中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1994/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、米国は食肉輸入調整法という法律によりまして、事実上輸出各国に自主規制を、アメリカに対する牛肉の輸出について自主規制をさせて、数量規制をやっている、こういう実態にございます。 これは今回のウルグアイ・ラウンドの合意の中で、この食肉輸入調整法についてアメリカは廃止をする、この法律に基づく措置は関税化をするということがアメリカの国別表に記載されているわけでございます。したがいまして、当然このウルグアイ・…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 現在の我が国の酪農をめぐる状況という面で概観をいたしますと、先生がただいま御指摘になりましたとおり、乳用牛の飼養戸数というものはここ二、三年で申しますと年率七%程度で小規模層を中心に減少が進み、我が国全体での飼養頭数はおおむね横ばいでございますので、一戸当たり規模拡大が進む、それからさらに一頭当たりの乳量の増加であるとか、あるいは一頭当たりの労働時間の減少、そういうことを含めまして、生産者の大変な御努力ということ…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、加工原料乳の保証価格につきましては、いよいよあした畜産振興審議会の酪農部会が準備されているという中で、政府部内におきましても大詰めの調整を進めているところでございます。 そういう意味で、現段階では価格水準そのものについては私も云々し得ないわけでございますが、ただ、基本的には加工原料乳の保証価格については、過去長年にわたって畜産振興審議会、さまざまな場での議論を積み重ねて、生産費調査を基礎として、そ…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 確かに御指摘のとおり、外部的要因も加わって牛乳、生乳あるいは乳製品の需給が大変緩和している。中でもバターの在庫というものが、ただいま先生御指摘のとおり、かつて例のない大幅な在庫の積み上げということが現に生じております。こういう中で、加工原料乳の限度数量というものもあわせて明日審議会に試算値を出して諮問申し上げる、こういうことになるわけでございますが、価格と同様、現段階でこういうことであるという答えはまだ持っていな…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) まず、豚肉の安定価格につきましては、本日十時半から行われております審議会に既に試算値の諮問が行われているわけでございますが、具体的に申しますと、安定上位価格五百四十円、安定基準価格四百円という安定価格を試算値として提示しているところでございます。 これは、豚肉については、生産費調査等によりますと、特にえさ代の低下等がございまして、従来の算式上ある程度安定価格の低下ということが避けられないわけでございますが、ただい…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 肉用子牛の保証基準価格につきましても、同様に本日の畜産振興審議会に試算値をお示しして、ただいま御審議を願っているところでございます。基本的にどういう内容であるかというふうに申し上げますと、黒毛和種と褐毛和種、いわゆる赤毛につきましては、それぞれ保証基準価格、合理化目標価格とも本年度と同水準、こういう考え方でございます。 ただ、従来から黒毛和種については三十万四千円というのが保証基準価格であるわけでございますが、こ…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 失礼いたしました。 もう少し簡略に申し上げますが、合理化目標価格を下回っておりますので、合理化目標価格自体をかなり大幅に下げまして、生産者にとっても手取りが大きく減ることのないように措置をする、こんな考え方で諮問したところでございます。
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 明年度についても、現在の基金の償還円滑化対策を継続してまいりたい、こういうふうに考えております。
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 先生御承知のとおり、保証価格の算定に当たっては、酪農の労働のうち飼養管理労働につきましては、その周年拘束性という性格にかんがみまして、主要加工原料乳地域の五人以上の製造業労賃で評価がえをする、こういうことでやってまいりました。その五人以上製造業労賃というものをとる際には、いわゆるその製造業の総現金給与支給額すべてを、時間外手当、賞与ともすべてを総労働時間で割るという形で出てきた単価を用いるということでございますの…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 実際上、その酪農の労働時間というのが農家経済調査のベースで言いますと、例えば北海道で言うと、従事者全体で割りますと約二千五百時間、こういうふうになっているのは事実でございます。同時に、例えば保証価格を算定しております生産費調査、この生産費調査で一体どの程度労働時間がかかっているかということを計算いたしますと二千時間弱ということで、必ずしも農家経済調査の数字とはまた違ったデータになっているわけでございます。 一方、…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) その場合にも、ちょっと冒頭申しましたようにいわゆる生産費調査ベースでもって一人当たりの総労働時間がどういうふうに出てきているかという問題がございます。ただいま私が手元に持っているデータですと一人当たり年間千九百時間、これは概算でございますが、そういうデータも出ておりますので、そういう問題も含めて検討していかなければならないというふうに思います。
