中馬弘毅
会議録に記録された「中馬弘毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(規制改革)
- 直近の発言日
- 1983/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会80 件・80%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
- 行政監視委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 国鉄は国有鉄道なんです。この国鉄の土地は国民の土地なんです。国民の立場としては勝手に余り処分していただいたら困る。と申しますのは、要するにこれは何かまとめてどうしても前向きの施策のために売るというのであれば一つの方法かもしれませんけれども、しかしこれは赤字補てんですね、全くたれ流しのための。それを八百億か千六百億、貴重な財産を、自治体でも民間でもいいかもしれませんけれども、渡しているわけですね。どうもそこのところが少し合点が…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 先ほど申しましたように、これは少しまとめてやる必要がある。そして、そのときであれば民間デベロッパーなり自治体が有効に都市計画の中に組み込んで使えるわけですから、そういう点も、ただ国鉄に任せて赤字補てんで売却してよろしいということではなくて、小さなものであったとしても、ここに挙がっておりますように何件か集めれば大きな数になるわけですし、そしてそれはまた別に換地も考えて、都市計画の中に組み入れられるわけですね。そういうことで、た…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 それから、都市圏の旅客輸送、これに特化していくということも国鉄の再建のときにも一つ問題になりました。経営形態が今後どうであろうと、都市圏における輸送手段、交通手段としての現在の国鉄路線の重要性というのは変わらないと思いますね。しかも、都市圏というのが昔に比べてずっと拡大してきております。昔は、大阪でも東京でも環状線の中が都市圏ということであったかもしれませんけれども、しかしいまは、それを離れてはるか遠くまで住宅地になってしま…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 それが殿様商法だなと私は思うのですね、いまのお話を聞いておって。要望があればつくってやるという考えですよ。従来の一つの基準が何かございましたね。駅の間が二キロ以上ないとだめだとか、先ほど言いますように地元負担でないとだめだとか、それはまだ生きているわけですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 これはむしろ要望があるからとかいうのじゃなくて、国鉄が今後の都市交通における一つの役割りを果たしていくためにも、ここにこのような駅をつくれば住民の利便が増すと同時に、逆に新規の需要が開拓できる、通勤だけではなくて昼間の買い物の奥さん連中までも利用する、こういうことになるので、むしろ積極的にやるべきだと思うのですが、いかがですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 大阪城公園駅の話も出ましたが、こういうあれではなくて、今度の再建のことで地方の設備投資は一応原則としてストップいたしております。しかしそれまでの態度を見ましたら、本当に需要のないところに一生懸命つくっておったわけですよ。いま私が御提言申し上げておるのは、明らかにまだ需要喚起がどんどんできるところにむしろ積極的にやりなさいということを言っているわけで、それを地元の要望があれば何とかというような消極的なことだとどうも私は解せぬの…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 要望があるところへつくれなんて、私そんなこと一つも言っていませんよ。国鉄側が主体的に、ここにつくれば国鉄の利益になるじゃないかと御判断なさったときにおやりになればいい話で、それと全然観点が違うのでちょっと申し上げておきます。 次に青函トンネルの開通の問題、これにちょっと触れさせていただきます。 青函トンネルは通りましたけれども、これはこの間の御答弁にありましたように国家的な資産なんですね。ですからこれは有効な活用をお願いした…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 ですからこれは鉄建公団や国鉄の問題ではなくて、むしろ国土計画の一つのものでございますから、これはあるいは電電公社が利用する、あるいは建設省が利用する、場合によっては防衛庁が利用する、こういったことも含めて国家的な目的にどう適応させていくかという観点でやるべきだと思いますが、いかがですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 関門トンネルも戦争中でしたけれども、国家的目的で国でやったわけですね。それと同じでんで、あそこから使用料を別に取っているわけではない、独立採算しているわけではないのです。ですから、そういう意味におきましても、これは国鉄や公団から離して、ひとつ国家目的としてどうするかということを検討するように、むしろ閣議あたりに運輸大臣から積極的に働きかけていただきたい、このように思う次第でございます。 それから、鉄建公団の役割りが終わったみ…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 この三千人全部が技術者じゃございませんでしょうけれども、かなりの数の技術を持った方々がいらっしゃいます。