中野寛成
会議録に記録された「中野寛成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,795 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- こども・子育て5 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 ふさわしい人を選ぶという、これはいわゆる大学の立場からの話になってしまうのじゃないでしょうか。むしろ、勉強したい人が勉強できるという機会、それを持てるようにするというふうな立場から考える、私はそのことが教育を中心に考えればなお一層必要なのではないだろうか。みずからを練摩したい、みずからの人格の向上を図りたい、そう希望する人が理想的にはすべて入れることが望ましいわけでありますけれども、器の関係でそうもいかないでしょう。そ…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 となりますと、比較として、年限を戦後におきましょう。国立大学は戦後どのくらいふえて、その学生の収容人数はどのくらいふえておりますでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 そしてそれに比べまして進学の希望者等はもっとより大きくふえているのではないでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 そうなりますと、私どもやはりより充実をした内容の国立大学をふやすということは、私立にもいろいろと個性を発揮していただいて、そしてよりよい教育をしていただくこと、これは当然必要でありますが、そういう国民の希望からすれば、より一層大学をふやしていく、そのことは私どものいまも変わらぬ目標ではないかと思うのです。お医者さんが少ないから医学部をつくる、虫歯がふえたから歯学部をつくる、そういう社会的な要求にこたえてつくることも結構…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 その場合に、総体的な受験希望者がそう多くはふえないということでございますが、しかしいまなお先ほど来問題になっておりますように受験地獄、その中で私は大学はどこでもいいのだと思えば、そういう人たちにとってはいま確かにかなり広い門であることは事実でしょう。しかし、どうしても国立を目指す人たちにとってはなお一層地獄的な感覚というものが強いのではないでしょうか。私学を望むというよりもむしろ国立を望むというそのいまの心理的な状況を…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 お答えにはございませんでしたが、先ほど来の質疑の中でお答えがあって、より一層就職に有利な大学を選ぼうという意思が大学選択について特定の大学に偏る、そのことが非常に地獄的な様相を呈する原因の大きな一つになっているという御答弁があったと思うのです。しかし、そういう意味で私は先ほど来たとえば指定校制度の廃止、そして学歴社会に対する疑問、そのようなものを大臣が大胆に打ち出しておられることには非常に敬意を表するわけでありますが、…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 文部省に限ってのお話がありました。文部省は非常に広い分野にわたっておりますから、中にはお医者さんの資格を持った人もいるでしょうし、そういう専門的な知識の中で選択がなされるであろうことは私も想像にはかたくないのでありますが、しかし文部大臣としてむしろそういう役所の中の、他官庁を含めての今日までの人事に対する実態というものを、単にきれいごとではなくて、本当にそういう実態がないかというふうなことを調査をして、そういううわさが…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 次に、国立大学の問題とあわせまして、やはり私学に行くということになりますと大変負担が問題になってくることはもうだれもが否定できないところであります。そのためにいろいろ民間の銀行等で教育ローン制度なんというものが発足をいたしたようでございます。むしろ私は奨学金制度等がきちんと整備をされる、また入学金や寄付金等について一つの歯どめがかけられる、その分についてきちんと国の方で補助がなされるということになれば、このように教育ロ…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 教育ローン制度がはびこる、これは民間でやることですからそれを禁止することはできないでしょうけれども、やはりそういうものが幅をきかすということは、一般の学生や父兄に対するPRというものが十分に行き届いていないということが一つの原因ではないか。大学ではPRするんではなくて、むしろ高校でPRしなければいけないのじゃないだろうか。そういう制度があるから安心して私学へ行けるという、コースを選択する段階でのPRというものが本当はも…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 そこで、大学入試制度の改革の中から少しでもそういう心理的な負担をなくしていこう、その努力が今度の共通試験にもあらわれているのであろうと私ども前向きに考えたいとは思いますが、同時に、そういうものを受けるための選抜の基盤になるものをどの段階で子供たちがするかということ、そのことが私は子供たちの精神的な成長の中できわめて大きな比重を占めると思うのです。だから先ほど嶋崎先生の御質問の中でも触れられましたが、あらゆる機会に——特…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 そうすると、再び試験を受けなくても、二次志望目が生かされることがあるということになるわけですか。