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、労働基準法の改正によりまして休日出勤と申しましょうか、その場合の割り増し賃金率というのは三五%以上五〇%以下、こういうふうになるわけでございます。同時に、通常の労働時間外の場合には二五%以上五〇%以下、こういうことでございます。 厳密な厳しいことを申しますと、その五〇%というのは、従来は青天井であった、それが上限が設けられたということがございます。したがいまして、現実の勤務時間外なり休日労働の賃金…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) ちょっと補足して申し上げますと、乳価の算定というのは、前年の価格に一定の係数を掛けるとか、そういうやり方で算定するのではなくて、毎年出される生産費調査というものを一定のルールに従って評価がえをしたり物価修正をしたりして、積み上げるというか、そういう形で算定をするということでございまして、そういう意味では、発射台というかスタート台というかそういう概念自体は、前年が幾らだからどうすると、そういうようなものはない。この…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 昨年の数字はあくまでも昨年の数字でございまして、ことしの数字ではないわけでございます。 ただ、その中に流れているルールの共通性のような話は、ルールを変えなければ存在していると。ただ、データ自体はもちろん新しい生産費調査になっている、こういうことでございます。
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 先ほど佐藤先生からの御質問にもお答えしたわけでございますが、現在、自由民主党から提出されております外国産牛肉輸入調整法ということにつきましては、やはり国際的な取り決めてございますガット協定との整合性の問題、あるいは輸出国との外交関係への波及の問題等の問題があるというふうに認識をしております。他方、確かに輸入数量の急増ということが種々の問題を生じていることも事実でございまして、私どもといたしましては、今回のウルグア…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 畜産物、各種のもので状況は変わっているわけでございますが、例えば、乳製品ということでバターで申し上げますと、現在日本国内での卸売価格が大体千円を切る程度の水準、それに対して外国から持ってまいります場合にはCIF価格で大体二百円から二百五十円ぐらいということで、乳製品の中では一番これが内外価格差が大きい、こういうような状況だろうと思います。 それから一方、牛肉については、かねてから大変内外価格差が大きいという御指摘…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、我が国畜産全体で見ますと、国内産の飼料で賄われている割合というのは約二三%、逆に言えば七三%というものが外国から輸入された飼料によって生産されている、こういうデータがございます。ただこの場合、えさといっても、先生今御指摘のとおり、粗飼料と濃厚飼料でいささかかなり様相が違うわけでございます。 牛等の大家畜は、基本的に草という資源をたんぱく質に変えていく、こういう能力があるわけでございまして、そういう…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) ただいま御指摘いただきましたとおり、牛乳の消費拡大につきましては、もちろん産業という面で見まして酪農、乳業の安定的な発展にとって重要だということだけではなくて、お話のとおり、牛乳は栄養バランスがよく日本人の食生活において不足するカルシウムの重要な供給源、こういうことでございますので、力を入れて消費拡大を進めていかなければならない、こういうふうに思います。 もちろん、現在でも牛乳・乳製品の各種の消費動向調査であると…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 熊本県酪連でそのような新しい注目すべき試みが実験的に始まったというのは御指摘のとおりでございます。ただ、こうしたクオータ制なりクオータの売買という方式自体は、ECを初め先進国の酪農ではある程度国際的にかなりの国でも採用されている、こういう基礎もあるわけでございます。 基本的にそういう意味におきまして、一つの検討すべき重要な方式だという認識は私ども持っているわけでありますが、あえて問題点ということで申しますと、我が…
第129回 参議院 農林水産委員会 第3号
○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、乳用種につきましては合理化目標価格をかなり大幅に実勢価格が下回っておりまして、本来、合理化目標価格よりさらに下に下がった分についてはその補てん財源というのは生産者を含めた積立金によって処理をする、こういうことでございますが、当然積立金が足りないということで借入金が増加している。ただこの場合、全国協会に融資財源がございますので、無利子の貸し付けという形で現在は処理されておって、それをどう円滑に償還し…