中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2016/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 平成二十八年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 平成二十八年度予算においては、一層厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、国民の生命、財産及び我が国の領土、領海、領空を守る態勢を強化するため、平成二十六年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画に基づく防衛力整備の三年度目といたしまして、統合機動防衛力の構築に向け、引き続き防衛力整備を着実に実施することとしております。 具体的には、各種事…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 政府といたしましては、まずもって、外交をもって平和を守る、そのためには今後とも積極的な平和外交を展開していくという方針に変わりはございません。その上で、万が一の場合に備えて、今後ともいかなる場合においても国民の命と平和な暮らしを断固守り抜いていくことができるように万全を期してまいります。 平和安全法制は、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、戦争を未然に防ぎ、国民の命と平和な暮らしを守るために必要不可…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 先日も、荒井知事さんが防衛省へ来られまして御要望をいただきました。奈良県また五條市において、自衛隊の活動も念頭に置いて広域防災の拠点の整備について検討を主導していただいていることにつきまして感謝をいたしたいと思います。 非常に紀伊半島は台風が直撃をしたり、また南海トラフ巨大地震が予想されておられまして、こういった点におきまして、大規模災害が発生した際に自衛隊が奈良県の広域防災拠点を有効に利活用できるよう、現在奈良…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 昨年十一月に、装備品等のライフサイクルを一貫して重点的に管理する装備品といたしまして、まず統合運用の観点、技術的な成熟度、国際共同開発・生産、防衛生産・技術基盤の維持強化、そして防衛力の整備の観点から重要なものを考慮いたしまして、十二品目の装備品等をプロジェクト管理重点対象装備品等に選定をいたしました。それら選定した十二品目の中には、FMS調達をいたしておりますグローバルホーク、オスプレイ、F35Aの三品目が含ま…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) FMS調達というのは、購入国が米国政府の定める条件を受諾をして初めて必要な物品の提供を受けられるというものでございまして、一般の国内契約とは異なる特性を有しております。 しかしながら、防衛省といたしましては、FMS調達する装備品等につきましても、価格の交渉、納入促進、部品枯渇対策など米国政府と調整及びまとめ買い等によるコスト縮減策の検討などライフサイクルの一貫した管理を行う必要があると考えておりまして、このプロジ…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 御指摘をいただきました、まず人件費、役務等につきまして、これは、FMS調達では、装備品だけじゃなくて、装備品を適切に使用するための教育訓練とか技術支援等の役務の提供も併せて受けておりまして、これらの役務は装備品の機能を最大限引き出すために必要不可欠なものでございます。 米国政府との取決めによりまして、米国政府自身が、調達するときに同じ契約管理、監査の手続を米国政府が取るということにされておりますが、日本側の取組と…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおり、防衛装備庁というのはライフサイクルを通じたプロジェクト管理を実施することを目的といたしまして設置をしたものでございます。防衛省におきましては、FMS調達対象装備品についても防衛装備庁を中心として米国政府と緊密な調整を行いつつ、プロジェクト管理の強化に努めてまいっております。 お話がありましたとおり、この予算が、事業費、非常にこの二、三年急激に増加をしたということは私も認識をいたしております。ただ、…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 私もせんだって、X2の走行試験、そして今後飛行試験を行うところでございまして、現地へ行ってそれを視察をしてまいりました。 この戦闘機の体制につきましては、最新鋭のF35Aの計画的な導入を進めるとともに、F15の近代化改修、F2の空対空能力の向上など、既存の戦闘機の能力向上を組み合わせることによってバランスよく整備を行っているところでありますが、F2後継機としての将来戦闘機につきましては、中期防を踏まえて、国際共同…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) F35AとF2の後継機との役割分担について現時点でお答えすることは困難でありますけれども、F2後継機としての将来戦闘機や、F35Aを含めた戦闘機の将来体制について、我が国の防空を全うするための重要な課題であると認識をいたしているわけでございます。 F2の後継機としての将来戦闘機につきましては、共同開発の可能性も含めてF2の退役時期までに開発を選択肢として考慮できるように、国内において戦闘機関連技術の高度化を図るた…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) せんだって、F35AのFACO、組立て工場も視察をしてまいりました。