中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 国公法や公労法が交渉や団体交渉等についての条文を掲げているのは、労使間の紛争を解決する手段、いわゆる労使合意を実現する手段の一つとして掲げているわけですね。ただ単に話し合いすればいいとか、そういうものではないと思うのです。どうしてこうした労働条件の問題について合意を得る交渉を尽くして行わなかったのか、もう一度大臣にこの点をお聞きしたいと思います。
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 いま大臣のお話ですけれども、たとえば国家公務員の関係の労働組合からも、職員団体からも、私のところにもいま連日はがきや手紙、電報等が数千、数万と寄せられています。その中心は、定年制、退職手当法等の労働条件にかかわる問題、これは労使の交渉をひとつ尽くしてほしいということが要請の中心なわけですね。いまおっしゃったように、何かちょっと話をしたとか、そういうことでは済まされない問題だと私は思います。退職手当の削減法案のこうした提出の仕…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 いま報告になった七八年のILOの公務労働協約の関係の、公務労働関係の条約、公務における雇用条件決定手続に関する勧告、この勧告について、いま、日本側が棄権したというお話ですけれども、日本の政府は事あるごとに、西側の一員ということを非常に声高にいま叫んでおられるわけです。この採択では、先進国の中でただ一人日本政府代表だけがこの条約に、いまお話しのように留保を表明して棄権をした。勧告に反対したというのは先進国では日本政府だけですよ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 質問は続けていきますけれども、ちょっと参議院の関係でおくれて来られたものですから、五分ばかり途中にはさむので御勘弁願いたいと思います。政務次官お見えになっておりますね。 十二日に大村防衛庁長官に直接申し入れもしまして、例の秋田沖の日米合同演習の問題ですけれども、こうした漁業の最盛期に広大な地域で演習をやるということは中止するように要求しましたら、そのときに大村防衛庁長官は私に、操業の最盛期だということはよくわかるから、操業の…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 いずれにしましても、この最盛期に共同演習をさらに続けるということは、ますますこうした被害を拡大することになりますし、重ねて私は、この演習の中止を強く要求をしておきたいと思うのです。
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 また別の機会に続けて御質問したいので、どうも時間をとりまして、あと残されたのはわずかですけれども続けたいと思います。 先日、同僚の榊委員の質問でも明らかになりましたけれども、人事院の民調のやり方、これも大変——官民比較の基礎チータにこれをするというが、私は粗雑な材料だと思うのです。先日も質問でありましたけれども、九百二十九社中、半数以上の四百六十八社が、通信調査結果でありますから、調査用に記載されたものと実態とが合っているか…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 先日、総裁が同僚委員への答弁で、人事院には資料を提供するという重要な職務があるとか、退職金の民調結果については、人事院でも所掌事務を進める上で活用しているということを答弁されているわけです。民調結果の詳細は、人事院内部でも活用しているとすれば、その資料をどうして出せないのか。調査票を集計確保したというものは、決して秘密でも何でもないはずでありますし、本法案の審議にも私は必要だと思うのですが、重ねて資料の提出について御見解をお…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 部内資料であっても、これはこの法案の審議のためにはやはり必要な資料ですし、決してひもつきではないのですから、私はぜひこれは提出していただきたいと思います。 三公社五現業の官民比較に用いるための中労委や労働省から寄せ集めたこのデータ、これを見ても、非常にかき集めたという感じの粗雑なものですね。決して官民比較にたえるものではないと思うのです。たとえば行政職(一)については百人以上の企業の実体値をとっているのに、なぜ行(二)や三公…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 この官民比較の際のもう一つの基礎データである公務員の方の代表例を見ましても、実態を正しく反映してないと思うのですね。たとえば代表として例示された行(一)勤続三十五年の平均退職手当千八百三十七万円の算出基礎となっています俸給月額を推計しますと、二十六万五千円になります。この金額に該当する等級号俸を退職金の官民比較時点である昭和五十二年度の勧告で見ますと、推計ですが、行(一)三等級十六号俸以上になりますね。これが退職者の俸給の平…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 いずれにしても官民比較の基礎になった民調の結果や公務員の代表例というのは、やはり大変粗雑なものなんです。決して比較にたえるものではない。しかも、比較の手法それ自体もまだ確立してないのではないかと思います。 退職金の官民比較の問題で、たとえば元総理府の人事局参事官の山口健治さんが書いた「逐条退職手当法」という解説書を見ますと、いろいろ詳しく理由も書かれていますが、結論的に言いますと、退職金の官民比較は、まず正しい客観的な調査か…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 いまの御答弁にもさらに質疑をしたいと思うわけですが、あと決められた時間が十分ほどしかありませんので、二、三さらに御質問したいと思います。 