中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 この話の大前提といたしまして、私たちは日本の防衛に対して日米安保が必要でありますし、日本における米国のプレゼンスというものは必要であるという前提でお話をしております。 また、周辺事態の議論においても、先ほど御近所の火事というお話をしましたけれども、実際に自分の身の回りで、二、三軒先が火事になったときに、自分の家のことばかり考えて消火活動をしなくても本当にいいんでしょうか。まして、憲法によってそれができないことになっていま…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 集団的自衛権というのは非常に幅がありまして、ベトナム戦争とか湾岸戦争のように非常に大がかりな大戦争もありますし、小さな紛争とか小競り合いもあって、ケースによって一概に集団的自衛権ですべてが語られる状況ではございません。 私が考えておりますのは、今までの個別的自衛権だけのケースを当てはめますと、事周辺事態、我が国周辺の安全保障に関して我が国は専守防衛をいたしますけれども、それに対して、周辺事態で協力をしてくれている国々が支…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 国際紛争というのはいろいろなケースがありまして、そのようなケースに対しましては、日本は毅然としてノーと言うか意思表示をすべきだと思います。やるべきではないということを明らかにするべきだと思います。 しかし、集団的自衛権と呼ばれる中でも、我が国の安全保障に重大な影響が及びそうなときに、本当に個別的自衛権だけで対処できるのか。今のガイドラインは個別的自衛権の範囲内でやっておりまして、当面そういう体制でやりますけれども、先ほど…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 ミサイル防衛につきましては、まず基本認識といたしまして、米ソ冷戦の時代から冷戦後の時代になったということと、世界の核兵器及び弾道ミサイル、これの状況が変化をしてきているということであります。 特に、弾道ミサイルの世界への拡散というものは大変驚くことでありまして、一九九六年には、アメリカとソ連の二カ国しか弾道ミサイルを持っておりませんでした。ところが、一九九九年には、四十四カ国の国が弾道ミサイルを持つという事態に至りまして…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 お答えの前に、一点訂正させていただきますが、弾道ミサイルの移転、拡散の数におきましては、一九六九年が米ソ二カ国で、一九九九年現在四十一カ国ということでございます。訂正させていただきます。 それで、中期防における空中給油機等のことについての考え方でございますが、この空中給油機、輸送機としても使用をするわけでございますが、例えば邦人救出なんかも、インドネシア情勢において、非常にワヒド政権においてどうなるかということで、国民の…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 その質問は、ぜひ地元の村長さんなり議員さんなり、地元の方に聞いていただきたいと思います。 防衛庁からはそういう働きかけは一切行っておりません。
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 経緯といきさつ等につきましては、担当局長から説明させます。
第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷国務大臣 まず、前提といたしまして、自衛官というものは国民に安心と安全を与えるべき存在でありまして、そういう面からいたしまして、普通の組織以上にモラルと規律の維持というものは求められる点でございます。 それをいかにやり抜くか。自殺の問題、またいじめの問題はもう社会現象で、それの風潮で、自衛隊を取り巻く環境も厳しくなってきておりますが、まず使命感を持たせてやるということ、それからやる気の出る職場環境づくりをするということで、上司の信…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 今回の改正の前提になるのは、新中期防ということでございます。 この中期防は、今、小泉総理が聖域なき構造改革というふうに言われておりますが、いわゆる防衛庁の構造改革の先取りを考えた合理化、効率化、コンパクト化ということで、定員の削減等もその一環のことでございます。 国際情勢というのは、先生御指摘のとおり、非常に目が離せない状態でありまして、周辺国の国際情勢につきましても今後とも関心を持たなければなりませんが、最近大…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 最新は、ことしの五月の初旬にアーミテージ米国務副長官が来日されまして、外務省の担当審議官、局長、また防衛庁の防衛局長等が集まりまして、正式にミサイル防衛構想につきまして説明がございました。 