中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 私の言っているのにまともに答えてもらえないのですが、私の言っているのは、いま憲法にとおっしゃいましたけれども、自衛隊は軍隊でないということは、先日委員長も言っておられますね。私が言っているのは、国際通信条約にしても、軍隊はこの秘密の保護の適用外だということがあるわけですね。しかし国会の審議でも、自衛隊はこの適用を受けないということですから、たとえばこれのやり方がどうかということは別にしても、軍隊の場合はこの条約の中にある秘密…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 じゃ、もう少し進めてもう一回その問題を論議しましょう。東千歳通信所、いま私がお話ししました恵庭通信所が移った、部隊が移った東千歳通信所、二部別室のですね。これは東千歳のどこに移ったのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いま移ったと言われたクマ基地ですね。後でもう少し具体的にお話ししますけれども、アメリカの施設、ここへ共同で二4(a)で入ったわけですが、このクマ基地でその前にアメリカが何をやっていたという問題ですが、たとえばこれは内閣調査室が監修で出された「国際情勢資料」というのがあります。四月二十二日号、これは特集で、「四十カ国の暗号を解読 NSA」——アメリカ国家安全局です。「巨大な情報吸塵器」という記事が出ているわけですが、このNSA…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 あいたところというのは、いま私が言っております、内閣調査室が監修で出している「国際情勢資料」に出ているのですね。千歳と出ている。このアメリカの情報部隊、第十二戦線保全通信隊が七一年まで使っていたこのステーションに入った。ブラボーステーションと呼んでいます。私も見てきましたけれども、二つの衛星用のパラボラアンテナがある、アンテナドームがあるブラボーステーションという建物ですが、ここに二部別室の東千歳通信隊が入って、いままでアメ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 私も現地へ行ってみました。向こうの所長にも会ったわけですが、ブラボーステーションと呼んでいるところ、いままでさっき言った戦線保全通信隊が入っていたところ、ここに共同使用で入ったわけですが、ここはいままでソ連の軍事衛星の電波、こういうものの傍受を含めた活動をやっていたところです。別室の部隊が入った建物は、先ほど言いましたように、パラボラアンテナがあるブラボーステーションというところですが、それともう一つ、クモの巣のように円心円…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いま御答弁のように、米軍の建物、米軍のアンテナを使用して、そうして米軍が行っていたソ連の軍事衛星の傍受を含めたいわばスパイ活動、これを肩がわりしたのが東千歳に移った部隊がやっておる仕事なんですね。そうしてここには、米軍が引き揚げたということになっていますけれども、そうして皆さんの方も米軍はいないのだということを言っておりますが、米軍の電話帳を見ると部隊がいるのですね。去年の秋の米軍の電話帳にダイアリー・メイド・ディタッチメン…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 あなたは、やってないというお話ですけれども、私は確かめるすべもない。これは自衛隊の部隊でしょう。ことしの二月に防衛庁の本庁を通して、私たちはこの部隊だけじゃないですけれども、北海道のホーク部隊を含めて、千歳の通信部隊、通信所、これも訪ねたいということで行きました。指宿という一佐、所長が出てきましたけれども、質問に対して一言も答えなかったです。いまあなたが言われたことも言わなかったですね。自分が指宿一佐だ、所長だ。副所長はいる…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 アメリカの弾薬庫だって皆見せるわけでしょう。横須賀の場合にも、私たちは、浦郷から吾妻島ですね、核があるのではないかという疑惑もあり、これは委員会じゃないですよ、党の議員として外務省を通して要求すれば、弾薬庫の視察もさせます。しかし、これは自衛隊の部隊であって、所管の議員が行っても、通信の業務をやっていますというぐらい——それは言えないこともあるでしょう。しかし、皆さんがそう一いう機能があるというアメリカの施設の中に皆入ったわ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 たとえば、皆さんの方で詳細な点で、これは答えられないという問題はもちろんあるでしょう。あると思いますけれども、少なくとも、さっき局長がここではこういうことはやっていないのだということはお答えになっています。だから私たちに、自衛隊の施設でありながらゲートのところまでも行かせないということではなくて、ここではこういう仕事を一般的にやっておるのだ、あるいはこういうことはやってないのだということを、少なくも自衛隊の施設ですから、それ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 それでは、この点は改めて防衛庁の方へまたお話ししたいというふうに思います。 