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 まだそれも、これをやるということにしなければ具体的に話が進められないということかもしれませんけれども、しかし私は、少なくとも受験生にとっては、先ほど申し上げたバイパスが一つでも二つでも多いことが心理的に救われる道になると思うのです。そういう意味から、これを余りやり過ぎますと、一期校、二期校の二期校を受けた人たちのコンプレックスが出てきたりというふうないろいろな弊害があったとおっしゃる、それを再び繰り返すことになってしま…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 それではもう少し技術的なことを、若干内容をお聞きしたいと思います。 一次試験と二次試験の比重は、各大学で決められるのかもしれませんが、どのぐらいの比重で採点されるのですか。
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 その一律でないのが行き過ぎましてどっちかに偏り過ぎますと、たとえば二次試験のみに偏りますと、一次試験で単に足切りだけをやって人数を制限してというような、いわゆる予備試験的なものにしかならないということになってしまうでしょう。むしろ、それが必要でないとすれば、足切りをやらないでできるだけ希望者を全部受けさせることがいいわけでございますけれども、その辺につきましては、やはりセンターの方で各大学と協議をしたり指導したりなさる…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 先ほど人生のバイパスと言いました。現在は、将来大学を目指そうと思う子供たちは一応大勢において普通高校を目指します。しかし、職業高校に行った、そして勉強している中で、より一層高度な勉強をしたいという希望者が出てくる可能性はやはり多いわけです。ことしの高校の願書提出の傾向を見ますと、中学校の先生方の進路指導がかなり徹底をして行われたせいもあるのでしょうが、職業高校を選ぶ人たちが非常にふえているというのが一つの傾向として報道…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 同時にそのような学校の、職業高校の先生方もそうでありますが、高校教育の実態の中から、入学試験についてはこういう配慮をしてほしいとか、また、高校生の実態を踏まえながらの入試を考える、そういう場合に、その試験問題をつくる方々について、大学の先生だけではなくて高校の先生方も何らかの時点で参加していただくということも私どもは配慮をする必要があるのではないかと感じますが、その点についてはいかがでございましょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 この入試センター、そして第一次共通試験につきましては先ほど来の御質問の中にもございましたけれども、少なくとも試験に対する心理的な負担を解消する、そしていまうたわれております文句は、高校で学ぶことのできたものの中から出題をするということによって少なくとも出題範囲というものが一つ限定をされる、過重ないわゆる詰め込みを避けるということが一つの大きな理由になっていると思います。その利点はその利点として私ども評価をしたいと思いま…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 たまたまここにも新聞に大きく報道されましたからちょっと切り抜いて持ってまいりました。大阪の例ですが、公立高校から姿を消した生徒数ということで、四十六年度千三百七十人、四十七年度千四百五十七人、これはだんだんふえまして、五十年度は二千九百九十二人というふうにふえています。私立を全部調べますと、大体あと七千人くらいになって、大阪、東京それぞれ一万人くらいは消えている。いろいろな家庭的な事情もあるでしょう。しかしやはりその内…
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 次に、今回上程されております法案の中で、国立養護教諭養成所設置法の方も廃止をするということで、別にそれにかわるものができたから、ここの分については廃止をするということだと思うのでございますが、もう間もなく養護教育は、五十四年度からですか、義務化されようとしております。ついては国立大学の教育学部等に、特殊学校の付属学校をすべて設置されるということはいかがでございましょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第5号
○中野(寛)委員 これから養護教育が義務化されるということは、それだけいかに養護教育が大切であったかということの証左だと思うのです。少なくとも国立大学の中で教育学部という学部がありながら、そしてこれから養護教育が義務化されるその時点に立って、私どもはそれぞれの地域の養護教育の中核となってその模範を示す、そしてまたより一層充実した養護教育を進めていくための機関として、少なくともすべての教育学部にはこれが設置をされるという方向でなければなら…