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自由民主党衆議院
総発言数
5,219
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1948/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,219 20 を表示
日本農民党1948/11/08

3衆議院 議院運営委員会 第10号

○中野(四)委員 私は会期の三十日というのは少し議会の運営の上において無理があると思う。そう言うとお腹を立てられるかもしれないが、少くとも十一月三十日までの会期の延長をして、しかる上に必要があればさらに延長するのもいいと思う。一應政府側は十二月一日という氣持がある。しかも手続中だということを聞いていて、しかもなお会期を三十日ときめようということは正しい運営論ではないと思う。從つてもし延長するならば、私は政府の言う十日と三十日の間をとつて…

日本農民党1948/11/08

3衆議院 議院運営委員会 第10号

○中野(四)委員 大体今の御報告を聞けば、先ほどからの議論もおのずからおちつくところへおちつくと思います。十日間では無理だから、これを二十日間なり二十一日というふうにして、十一月三十日までを会期にするといういき方で皆さんの御賛成を得たいと思いますが、いかがですか。

日本農民党1948/11/08

3衆議院 議院運営委員会 第10号

○中野(四)委員 それはやはり両院の協議もいりますから、從つてこちらで大体反対がなければ、最大限の十一月三十日なら三十日ということにして一應向うへお話を願う。それがどうしてもいかぬ。短い方がよいということになれば、これはおのずから別といたしまして、きようは早速向う側と相談いたしまして、最大限の十一月三十日とするか、あるいは都合が惡ければ二十日間ということにしたらどうか。民自党もしんぼうしていただきたい。十日延びても五日延びても仕方がない…

日本農民党1948/11/08

3衆議院 議院運営委員会 第10号

○中野(四)委員 どうです石田君、あなた方の心はよく見えておるが、それは十分顔をお立て願つて、圧倒的に多かつたからやむにやまれずという御報告をしていただきたい。二十日でも結構、十一月三十日でも結構です。