私が報告を受けている点につきましては、ブッシュ大統領が国防大学で演説をしたミサイル防衛構想をなぞるような、まだ概論の域を脱しておりませんし、また、これは決して日本に強要したり押しつけたりするものではなくて、これに対する御意見を…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 私は、防衛庁長官という立場としては、実際に部隊を運用していかなければなりません。部隊の運用の根本は、日本国憲法と法律によって定められたことに従って国民から疑念を受けることなく部隊を運用していかなければなりませんし、総理大臣の指導、また国会のシビリアンコントロールのもとに部隊運用をしなければならないと思いますので、時の政府の解釈、見解には忠実に従っていきたいというふうに思っております。 以上です。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおり、常に国際環境を見ながら判断していかなければならないと思いますが、このような長期計画を立てる際に前提とした認識としては、キーワードとしては、依然として不透明、不確実な情勢が続いているということでありまして、極東ロシア軍の量的な縮減傾向、また中国の伸び率一〇%に近い軍事予算の伸び、また北朝鮮のミサイルの量とか核開発の疑惑など、本当に東アジア地域には問題点が未解決のまま残っておりまして、現状におきまして…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 基本的には、五カ年計画を昨年の暮れに閣議決定していただいたばかりでありますので、初年度のまだ半年しかたっておりません。基本認識としては、情勢並びに自衛隊の予備自衛官の体制につきましてはこのままで結構だというふうに思います。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 確かに、情報とか交通の発達によってさまざまな世界の社会現象が変わりつつあると思いますが、経済の世界は非常に自由経済ということでやりとりが自由にできます。基本的には、自己責任という名のもとに、失敗すれば自分がしっぺ返しを食ってそれで終わる世界ですけれども、国の安全保障につきましては、一体だれが自分の命と財産を守ってくれるか、その責任者は一体だれなんだと聞かれますと、日本の場合は国家がそれを保障しますという名のもとに…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) それは、個人的にはおっしゃるとおりだと思います。 集団的安全保障と申しますか、それぞれの国で自衛を協力し合うという概念と、国連を中心として国際法をつくって、国際ルールの中でそれぞれの制裁行為とか実効の担保を持ちながら安全保障をしていくという体系がまさに理想でありまして、情報化や交通の便などを利用してそういう方向に努力をしていかなければならないという気持ちは持っております。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) ブッシュ政権におきましては、例えばパウエル国務長官が、アジア太平洋の同盟友好国、特に日本との強力な、強固な関係はNATOと同様アジア太平洋における礎である、アジア太平洋における他のすべての事柄はこれらの強固な関係を基礎とすると述べているように、日米同盟の重要性に関する認識が種々表明をされております。 アメリカとしては、NATOの同盟もあるし、日本という関係もありましてそういう見方をしているかもしれませんが、我が国…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 私は、現在の憲法が変わらない限りは集団的自衛権においてまだまだ国民に認められるものではないというふうに思っておりまして、日米安保関係が片務性である以上は日米安全保障条約というふうになるのかなというふうに認識しております。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 気持ちとしては同じ気持ちでありますけれども、態勢としてはそこまで整っていないと思っておりますので、日米安保だというふうに思います。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 先般、アーミテージ氏が来日されまして、当方と会談を持ちました。 ミサイル構想におきましては、アーミテージ氏の方から、これは、何らかを決定したり既成事実をもって考えを押しつけに来たものではない、米側の考え方の概要を説明して、日本側の意見も伺って理解を得たいのだという説明がありました。 これに対して私の方から、米側が大統領のイニシアチブのもとで我が国を初め同盟国と事前に協議を行うことについては大変歓迎をするということ…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 先方もまだ概要を言った段階でもありますし、事実、世界各国にこの話を持ち回って会議も開かれているようなんですけれども、NATOでの意見とかロシアでの意見、中国の意見等も参考にしつつ、来月には首相も外務大臣も訪米をするというふうに伺っておりますし、また、私も近いうちに、このミサイル構想と米国の包括見直しとはどのような考えであるのか、自分なりに、また防衛庁としても確認をするために訪米をいたしたいと思っておりますので、今…