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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 いやこの前、具体的に輸送だとか科学技術だとかいろいろ挙げて、そういう専門分野の小委員会を設置する方向で検討しているというお話ですから、もちろんアメリカとの協議で決まるわけですけれども、こちら側としてこういうことを検討しているというお話ですから、検討されている日本側のいま詰まったお考え、ここまで来ているわけですから、もう設置の直前まで、それをもう少しお話を願いたい。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 いまの問題は後の白書と関連してもう一度いろいろお尋ねしたいと思いますが、もう一つ、いままでの先ほどもちょっと出ました制服の幹部の間での幕僚研究会同ですね。これはこの協議小委員会の中で、協議機関の中ではどういう扱いになってきますか。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 新しい協議機関の中に吸収される。そうしますと、先ほども出ましたけれども、新しい機関の中に、作戦調整の機構ということもお話しになっていますが、この作戦調整の機構といままでの幕僚の研究会同、これとの関連はどういうふうになりますか。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 じゃあもう一度、作戦調整の機構、これはもう少し具体的にどういうものが、どういう形のものが出てきますか。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 もう一点、この新しい協議機関の問題でお尋ねしたいのですが、これは設置されますと、有事の際というお話になっているのですが、いずれにしても研究ですから、有事になったときに設置されたんでは話になりませんね。だから、いまおっしゃった作戦調整の機構だとかその他のいろいろ専門の分野の小委員会、こういったのはこれからすぐ発足するわけですね。設置をされれば平時においてもそれからずっと発足するわけですね。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 協議機関の問題は白書と関連してもう一度またお尋ねしたいのですが、ちょっと離れますけれども、ついでに、いつも安保協議委員会が開かれるときは、基地の返還問題その他が議題になりますね。もうしばらくずっと開いていないわけですから、七月中にも開かれるとすれば、たとえばこの委員会でも私たちも取り上げてきましたけれども、沖繩の伊江島の射爆場の撤去の問題とかいろいろ取り上げてきた問題がありますが、この基地の再編成、縮小整理といいますか、返還…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 それでは余りこれは時間をとってもあれですから、白書の問題で幾つか論議をしたいのですが、全体を読ましていただいて、最初ちょっと感想的なことから述べますけれども、国民的な合意ということを長官は非常に強調されておるわけです。その一つの具体策として位置づけてこれを出されたわけですけれども、いままでの白書あるいは防衛についての考え方を述べられてきたのですね。これと比べて非常に新しく強調されているといいますか、そういった点で私は感じます…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 一言もう少し補足しますと、この白書の五十七ベージに図表で「防衛予算の増減」というのがありますね。「今の程度でよい」というのが四八%、「今より少なくてよい」というのが一五%、「増額した方がよい」というのが一三%、「わからない」というのが二四%ですから、いまよりも増額した方がよいというのが一三%、一割ちょっとですよ。あとはいまより少なくとかいまの程度でいいとかいうのが皆さんの出したこの資料でも出ておるわけでしょう。そして、五二ペ…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 中身で少し御質問していきたいのですが、私たちの方も、まだ私自身も数日前もらったのですから詳細にいろいろ検討していない。白書そのものについてできるだけ勉強もさせていただいて、これから関係のところへ質疑をしていきたいという考えですから、きょうはそういう意味で、これから少しこの白書について突っ込んで勉強する上で具体的にもう少しお聞きしておきたい。 ここに書かれていることについて、そういう角度で二、三お尋ねしたいのですが、一つは核の…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 いまのところで、「非核三原則の方針を堅持」ということを言われているわけですが、その後ですぐ、アメリカの核戦力の存在が「核抑止機能を維持しえているものとみることができよう。」という言葉になっていますね。有事には、持ち込むということもある場合には考えているんじゃないかというような、「できよう。」というここの表現は、もうどんな場合でも持ち込ませないんだ、それは国是なんだということから見れば、少しあいまいな表現に変わっていますし、た…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 ちょっと、私の言っているのは、この文章のところですね、「防御用にのみ用いる核装備を整備することが可能であるとしても、」というその後は「それを実際に保有しようとすれば、諸外国特にアジアの近隣諸国にわが国に対する大きな疑念と不安を生じさせるであろう。このような判断に立つ限り、政治的」あるいは「軍事的観点からも、わが国が核装備する必要性はない。」この文章で見れば、結局アジア近隣諸国に非常な疑念と不安を生じさせるから、こういう判断に…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 全体を通して、私は核の問題の扱いのところは、非核三原則を堅持するというこの基調をやはり明確にする立場ではっきりさすべきだと思います。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 この点では私は繰り返しませんけれども、この全体、核についての扱いの文章を見ますと、情勢が何か変われば、有事の際にはまた持ち込むことを考えているのじゃないかととられるような表現というのもあるわけですね。だからその点は明確に、やはり非核三原則を堅持するという政府の方針、国の方針ということをもっと明確にさしておく必要があると思います。 それから三十七ページですが、これも論議する際のためにお尋ねしておきたいのです。一番上ですが、「わ…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 もう一言ちょっと聞いておきますが、奇襲的なもの、ここで言っている「限定的な小規模の武力侵略は、可能性として」、たとえば北海道か何かにゲリラか何か一部入るとか、そんな想定ですか、この態様、この可能性というのは。たとえば自衛隊の陸上部隊が考えている態様の小規模な侵略の可能性、これはどういうことなんですか。また海上の自衛隊が対応する、そういう可能性というのは、どういう態様を考えられていますか。