日本農民党1948/11/08

3衆議院 議院運営委員会 第10号

○中野(四)委員 私は議長のいわゆる大体の空氣を見てということは、ちよつと考えなければならぬ。なぜかといえば、大体議長は現在大体野党から出ておる議長なんだ。あなた方が與党という立場から、非常に変則的な國会の運営上において、議長にとかくの論評を加えることは穏かならざることであるから、むしろこの機会に採決をしておきめ願つた方が、あなた方が立場がよければ採決をし、採決をせずとも、賢明なる委員長はわかつておるから、もうこの辺でほこを收めるとおつ…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 山崎議員の辞表の問題は、椎熊君あるいは他の方々から言われておるように、その眞相をきわめなければわからぬ問題でありますが、よつて來る原因は、今社会革新党の方が言われたように、政党政治運営の上において、一党にイニシアチーブをとらせたからには、その一党の党首に指名投票をするかしないかでで、すべては解決すると思う。しかるにかかわらず、その党首をさしおいて他の者を党議によつて決定するということ自体が政党政治の否定の根源だ。從つて…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 その前例というのを一應示していただきたい。かつて戰爭中に蝋山政道さんが翼賛議会にとうてい耐えられないというので辞表を提出した例があります。当時議長の慰留がたしかあつたと思います。また院議か何かしらぬが交渉会で慰留の例がありました。ところが当時蝋山さんの言われるには、私の記憶する限りでは、いやしくも國民の代表たる者が議会の行動において一旦その辞意を表明した限りは、いたずらにこれを弄すべき行動に出るべきではない。あるいは議…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 私の伺うのは、先例集によらず、むしろ新しい國会を構成する上においても重要な問題になりましようが、今言われた十数件の内容の中に、特にこれに類似しておるような問題があるように私は記憶いたしますから、それを具体的に示していただきたい。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 原則的には石田君のお言葉の通りである。從つて、あなたが先ほど言われた通り、議院運営委員会でこのことを議することが相当疑問だと思う。各派交渉会においてお互いに話合いの上において議長が適当なる処置をとられるということなら別として、議院運営委員会として議長を派遣するが是か非かということを論議すること自体がおかしいと思う。そこで、今の先例集によるものを示していただいて、もとより旧議会時分には運営委員会がありませんでしたけれども…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 今のことに関連して、私は、幸い皆樣方の御同意を願えるならば、また事情が許されるならば、山崎さんにここへおいでを願つてその事情をつぶさにしていただいたならば明確になつて、その許否を決する上においてきわめていいではないかと思うのです。これは、あくまで、皆さん方の御同意を得られることと、それから病氣で出られるか出られないかという事情もありましようから、これが許されるということが前提であります。この問題がもし入れられるならば、…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 ぼくは積極的に発言しておる。消極的な態度とは詭弁もはなはだしい。許されるならばここへ出してもらつて解明してもらいたいと言つておるので、このくらい積極的に出ておるのに、消極的と言われるのはもつてのほかだと思う。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 先ほどの椎熊君のお言葉では、この事態を重視して査問委員会までつくつてもやりたいというような御意向なんだから、もしそれほどの重要性を帶びた材料なりあるいは疑義があるならば、この機会に椎熊君の方から発表して、こういう理由に基いてわれわれは調査したいというふうに具体的に出られたらどうですか。材料はあるけれどもこれはここで言うべきじやないというような行き方でなく、材料を遠慮なく提供されたらどうですか。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 先ほど、國会構成の上における一議員の辞表の問題について、総長から答弁がありましたが、私は、國会構成の上において、一議員の辞表の許否を先議するよりも、あくまで新しい憲法の精神に則り、同時に新しい憲法の條章に從つて、すべての案件に先だつて首班指名を行うということを先議にして、指名の後に一議員の辞職について許否を決するがよろしいと思う。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 これは言うまでもなく憲法六十七條の規定するところによつて、首班の指名を先として、山崎君の辞表の諾否はその後にとりはからわれたいと思います。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 私はこのことは大事なことだと思う。將來このような問題が一つの例として残さるるときには、重要な問題だと思うから、特にここで議論をしておきたいと思います。すべての條件に先だつて特に首班の指名を行うという憲法の條章の精神は、ここに尊重し、その後にやつても私は一向支障のないものだと思う。先刻來事務総長の意見にもありました通り、國会構成の上においてこれをまず決定しておくことが正しいとおつしやるならば、憲法の制定するところによつて…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 私は今の石田君のお話を了とするわけにはいかぬのです。これは議院運営委員会なり、あるいは各派交渉会において決定すればけつこうだと存じますが、將來議会運営の上において、もしこういうようなことが起り得る場合に首班指名を後にして、憲法に制定されたる一つの條章を踏みにじつてまで行うというような行動はよくないと思います。少くとも憲法に制定されたるその精神を尊重して首班指名を行い、特に議長の報告の結果をわれわれは了承するという方が、…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 お説はよくわかりました。大事な問題だと思います。從つてこの委員会で先例をつくることが大事だと思いますから、憲法を主とし國会法を從とする建前から、私は少くとも憲法六十七條に制定されておる「内閣総理大臣は、國会議員の中から國会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行う。」という條文の精神に從つて、まず行うというのが正しい、こういう先例をつくる必要があると私は考えております。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 この問題は、新しい國会の新しいお互いの氣持においてきめる問題であります。從つてこれが一つの先例になるのであります。今日の場合から言えば、便法上それもいいでありましようが、ただ便法上の建前において一議員の辞職をば先議とすることがよろしいように言われますから、このことが將來國会運営の上において大きな先例となる、從つてこれは將來の議院運営のためにもこういう議論が出たということは、強く速記にとどめなければならぬ。たとい否認され…

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 これは杞憂かもしれませんが、もしこの運営委員会において決定して、本会議場でうまくいけば結構ですが、議場混乱に陷つたらどうするか。そのときまたこの委員会にかけるということでは今までの各派交渉会のうま味がなくなる。だから一應これを閉じて、協議会にかけることにしたい。

日本農民党1948/10/14

3衆議院 議院運営委員会 第4号

○中野(四)委員 一應自分の意見を記録に残しておきます。