もう少しまた論議を進めてからお話ししたいのですが、この別室の編成の問題です。二部別室ということになっているわけですが、この二部別室の部隊は二部長の指揮下にあるわけですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 陸幕二部長の指揮を受けるということですね。陸幕の二部というのは、陸幕長の任務を遂行する、それを助けるスタッフ機構ですね。これは千五十名からのいわば前面部隊を持っているわけですが、これが二部長の管轄下にあるという性格、これは大変おかしいんじゃないか。たとえば自衛隊法の第九条第二項で、「陸上幕僚長は陸上自衛隊の隊務に関し、海上幕僚長は海上自衛隊の隊務に関し、航空幕僚長は航空自衛隊の隊務に関しそれぞれ最高の専門的助言者として長官を…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いま御答弁になったように、所長を見ましても、たとえば美保の通信所の所長は二空佐ですね、空の部隊所属です。喜界島の通信所は海ですね。編成から言っても、あるいは所の責任者も陸、海、空がいるということで、明らかにこれは混成部隊です。こういう部隊を陸上自衛隊の隊務に関して最高の責任を負うという陸幕長が指揮統括できるのかどうか。その法的な根拠はどこにあるのですか。こういう陸幕長が混合部隊を指揮できるという法的な根拠はどこにあるのですか…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 自衛隊というのは、部隊の編成についても詳しく明記しているわけですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いま苦心の作だ……(旗野委員「しかしある程度まで時間を決めてかかったものなら」と呼ぶ)時間は決めてあるんだよ。その決めてある時間にまだ行っていないんだよ。 いま苦心の作だとおっしゃいましたけれども、幕僚というのは、確かに私が言ったようにスタッフ機構ですね。それで、二部別室となっているから、一般の人は、二部別室なんと言うと、何かの付属のちょっとした機関のように思うわけです。しかし、内容は一千名から超える大部隊であります。しかも…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いまおっしゃった病院とか、それは自衛隊法上明記されているんですよ、病院についてはどうだということを。だから、私が言っているのは、例を挙げられた病院その他は自衛隊法上でも明記されているわけですが、しかし、自衛隊法の上でこれだけの平時の混合部隊が明確にされていないというのは、法的な根拠から言ってもおかしいのではないかということを聞いているわけなんです。 〔木野委員長代理退席、委員長着席〕 確かに少し手直ししないとおかしい点もある…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 二部長が指揮をする——斎藤さん、もう一回聞きますけれども、あなたは別室長のときだれから指揮命令を受けましたか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 私ここで例を挙げますけれども、陸上自衛隊公報一八四二号というのがあります。昭和四十八年二月二十四日の陸上幕僚監部が出している公報ですが、ここに「陸上自衛官及び予備自衛官の人事記録の細部取扱いに関する達」が載っていますが、この第五条では、「自衛官の人事記録の保管権者は、」——人事権を持っている者ですね。「次の各号に定める者とする。」ということがありまして、表がつけてあるのですが、「陸上幕僚監部」というので、これは「陸上幕僚長」…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 人事記録の保管者というのは、人事を全部そこで掌握するわけですから、これは大事なものでしょう。二部別室だけ陸幕二部から除かれているわけですからね。それは大変おかしなことじゃないですか。どうして除かれているのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 こういうところにも矛盾があるんじゃないですか。陸幕二部に所属をしてその部隊だと言っても、実際は混合だから、その人事の保管は陸幕の長あるいは二部長がやれないということが現実にあるわけだから、そこから除いているということですよ。これも皆さんがそういうごまかしを言っているけれども、矛盾があるからそうせざるを得ないというところにあるわけですよ。 もう少し突っ込んで聞きますけれども、じゃこの二部別室長ですね。先ほど三十三年につくられた…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いまのお話のように、これは大変不思議なことが出てきたわけですね。陸海空、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の混合部隊の一千名を超える部隊の指揮官が、歴代全部自衛隊でない、警察出身者であるということがいまお話で出てきたわけですが、いわゆる文官ですね。 その前に、先ほど三十三年に二部別室がつくられたと言いましたけれども、最初の山口さんは、たとえば「日本官界名鑑」、これを見ますと、三十一年に防衛庁陸上幕僚監部第二部別室長、三十五年…