P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
5,219
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,219 20 を表示
改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そうすると、これは管財局の指令に基いて行うものであつて、財務局長の単独の権限によつて処分はできない形になつておつたのですか。

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 それでは、率直に伺いますが、昭和二十七年の十二月十一日付で、あなたの方は、交易営団にある一部分のものをお渡しになりましたが、これは管財局の局長の命令によつておやりになつたのかどうか。もし命令によつておやりになつたとすればいかなる根拠によつておやりになつたか。つまり恤兵品であるというべきものを、これを交易営団に交付する理由はあり得ないのであります。この点について、当時の財務局長はどういうような条件に基いてこれをおやりになつたか…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 管財局長にちよつと伺います。これは、窪谷さんとしては、御関係が浅いから、この点についておわかりにならぬかもしれぬ。しかし、この問題は明確にしなければならぬ問題であります。管財局よりの通牒によりますれば、これは旧陸海軍の恤兵品として民間から引継いだものだということになつておるのです。同時に、連合軍よりの覚書の中にも明らかにこれは恤兵品としての取扱いを受けている。恤兵品としてあるからには、当然に国庫に帰属すべきものであつて、単な…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 恤兵品であるということだけは前の阪田管財局長は認めておるのですが、その恤兵品というものは当然国に帰属すべきものなのだ。その国に帰属すべきもの、国庫の所有すべきものを、何がゆえに交易営団という特定の一つのものにこれを無償でやつたかというのです。これが私らにはわからないのです。従つて管財局長は新たに御就任になつたのだからこの内容がわからないとしても、今度のダイヤモンド、あるいは金、銀、白金等の接収解除の物品に対する大蔵省の態度は…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そうすると、この責任はあげて管財局長にあるわけですね。大蔵省の方から指令があつて、あなたはただ実行行為をしただけで、事実上においてその内容については関知しておらぬというわけですか。そういうふうに了承してよろしゆうございますか。

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そこで、もう一点疑点が起つて来るのですが、大蔵省の阪田管財局長の答弁によりますと、関東財務局長を立ち合わしめて、実質上これは交易営団のものであるということを認定せしむるために、買上げ当時の鑑定人であつた古川伊三郎をしてこれを鑑定せしめ、間違いがなかつたから、これを交付したと言つておりますが、事実上は鑑定人であつた古川伊三郎君の子供である古川一郎君が鑑定人として出頭をして、これを自分の買い上げたものだという認知をしておるのです…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 もし管財局長がリストに従つてこれをば交付しろと言うものならば、鑑定人の必要はないと思う。何がゆえに鑑定人をそこにわざわざ連れて来なければならぬか。当時買い上げた古川伊三郎のせがれの一郎を連れて来なければならぬ理由はない。私はこれをふしぎに思うのです。あなたの方で保管しておる者と、あるいは、保管を命じた管財局長があなたに対してこれを交付すべしと言うたら、書類に従つてあなた方がやればよろしいものであつて、阪田管財局長の当委員会に…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 その後、あなたの方では、当委員会において私が指摘いたしまして以来、交易営団からとりもどしていらつしやるはずでありますが、とりもどした後においてはどういう処置をしておいでになりますか。そうしていかなる根拠に基いてとりもどしたのですか。

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そこで、問題になる言葉があるのですが、まことにふしぎな文書があるのです。「授受証書、昭和二十六年四月十八日付総司令部民間財産監理局から解除され当局で保管中の左記物件を引き継ぎます。」とあつて、別記があつて、「昭和二十八年二月十一日、関東財務局長井上義海」としてあり、次に「上記財産を引き受けます、特殊法人関係閉鎖機関特殊清算人黒瀬勘一」として印が押してありますがその下に括弧をして「(引き受けますと云うことは現物を引き取り所有権…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そこで、管財局長にお伺いいたしますが、この品物は恤兵品であることには間違いないと阪田管財局長に言明しておりますが、窪谷管財局長も阪田管財局長の言明通り恤兵品であることを認めますかどうか。

