中野四郎
会議録に記録された「中野四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,219 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 だから、私はお尋ねしておる。民事局長に聞かなくてもいいのです。あなたが、一筋に三月四日に意見が一致したと言うにもかかわらず、法務省においては明らかに銀行法違反だと言つておる。あなたは一致したと言うが、それはあなたのひとり合点であつて、法務省ではこの見解を堅持しておる傾向が強いのだが、事実はどうなんだ。一致していないのじやないか。あなたが単に一致したと言うておるだけであつて、事実は一致していない現実が現われておるが、どうかと聞…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 十二月四日に民事局長はこういうことを言つている。銀行法違反にならないかということで、民事局はどう見るかという打合会があつた、ところが、二、三日考えさせてくれと言つて、数名の者が打合せして、銀行局へ吉田参事官を通じて、匿名組合と見ることは困難であると回答したと言うが、この事実はあつたんですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 あなたは、今言つた吉田参事官を通じてそういう答弁を聞いたことがあるんですか。あなたが聞いたことがあれば——あなたの方から問い合せているんだ。打合せをした回答が民事局から出ている。正式に出ているのに、あなたが聞いていないわけはない、聞いていれば、当然この回答を根拠にしてそれぞれの処置がとられなければならぬと思うのですが、どうなんですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 かんじんな関連点を聞いている。あなたがしばしば三月四日に法務省と大蔵省との意見の一致を見たと言われますから、意見の一致の根拠を聞いておるのです。あなたの方が法務省の意見を聞かれて、金融法規違反にならないか、民事局にどう見るかという意見を聞いておられる。これに対して村上民事局長は、吉田参事官を通じて、匿名組合と見ることは困難であるという回答をしておるのです。その結果銀行法違反という断定を民事局長は下しておる。あなたが先ほどから…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 そうじやないのです。あなたの方から民事局に対して意見を求めておるのです。従つて、民事局では、即答は困るから二、三日待つてくれと言うて、そして数名の者と打合せをし、熟議をした結果、銀行局に吉田参事官を通じてこの意見を通達しておる。銀行局から民事局の意見を聞かれたのに対して、民事局が意見を述べておるのだから、それを記憶はないというわけはない。三月四日に意見の一致を見たというが、現段階においてすら意見が不一致の状態にある。吉田参事…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 だから、古屋君も言われるように、大蔵省の中には何かもやもやした空気があつて、法務省の方でこれほど熱心に、しかもその根拠を明らかにしてあなたの方に提示しておるにもかかわらず、あなたの方はこれを抑圧するかあるいはこれを何らかの形でずらして今日まで放任しておるという責任を問われるのです。ただそう申し上げたのでは抽象的になるから、一つ一つの理由をあげて伺つておるのです。だから、現段階でも法務省の方では、先ほど古屋君が速記録を読み上げ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 それは会議記録がないわけではないでしよう。自分のところの省内会議と違つて、他庁と打合せをやるのだから、ないわけはない。現に吉田君が行つておられたり、課長が行つておられたり、いろいろあるはずだから、会議録の上において初めて意見の一致を見たというならあなたの言われることも信用できるけれども、あなたが意見の一致を一応見たと言いながら、現実に意見の一致を見ていないものがあるのだから、これはあなた方の係を調べれば、その会議録はなくとも…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 関連して千葉試案というのがありましたね。あれは何を意味するものなんですか。少くとも大蔵委員会であれほど話題をにぎわして、あなたも銀行局長としてしばしば大蔵委員会に出ておるでしよう。千葉試案の意図するものが何らかなくちやならぬ。これは何を意味し、何を意図しておつたかということを伺いたいと思う。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○中野委員 私は人様を疑うことは好ましくない。しかしながら、昨年の保全経済会の休業以来突如としてこの株主相互金融に対する保護立法的な案が出たことに実は驚いておつたのであります。これは、保全経済会等類似金融機関を調べる上において、非常に問題が複雑多岐ではありますけれども、やはり株主相互金融というものが現段階において相当疑惑があるのです。それが保全経済会の休業後——たしか休業後だつたと思いますが、こういうものが出されたことは非常に不可解だと…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 どうも、従来からの関係官庁の処置、先ほどから君の御答弁を聞いておると、わからないことだらけになつて来るのです。いわゆる態度というものがまつたく不可解千万だと思う。