退職手当の削減法というのは、一般公務員の生涯の生活設計にかかわりますから、大変大きな犠牲を強いるのに対して、反面五十五歳前後に本省庁の局長や次官などに上り詰めて、あるいは特殊法人や外郭団体などの役員に天下りすることが保証されている高級官僚は、いままで以上の高額給与が保証される上、法外な高額…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 いまおっしゃった特殊法人ですけれども、これは政労協の試算によりますと、資料はもう省略しますけれども、勤続わずか七、八年で退職金額は皆三千数百万に達しております。こうした法外な退職金というのは、一般公務員のわずか五分の一の勤続で長期勤続者の二倍前後の高額退職金、どこから見ても妥当じゃないと思うのですね。一般公務員の退職金について国民の税負担を云々するならば、まずこうした法外な高額退職金こそメスを入れるべきだと思います。 また、…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 この今回の退職手当の削減が、いま言いました公務員の老後保障の水準というものを切り下げるだけではなくて、いわば公務員給与が日本の労働者全体の低い賃金構造の柱になっていますから、その算定基礎になっている標準生計費が生活保護基準や各種の社会保障の水準を低く標準化する理論的基礎になっているように、今回の退職金の削減が、官長を含めた日本の労働者全体の老後保障水準の引き下げを事実上ねらうものでもあると言わざるを得ないわけです。そういう意…
第94回 衆議院 内閣委員会 第14号
○中路委員 私は、日本共産党を代表して、国家公務員法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案並びに国家公務員等の退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び同案に対する修正案のいずれにも反対する立場から討論を行います。 国家公務員法改正案及び自衛隊法改正案の両案は、一般職国家公務員と自衛官以外の防衛庁職員に対し、一九八五年度から六十歳定年解雇を制度化しようとするものであります。 高齢化社会が急速に進んでいるい…
第94回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
○中路委員 短時間ですので、最初の機会に、御都合で退席される林参考人に二、三点だけ御質問、御意見をお伺いしたいと思います。 昭和五十三年の七月に死亡の場合の支払い限度額が二千万円に引き上げられたわけですが、それ以降三年ほど経過をしています。昨年の十二月ですか、交通遺児と母親の全国大会においても、要請にも来られましたけれども、自賠責の保険の死亡支払い限度額を現行の二千万円を三千万円に引き上げてほしいという要望も出されているわけですが、これ…
第94回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
○中路委員 もう一、二点ですが、支払い限度額が引き上げになりますと、たとえば保険料の引き上げということにつながるわけですから、保有者の負担増になるということで反対の意見もあるわけですね。 〔安田委員長代理退席、委員長着席〕 自賠責に限っても、自動車の保有者のみに保険料の支払い義務を負わされているわけですけれども、自動車事故発生に関与する原因を見ますと、自動車メーカーやまた道路状況としての道路管理者も関連してくるわけなんで、これは私の意見…
第94回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
○中路委員 もう一点だけお聞きしておきますが、先ほどお尋ねもありました今後の損害保険事業のあり方について現在保険審で検討されているわけですけれども、この中で、検討の項目の中でありますモラルリスク対策ですね。二重受給や不正を防ぐ対策としてのチェックのシステムですけれども、ある意味ではまた善良な契約者に負担を負わせるということにもなるわけですけれども、このモラルリスク対策についてどのようなお考えか、もう一問お聞きしておきたいと思います。
第94回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
○中路委員 時間ですので、終了します。
第94回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
○中路委員 参考人の皆さん本当に遅くまで御苦労さんでございます。私で最後です。 最初に大蔵省にちょっと一言お尋ねしておきたいのですが、自賠責保険の滞留資金ですね、いわゆる運用益は各社ごとに経理区分されていると思いますけれども、昭和五十年以降の各年度ごとにどのように変遷しているか。総額でいいです。あわせて、四十六年度から滞留金の運用益による事業が行われているわけですが、各年度ごとの使用額の変遷はどうなっているか、簡単に御報告いただきたい。
第94回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
○中路委員 いま御報告をいただいた運用益の使い道の問題なんですけれども、自賠責の審議会の中でも、脳外科の専門医の早期の大量養成の問題で運用益が使われるべきであるという答申が出されていますけれども、実際言いますと、外科医の育成のためであるということで脳外科用の医療機器を五十四年にも国公私立の大学に寄贈されているわけですが、この寄贈されている脳外科用の医療機器とはどういうものかということと、五十五年度には大学で何校に寄贈されたのか、どのくら…