか、こう私は思うのです…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 私が伺ったのは、このシーレーン防衛、つまり、近海ですね、これはそれといたしまして、私の言っているのは千海里。千海里というと随分遠いわけですね。そこに空中給油機が必要か必要でないかという議論が生まれてくるわけですよ。千海里シーレーンというのは、時代の推移とともにそれほど遠いところまでなぜ防衛戦略の中に入れて考えなきゃならぬのかと思いますだけに、千海里はどうなんですか。 近所の公海はこれは当然といたしましょうけれども、千海里とい…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 いま一点触れておきますけれども、私はかつて、前の防衛庁長官の時代に、当予算委員会においてAWACSの問題を取り上げて質疑をしたことがございます。このAWACSは、とても性能はいいだろうけれども高い飛行機である、兵器である。当時二百数十億というふうに言われておりましたが、アメリカの情報によりますというと、生産中止になったので恐らく日本で購入しようとするころには七百億円前後という大変高価なものになるという報道があるものであるから…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 私はこれ以上余りこれは触れませんけれども、長官、今お話しのように、現在E2Cが装備されているわけです、我が自衛隊には。E2C購入の議論のときには、E2Cで十分である、AWACSはとても大き過ぎて、高級過ぎてしまって日本には必要ない、こういう議論が国会でなされてE2Cを購入したわけであります。当時よりも、私が判断いたしますと国際情勢は緩和の時代に入っているということが一つ。 いま一つは、今若干指摘をされたけれども、アメリカには…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 いみじくも今、総論賛成、各論反対という表現を使われましたけれども、私はこれが実態だろうと思うのです。各種の話を聞いてそう思う。現実にまた検討してみてもそういうふうに考えられるわけであります。一〇〇%ワンセットであるということで取り組んでいったならば、これはなかなか解決をしない、こう思います。私は今の情勢、外務大臣も御答弁になりましたけれども、車ほど簡単ではないな、特にEC、アメリカとの話し合いの難航状況等々を見ますと簡単では…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 外務大臣、担当大臣としてあなたは、米の自由化はしない、関税化はいたしません、こういう立場でガットにドンケル案に対する回答を出したわけでありますが、その立場でこれからも対処をしていくと思いますけれども、決意を伺います。
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 ちょっと言わずもがなみたいな発言もなしといたしませんから、もう一度伺っておきましょう。 外務大臣、米の自由化はしない、関税化は受け入れることはできないという立場でドンケル案に対する回答をとりあえず出しました。日本は出しましたね。したがいまして、先ほど農林大臣から答弁にありましたが、全体的なウルグアイ・ラウンド交渉を成功させるという総論はだれも反対をしていませんけれども、米のこの問題に関しては、農林大臣が答弁された姿勢と日本の…
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 総理にも伺っておきます、締めくくり総括ですから。 今議論してまいりましたように、米の自由化はしない、関税化は受け入れない、このガット交渉の中では日本の国益を踏まえてこの決意で臨んでいくということに対する決意を伺っておきたいのであります。
第123回 衆議院 予算委員会 第17号
○串原委員 そこで農林大臣、基本的に伺いたいわけでありますけれども、この基礎的食糧論を中心とする我が国政府の提案が実現されなければ、今回のウルグアイ・ラウンド農業交渉では日本は全くの完敗になる、こういう危険性があると私は認識しているわけであります。それだけに、我が国の主張を実現してまいりますことは、日本の農業者の問題、農民の問題というよりも、まさに先ほど触れましたように国民全体の課題である、国益である、国としての存立にかかわる重大な問題…