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自由民主党衆議院
総発言数
5,219
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,219 20 を表示
改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 さらに続いて伺いますが、あなたは、先ほどの御証言の通り、保全経済会から相当多額の顧問料をとつておられますが、この総額は一体幾らになるのでしようか。たとえて言えば、昭和二十六年の二月なり三月に小池君の御紹介でお入りになりまして、そうて金額はきめてないというお話でありますが、ここの数字に現われておりますだけでも百十五万円、他にあなたのところに年末あるいはお中元として出ている金がありますが、そういうものをひつくるめますと大体幾らぐ…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 そこであなたは保全経済会が休業になつてから再建のためにいろいろ御苦心をなさつているように伺つておりますし、また連名でお出しになりましたこの声明等を拝見してもその点は了承できると思います。ところが問題になりますのは、この再建のために、先ほど委員長から質問がありましたが、立法化運動についてあずかつているかどうかという点について、あなたはないという御証言をしていらつしやいます。それから、伊藤理事長並びに債権者の諸君から立法化を頼ま…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 微妙なところなんですが、困難であろうとまでは、わかるのですが困難であろうけれども努力すると言われたかどうかという点なのです。これはこの場合非常に微妙な問題が起つて来るのです。かつて昭電事件における西尾末廣君の場合もそうです。書記長個人、西尾個人というようなまことに微妙な言葉があつたのですが、今回の場合もあなたは保全経済会の顧問でいらつしやる。顧問料を現にとつていらつしやる。他にまた支出の面においても、非常に少い金ではあります…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 私は、筋道を立てて話をして、りくつを言われたのは、きようが初めてなのであります。つまり、立法化を頼まれてこれを簡単に拒否したか、あるいは応諾をしたかということは、きようの証言の中の重大な証言ではないのですか。しかるに、これに対して私が聞いているのに、どこに曲言があるか、もし曲言があるならば、自分の心に曲言があるのだ。何もそういうばかな質問をせずに率直に聞いており、証人がこれに答えておるのですから、一向に支障がない。ただ、関連…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 まことに私はふしぎに感ずるのですが、これが早稻田さんの手元に行つておらぬということがちよつと私解せないのです。各議員のもとへこれを配つたらしい形跡があるのです。しかも、この怪文書をまいたと思わしき者も、大体今日のわれわれの調査過程に上つて来ております。しかし、ごらんになつたことがないというなら、さらに伺いたいのですが、あなたは三浦義一あるいは兒玉譽士夫、山崎一芳ないしは高源重吉、吉田彦次郎あるいは丹羽五郎というものとお会いに…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 そこで、さらに伺いたいんだが、保全経済会のこの営業状態に非常に不安を持つておいでになつて、いろいろ御心配になつていらつしやつた点はわかるのですけれども、保全経済会を中心として理事長の伊藤君から兒玉、三浦、山崎、高源というような人々に相当多額な金が流れておるのです。何億という金が行つておるんです。少くともきのうやきように始まつた問題ではなく、保全経済会とこれら右翼の一連の関係を持つものとの関連は、非常に長い間のうわさに上つてお…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 それでは、その節兒玉君ほか二、三の人がどういうような発言をなさつたでしようか。これも伺つておきたいと思うのです。

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 これは再建に関して非常に重大な問題でありますると同時に、先ほど私が微妙な質問を申し上げたこの問題にも関連して来る問題なのですから、いま少し詳しくお教えを願いたいと思うのです。それは、一方の再建派は、このような怪文書あるいは言葉の上に相当強い意思表示をしておるし、場合によれば二人や三人ばらすくらいのことは驚かぬというような言葉まで聞えておるのです。つまり恫喝的態度をもつて国会をしていや応なく立法せしめようという態度が一方におい…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 この会合のバツクにあるものがこの保全経済会の休業以来の一番大きな問題であります。ただ会合では終つておらないのです。その会合に出席した者のバツクにあるものは何を意図しておるかということは、すでに御承知のように、保全経済会乗つ取り策というようなものが、われわれの調査の過程に出て来ておるのです。しかし、これはあなたにここでお聞きしても無理でありますから、ほかの委員の方の御質問もあろうと思いまするから、私はこの程度にしまして、もう二…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 せんべつのほかに、特別なお金をおとりになつたような事実はありませんでしようね。