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そうしますると、この恤兵品である品物が、昭和二十六年の五月二日に解除を受けて、昨年の大蔵委員会に接収解除に基く貴金属等の数量を報告するの法律案を提案されるときに、なぜ国会に解除された物件を正直に報告をされなかつたのでありましようか。金、銀、白金、ダイヤモンド等の数量は報告されておりますが、この宝石をことさらに落した理由はどこに存するのでありましようか。何がゆえにこれをリストの中から抜いておいて国会へ報告をしたのか、この理由が…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そんなばかな話はないでしよう。国会は国権の最高機関です。国会に報告するのは、進駐軍に報告すると同等の報告書を出さなければならぬ。連合軍には明らかに報告をしながら、国会に報告するのには落していいというりくつはない。しかもその数は三千八百六十五個。最初解除を受けたときには一万数千個あつたはずであります。全国で恤兵品として取扱つた数量は、当委員会の調べによれば四万個弱であります。現在あなたの方の関東財務局において、先ほどドルの点は…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 ちよつと、それは違うのでしよう。この前窪谷さんの大蔵委員会における説明を聞いて、私はいささか唖然としたのですが、今度の接収解除になつた物件の中には二色も三色もあるわけです。金、銀、白金、ダイヤモンド、宝石第が解除になると同時に、買いもどし条件付で買い上げておつた金杯あるいは小判、金貨、銀貨ないしは骨董美術品等のものがあるわけです。これは、もはやこれは一年半以上かかつて調べているのであるから、数量はよくわかつている。ただ、私の…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 ちよつとわからぬのですがね。私のお尋ねしておるのは、十二月十八日に出したものをどうして十二月十一日に判をおとりになつたか。こういう例はあるのですか。さかさに、民意をいち早く御賢察になつて、十八日に書類を出したものが十一日にもはや判をとつてしまつて、各局長の判から課長の判までとつてしまつて、さあおいでなさいといつて、ただちに関東財務局長を通じてこの品物をやつてしまうというようなやり方が、今までに大蔵省にあるのですか。あるとすれ…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 ですから、その折衡があつて公式の書類が出て来ることも了といたしますよ。しかし、昭和二十六年五月二日に解除になつて、そうして大蔵省はただちに建設省なり——建設省のは後でありますが、第一復員局長なり、第二復員局長なり、あらゆる方面に向つて、特に交易営団に向つても、これに対して答弁を求めておられる。それに対しては、第一復員局、第二復員局、建設省は、明らかに答えをよこしておるのです。交易営団はそのままずつと放任してあるのです。放任し…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 現在はどれだけあるのですか。

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 そこで伺いたいのですが、金がどうして日本政府、日本銀行のものだという認定ができるのでしようか。接収解除になつたものの所有権がどこにあるかということが国会で論議されておる。ただ端的に日本銀行と日本政府がその百二トンの操作は自由であるという見解を持つのは違法であると思います。また現在接収解除になつた物品に対しては、その所有権が明確になつていない今日、そういう操作をするのがはたして適当であるかどうかという点を伺いたい。

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 その認定は政府が自由にやつたのでありましようが、そこで伺いたいのですが、金貨はまだ日本銀行の帳簿を調べて照合しなければならないから後にいたしますが、白金は当然強制供出を命じたものでありますから、これは国庫に帰属すべき性格のものだと思いますがどうかということについて御答弁願いたい。この点と、それから銀なんです。銀が現在二千三百大十四トンあるのですが、この銀の入手経路はどういうふうに調査の結果なつておりますか。先ほどあなたは、九…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 銀の入手経路は、大体あなたに伺わなくてもわかつておるのです。この中には徴発をされたものが相当あるのです。特にこの銀の数量の中には、隠匿物資として摘発されたものも相当あるのです。従つて、この銀の入手経路から見て、九月三十日までで、私のものであると個人の所有権がはつきりと認定されるものはどれほどあつたか。六十四万貫弱の中に、二千三百六十四トンの中に明らかに所有権を認めざるを得ないというものは、およそパーセントにしてどれくらいあつ…

改進党1953/11/02

17衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○中野委員 数字の問題ですから、どうぞ御遠慮なく御相談ください。