これは大臣が先ほどお話しになっておりましたように、世界的に誇り得る技術でもあるわけですから、ただ国内だけではなくて、幅広く世界各地に向けて、それこそ人類の福祉に貢献するような形での御活躍の場をまだまだ今後は見つけていただきたい、このように思っている次第でございます。 それから、この間新聞にちょっと出ておりましたが、国鉄職員…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 経営形態が民営化すればそれだけに必要なことでしょうし、それ以前、それでなかったとしても時代にあったような形で、民営的な手法でやっていくとおっしゃっているのですから、その辺のことを見直していただくことを要望しておきます。 続いて、航空行政についての大臣のお考え方をちょっとお聞きしておきたいと思うのです。 臨調第四部会は、日本航空は民営の方向で持ち株比率を見直すべきである、それから国際線の独占運航を見直すべきである、それから経営…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 いわゆる四五、四七体制、三社体制ですね、日航、全日空、東亜国内のこの体制の見直しの時期にもうそろそろ来ているのではないかと思うのです。これは十年以上経過もしていることでございますし、当時とは、先ほど申しましたように幼稚産業保護というような意味が若干あるとするならば、それは卒業していると思いますし、日本の今後の航空産業の国際的な飛躍の意味におきましても、これはやはり自由競争、市場原理に任せた形での競争にさらすべきじゃないかと思…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 いますぐにやれということじゃございませんけれども、しかし今後の方向として、運輸行政の、航空行政の方向としてそういう方向でやってもらいたいということを強く要望いたしておきます。 それから、航空に関係して関西新空港の問題をお尋ねします。 今回の四十億円の調査費の計上はそれなりに評価いたします。これはずっと調査費ばかりついてきているわけですけれども、いままでの調査で泉州沖が不都合といったような点が何か少しはあるのですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 それならそれでもう少しスピードを上げられたらどうかという気がするのですね。成田と比べましても、成田は少し拙速をとうとんだ点があるのですけれども、最初の調査費がついてから一期工事の完成まで十一年間ですね。ところが、関西新空港の場合には、五十一年に調査費がついてから現在まで七年間もたっておりますけれども、まだ着工もいたしておりませんね。それから、航空審議会の答申が出てから、成田は三十八年の十二月に出ましたけれども、工事の実施計画…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 しかし、これは具体的なことで動き出さなかったらそういう答弁にならないと思うのですが、運輸省の方としては、たとえば担当大臣を決めて、あるいは何か閣僚協議会をつくって、あるいは運営主体をひとつ決めてといったようなめどをどこに置いておられますか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 いわゆる公団とか、運営主体のお話はいつごろになりますか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 いままで国家財政が大変で資金がないから、あるいはまた高いものにつくので採算に乗らないからといったような話も大蔵省筋から出てきておりますけれども、しかし、先ほどの青函トンネルじゃございませんが、これはやはり一つの国土をつくるわけですよね。そしてこれは国家的な一つの財産になるわけですから、これを営利企業でどこかで埋め立てて、そこで何か物を生産してといったようなものとは少し違うと僕は思うのですね。国家的な要請に基づいて二十四時間開…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 時間がございませんから、あと少し、最近の石油価格の値下がりといいますか、暴落ということすら起こりかねないような状況になってきております。これと公共料金との関係だけ、ちょっと大臣のお感じだけお伺いしておきます。 五十六年ごろには一バレルが三十七ドルぐらいしておったのが、ここのところ三十ドル、二十七、八ドルから場合によっては二十五ドルになるかもしれない、こう言われているのですね。ここのところ、交通関係の公共料金を上げるときの最大…
第98回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中馬委員 終わりに、私がきょう御質問申し上げましたことは、余り細かいことは言っていないつもりでございます。そして、行政改革を思い切ってやりなさい、そして、いろいろ政策的な前向きの話をどう大臣がお考えになっているかということをお聞きしたので、運輸省という官庁はともすれば許認可官庁で、まあ言ってくるのにいいか悪いかの判こを押すだけだ、そういう嫌いがどうしてもあったと思うのですね。これからはやはり前向きにどうやるかという政策官庁になってほし…
第96回 衆議院 文教委員会 第12号
○中馬委員 法案の中身に入る前に、基本的なことを少しお伺いさせていただきたいと存じます。 わが国ではいわゆる私学助成が制度化されておりますけれども、私学といいますものは、国の公的な教育のほかに、一つの宗教的な理念に基づいて人格形成をしようとか、あるいは一つの教育の理念に基づいて自分でひとつ子弟の人格涵養をやってみよう、こういった方々がそれぞれの基金で、あるいはまたそれぞれの費用負担を生徒あるいは児童から受けてされるのが私学だと存じておる…