これは、現在は組立てということでございますが、その作業を通じて、米側からいろんな技術の提供や、また我が国の民生品の活用などを念頭に、改良などにおいても働きかけをしていければと考えております。 次の後継機につきましては、これは現在、X2などによりましてその技術の検証体制等を実施をいたしまして、F2の後継機としての役割、退役の時期までに開発を選択肢と…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 万が一島嶼が占領された場合の水陸両用作戦につきましては、航空機や艦艇による対地攻撃によってまず敵を制圧をして、海上優勢、航空優勢、これを確保した上で陸上部隊を上陸をさせるということを想定としておりまして、このAAV7は諸外国の類似の装備品と比較して速度が遅いとか速いとかいったことではございません。 この水陸両用作戦の際の陸上部隊の上陸につきましては、AAV7の海上からの上陸のみならず、LCACそして潜入ボート、こ…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) まず、LCACとか潜入ボートというのは防御力の点で十分ではないということで、AAV7では、自ら防護しつつ海上から着上陸するための防御力を備えた装備であるということの利点がございます。 いかに輸送するかということで、五十二両整備することといたしておりますが、具体的には、着上陸する際に二個中隊規模の普通科単位及び小銃、機関銃といった装備を輸送するために、水陸両用車四十四両、これが必要になります。さらにAAV7の基本的…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 先ほど、なぜ五十二両かという説明をさせていただきましたけれども、この水陸の両用作戦につきまして、航空機、艦艇による対地攻撃によって敵を制圧して航空優勢、海上優勢、これを確保した上で上陸をさせるということを想定しているものの、島嶼部を奪回、確保するに当たって島嶼部に敵兵力が残存している可能性も否定できないために、陸自部隊が自らを防護しつつ海上から着上陸するためには防護力を備えたAAV7は必要不可欠な装備でありまして…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 死んだら困ります。したがいまして、その二個中隊規模の普通科部隊は本来はAAV7に搭乗して適切な防護力を備えながら着上陸することになるということで、四十四両を切りますとボートにより上陸せざるを得ないということで、これでは円滑な遂行に支障が生じるということでございます。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) おっしゃるように、SH60K、非常に能力が高いです。私も最近搭乗いたしまして、特にその内部の機材の能力の向上、これは著しいものでありまして、非常に探知するソナーの能力、新たに付与されているということで、必要な所要の量は整備する必要があると確信をいたしました。 これと併せて、新たに新型の新哨戒ヘリコプターといった今後のヘリコプター等におきましても充実させるように検討してまいりたいと考えております。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 北朝鮮は、今月に入りまして、二月七日に人工衛星と称する弾道ミサイルを発射したほか、三月十日、三月十八日にも弾道ミサイルの発射を繰り返しております。 また、北朝鮮は、三月七日に発表した国防委員会声明におきまして、米国とその追従勢力の核戦争挑発に全面対応するために総攻撃に突入するとともに、先制攻撃的な軍事的対応方式を取る旨、また十五日には、朝鮮中央放送を通じて、早い時期に核弾頭爆発試験と核弾頭装着が可能な弾道ミサイル…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 米軍関係再編経費などを含めまして、平成二十八年度の防衛関係費が五兆五百四十一億円でございます。前年度に比べて七百四十億円の増加となっておりますが、このうち、人事院勧告を踏まえた自衛隊の人件・糧食費の増加が三百五十一億円、そして米軍再編経費の増加が三百四十億円、その大半を占めておりまして、軍拡であるという御指摘は当たらないのではないかと考えております。 また、中期防対策経費につきまして、中期防において五年間で実質毎…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 政府といたしましては、昨年九月十九日の「平和安全法制の成立を踏まえた政府の取組について」、これは閣議決定でございますが、そこにおきまして、平和安全法制の施行に当たって、同月の十六日に、自民党、公明党と新党改革、そして日本を元気にする会、次世代の党との間で結ばれた五党合意の趣旨を尊重し、適切に対処することを明らかにいたしております。 閣議決定というのは内閣がその意思決定を行う最高の形式でありまして、政府が意思決定を…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) まず、政府としては、閣議決定におきまして、この五党の合意の趣旨を尊重して適切に対処することを明らかにしております。その後、政府としては、例えば今年の一月二十日の参議院本会議において安倍総理から、政府としては、閣議決定で示したとおり、五党合意の趣旨を尊重し、適切に対処してまいりますと答弁をいたしました。さらに、五党合意で示された平和安全法制に関する合意事項と同様の内容である附帯決議に関する質問につきまして、参議院の…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○国務大臣(中谷元君) 閣議決定をいたしたとおりでございまして、この五党合意に示された事項につきましては、今後、法律が施行されて、法律を実際に適用する必要が生じた場合におきまして、政府としてその趣旨を尊重し、適切に対処するということとなるものでありまして、政府としては閣議決定で明らかにする以上に何らかの対応を行ったというわけではございません。