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 関連質問一点だけ……。平野さんの長い間の政治家生活の間で、私らも古くからの知己といたしましてたいへん聞きにくいことではありますけれども、それだけにまた話もしようと思うのです。ただ、今今澄君の発言に関連してあなたの御答弁を伺つておると、何か奥歯にものがはさまつたような、知つてはおるがうつかりは簡単に言えぬぞというようなふうに聞える。そこで、問題は、今お話がありました、伊藤斗福君に対してあなたがいろいろとお話をなすつたときに、立…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 ここに政党資金の届出書がありますが、お話を裏づけるような点が二、三見えております。非常に大きな金額が見えております。そこで、今の平野さんのお話はこうじやないでしようか。二十七年の九月ごろというと、金銭を出したときのつじつまが合わなくなるのです。昨年の九月から十月半ばころへかけて、一部の政党からは政党献金として多額の金がここに記載されております。これは政治資金規正法に基いて出したものでありまするから、おそらく間違いがないと思い…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 なるほど調べてみますると金額が合いますね。二十七年の九月ですね。それから二十八年にも同じ形が見えままが、あなたの御記憶の方が正しいかもしれません。二十七年の九月ごろ、選挙前を通じて相当多額の金の名前が現われておりますから。

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 たいへん時間もおそいことでありますし、もう古くから平野さんの政治経歴を知つております私ですから、よけいなことは伺いません。率直に伺いますけれども、この再建をするにあたつて二派あつたですね。一派は、いわば非常に恫喝的に、政党献金政治献金等をばらすぞ、すみやかに立法化をしたらどうだというような強硬派と、それから一面の方では、あなた方のように、まじめにこれを別な構想のもとに再建しようという派とあつたことは、もう歴然たる事実です。そ…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 これは、あなたの古い関係から、三浦さんとは非常にお親しいのでもあるし、それから兒玉君は昨今の人ですからとにかくとして、しかし、あなたが農林大臣就任当時から茂木久平君の家を中心にいろいろと各方面の人と会つておられることも私は承知しているのですが、そこで、問題は、この問題でこの兒玉君らを中心として、大分一部においては、ある財閥——財閥という言葉が当らなければ某銀行方面の資本力をバツクとして、もう伊藤はだめなんだ、こうなつて来れば…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 ごもつともだと思います。これは相当重大な問題でありまして、本問題をば追究する上において一番大きな問題になつて行くだろう、別の過程においてこれは発展して行くと思います。これはあなたも相当御承知の問題が多々あるのですが、ただ推定論をここで私が証言を求めることの方が無理かもしれません。またその及ぼす影響は政党の献金などと違つて実際上に相当影響があることも考慮に入れられてのこともわかるのであります。 そこで私はきわめて簡単に箇条的に…

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 これは間違いないですね。株主相互金融会ですよ。誤解のないようにしていただきたい。私がこれを突如伺つたのには根拠があつて伺つているのですが、記憶がないならけつこうです。 それから、あなたは電通の木原通雄君と会見されてこの再建案について協議されたときに、兒玉、山崎を中に入れて協議しておられるはずですが、その場合にどういう話をなすつたのですか。少し具体的にお話願えませんか。

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 そこで、保全経済会からあなたは借金をどれくらいしておられますか。失礼な言い方ですが、手形や現金、いろいろな形がありましようが、どれくらい現在あなたはあると想定できますか。つまり、先ほどの御証言を聞いておりますと、いやそれは書類を見なければなわからぬとおつしやるのですが、そうでなく、何十何円まで私は伺おうとは思いませんが、大ざつぱに見積つて、あなたがいわゆる借入金としておられますものはどのくらいあるかということを伺いたい。

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 そこで、融資のごあつせんをなすつたことがあるかどうか。あるいは出資のあつせんをしたことがあるかどうか。あるとしたなれば、いつごろで、幾らくらいの金額であるということを御説明願いたい。

改進党1954/02/01

19衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○中野委員 それでは、さらに、休業後にあなたは保全経済会から何か運動資金あるいはそういう名目でなくても金を受取つておいでになるかどうか。これはちよつと問題ですから、あなたは立法化に運動をしていらつしやるのだから、現に署名運動までなすつた経験もあるのですから、その休業後に金を受取つたという事実があるかないか。これはやはり国会議員平野力三と保全経済会顧問平野力三の立場もありましようけれども、やはり議員が議員の職責を通じて金銭をとつたとらぬと…