一体こういうような全国に数十万及ぶところの実害を与えたその根拠がどこにあるかと言えば、これは政府の財政金融政策の欠陥と、社会情勢の混乱をしたそのすきに生れたものである。そこで、先ほど来いろいろあなたの御答弁を聞いたのだが、この出資の受入、預り金及び金利等の取締に関す…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 そこが大事なところなのです。今まで法務省の考え方と大蔵省の考え方とに食い違いがあつたことは事実でしよう。従つて、昨年の三月四日にその意見が一致したとおつしやる、それまでの間に意見の不一致を調整する努力をしたかどうかということは大きな問題なんです。それから、あなたが二十六年に銀行局長に御就任以来、考えてみてもわかると思うのだが、一体このような保全経済会、こういう業態が成り立つかどうか、考えてみてもわかると思う。現に一昨日ここで…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 その責任はあなたにあるのです。あなたの大蔵省にあるのです。だから、だれだかわからぬじやない。わかつておるのです。現にこの保全経済会等類似機関に対する質問はしばしば行われておる。愛知君がちようど大蔵政務次官になつた当時に、こういう意見の発表もしておるのです。あなたと同じことです。大蔵省で営業状態を調べようとしても、金融検査権の発動ができないからやれなかつた、こう言つておる。しかし、その末尾には、このままほつておいてはならない問…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 それは少し詭弁だと思う。法務省の刑事局長、民事局長と私らの方が話合いをいたしたときには、われわれは明らかに銀行法違反だと思うけれども、しかしその罰則がわずか五千円くらいのものであつては、これほど大きな社会問題を引起したあととしてはちよつと甘すぎるから、われわれはやらないでおるんだということを言つておる、これは後ほど、法務省の両君が来られればはつきりいたします。これは詭弁と言わざるを得ない。あなたは先ほども銀行法違反ではないと…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 一体、調査の結果、こういうような会社が成り立つと思つたのですか、どうでしようか。これは大問題だと思うのです。今度保全経済会の事件を起した跡をずつと探つてみますと、一番大きな原因は、何といつてもこれはかなり行方不明の金が多いということです。つまり、物を買う場合でも水増しをやつて、五千万円のものを買うのに一億五千万円とつけて、一億円をどこかへ流してしまうというようなことが今日の事態を起した最大の原因のように考えられる。その他二つ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 成り立たぬのがほんとうなのです。成り立たなかつた原因は多多ありますけれども、あなた方が成り立たぬと見ながら、それを救助することはできぬかもしれませんが、いわゆる監督官庁として当然何らかの処置を講じなければならなかつたということは、私はわかり得ると思う。というのは、あなたのところの愛知君にしましても、それから池田君にしましても、またあなた方も、しばしば何か立法処直をしなければならないと言うておられる。この取締りに対しての立法処…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 ほかの方の質問もありますから、いま二点だけ。 そこで問題になるのですが、先日保全経済会の顧問である松本博士にここに来てもらつたのですが、保全経済会の実体を解明する上においてこれが匿名組合であるかどうかということを尋ねた。匿名組合として募集しておつたのですから……。あなたの方では匿名組合でないということを断定する根拠がないと言われるが、松本君は、明らかにこれは匿名組合でありませんということを新たに発見いたしましたと言うておる。…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 たいへん甘い考え方です。大蔵省がそういう考え方で今日まで来たものですから、こういう実態になつたのですよ。だから、言わず語らず、その責任の所在は大蔵当局あるいは法務当局にあつたのだと言わざるを得ないのです。しかし、長く質問することは他の質問者に御迷惑でありますから、最後にあなたの意見を聞いておきたいのですが、こういうような状態で、全国に非常に多数のしかも甚大なる被害を与えました。経済的にも社会的にもこれは大きな問題です。このこ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○中野委員 とるべきでないことはわかるのだが、しかし、あなたの私見を聞くんです。どうしたならば一体この人人の財産をある程度まで保護してやることができ得るか、こういう私見を聞いておるのです。銀行局長としてはよくわかる。お取扱いの処置についてはしばしば聞いておる。あなたの見解を聞くんです。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○中野委員 わずかなことですが、あなた、今日までに検事局か警視庁で調べられたことがありますか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○中野委員 そこで、匿名組合というのだが、たしか全国の投資者の名簿はあるはずなんだが、これは捜査当局へ出したかどうか、これをひとつ聞いておきたい。