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 やはりここに白書で可能性があるとこれだけ述べられているのですから、相当具体的な態様を考えられて述べられているわけだと思うのです。そういう点では私たちももう少し白書を論議しなければいけませんからね。その場合ここで述べられていることはどういうことが考えられているのかということをよくお聞きしておかないと、ここで論議することもできませんから、そういう意味で聞いているので、できるだけ具体的にお答え願いたいと思うのです。 それと関連して…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 いや、ここで今度のポスト四次防、基盤的防衛力の整備ですね、これは能力的には次のようなこれに対応するものとして考えられるんだということで挙げていますね。それで、最初の一が海峡や対空の警戒監視、情報活動、これは平時からやっていることですね。だから実際に治安出動や防衛出動とかで問題になってくるのは二、三ですね。その最初に間接侵略というのが挙げられているから、一番起こり得る可能性として挙げられておるものだと私は思うわけです、小規模侵…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 長官にお聞きしたいのですが、この白書の中には、国際情勢、アジア情勢というのが第一章にあって、詳しく述べていますね。この白書には、国内情勢というのは一つもないのですね。今度の白書には全然そういうことが述べられているところはないのです。しかし、対応する問題の第一番に間接侵略というのが挙げられている。だから、私これを読んだときに、それを取り巻く国内情勢の説明があって、間接侵略のこういう可能性もある、だからその対応としてこういう処置…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 時間が大分たってきてあれですが、大事なところですからもう一点お聞きしたいと思いますが、私が言いましたように、国際情勢はそれなりに皆さんの分析で相当詳しく述べられている。しかし、間接侵略が出てくるこの関係では、情勢のところでは何の説明もないですね。そして起こり得る可能性の小規模侵略よりももっと前の二番目に間接侵略というのが出ているということで、私はもう少し説明をいただかないと、何の対応としてこういうことが考えられているのか。率…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 私は、何も説明がないから挙げたのですが、この間接侵略が起こり得る可能性ということをこれだけ白書の中に出される以上、やはりどのような外国の勢力がどういう勢力を教唆して——これは大規模な内乱、騒擾でしょう、そういう可能性があるのかどうか、一定の説明がなければ、今度の防衛力整備のその能力をつける第一番に間接侵略を対象に挙げられるというのは、これを読んでも何の説明もつかないわけです。その点で、ここで間接侵略が出されている以上、何らか…

日本共産党・革新共同1976/06/10

77衆議院 内閣委員会 第11号

○中路委員 この問題に関連してはもう少し後でもう一度取り上げたいと思うのですが、もう一点、この白書で、四十ページですが、これは先ほどの新協議機関の専門の委員会とも関連じてくると思うのですが、こういうところがあります。「国民の防衛意識の高揚を図るほか、基地対策、防衛産業の育成、必要物資の備蓄及び民間救護組織の検討を行うとともに、建設、運輸、通信、科学技術、教育等について関係諸法令を整備し、これらの行政に国防上の配慮を加えること。」というと…