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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 これは部隊として行動しておりますので、その現場に上官がいるときは、具体的な状況において適切な判断をするということが期待されますので、上官の命令によって行動するということになります。いない場合においては、個々の判断によって武器を使用するということになります。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 基本的には、「自己の管理の下に入った者」という意味は、同じ場所にいて自衛隊員以外の者が不測の攻撃を受けて自衛隊員と同じ危険にさらされた場合に、その現場において、自衛官の指示に従うことが期待される者ということであります。 具体的には、業務のための連絡調整とか視察のために訪れている他国の要員、そういうこととか、我が国の車両に同乗させて他国の宿営地に移動している他国の要員、つまり業務上の連絡調整のために来て、それを我が国の車両…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 当然、傷病等をして自国の部隊等がそばにいずに自分の力だけで安全を確保できないような兵士の場合、我が国の「自己の管理の下に入った」ということで、その者の安全を確保することができるというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 いろいろなケースがありますので、その時々によって指揮官がよく状況を見て判断しなければなりませんが、基本的に考えなければならないのは、指揮官として、自己の管理のもとに入るか否かということで、その自己の管理というのは先ほどお話ししましたけれども、そこの指揮官の指示に従うことが期待される者であるかどうか、期待できる者であるかどうかという点で、自分の指示に従うというふうに判断したら、それは防衛対象になるというふうに思います。 し…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 ただいま委員の方から、国有財産を守るための武器使用というお話がありましたけれども、まさに自衛隊法九十五条というのは、我が国の防衛力を構成する重要な物的手段を破壊または奪取しようとする行為から防護するために認められるものであります。 これの武器の使用条件、要件は、その行使が認められる極めて受動的な、かつ限定的な武器使用ということを定めておりまして、例えば、武器の使用は自衛官に限られる、また武器等の退避によってもその防護が不…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 あくまで自衛隊法九十五条というのは我が国の防衛力を構成する重要な物的手段を防護するために認められるものでありまして、国連の車両についてはこの九十五条の防護対象には含まれないということであります。 ただし、砂漠の国連ジープというお話もありますけれども、砂漠の真ん中で国連から貸与された車両が奪われた場合に、まさしく死の危険に遭遇するようなこともあるのではないかということがありまして、この業務を実施する自衛隊の部隊が国連の車両…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 あくまでも九十五条というのは、我が国の防衛力を構成するものに限られておりまして、後段でお話しした部分におきましては、国際平和協力法第二十四条第三項に基づいて、自己の身体、生命の防御のための武器使用という概念でございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 自衛隊法第二十四条三項という、自己の生命、身体の防御のためということでございます。 訂正いたします。自衛隊法じゃなくて、国際平和協力法第二十四条第三項でございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 基本的には、武器を使用してお話のような妨害行為を排除するということはできないわけでございます。あくまでも武器使用権限については、相手が攻撃を行う場合に身体を防護するため、もしくは自衛隊の武器等の破壊を防止、防護するためにということに限られておりまして、強制的に停止を求めた場合は、まず説得をして妨害を行わないように働きかけ、妨害を行っている者に対して理解をいただく行為をする、そして、それでも相手が応じない場合あるいは相手側…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 現状においてはそのとおりでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 これは現在まで、PKF凍結状態においてもPKOに参加をしたということからしてもわかるように、国連の側には我が国の事情、立場を説明して理解を得てきたところでございまして、これまで九年間で六回にわたってこの平和維持活動に参加をしてきたところでありまして、我が国の立場また協力等の姿勢は国連側に今のところ理解をされているというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 我が国の場合は、派遣する場合に、派遣先国の受け入れの同意というものが必要でございますが、一般的には国連と派遣をする国との二者の間で取り決めが行われておりまして、一般的にこの部隊の規模、要員の種類あるいは人数、派遣期間についての取り決めが結ばれているというふうに承知をいたしておりますが、その内容等につきましてはそれぞれの国の事情が反映されたものというふうになっておりまして、あくまで国連とその派遣国との取り決めというふうに承…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 日本のような派遣国と国連との間で取り決めをしているということであります。 派遣国と国連との取り決めですね、そういうものは存在をすると思います。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 ちょっと質問を取り違えているかもしれませんが、一般的に国連と派遣国の間ではそういう取り決めが結ばれているものだと承知をしております。 我が国が参加する場合も国連と我が国で調整を行いまして、我が国の場合は国連平和協力法に基づいて要員を派遣することについて了解を得た上で取り決めを結んでいるところでありまして、こうした取り決めの内容は、派遣国のそれぞれの事情に応じて、それが反映された内容に基づいて取り決めがされているというふう…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 そのようなことを言われても、法律的にそういうことを実施することはできませんので、それを受け持つことは困難だと考えております。当然、司令官もこの取り決めや我が国の事情を理解した上で業務に当たっておりますので、そういう要請は我が国に対して来ないのではないかというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 そういう御指摘を感じるケースもあるのではないかというふうに思いますが、基本的に、その司令官にいたしましても、あらかじめ我が国の参加に当たっては国連との間で調整を行って、国連もそれを了承し、また現場の指揮官にもその趣旨が伝わっているというふうに思いますので、その司令官が我が国が定めております国際平和協力業務以外の業務を行うよう指図をしたり無理な要求をしたりすることは、現場ではないというふうに思いますが、当然のことながら、司…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 PKOの重要性に関する認識につきましては、委員と同じく私も大変重要だというふうに思っているわけでございますが、現実問題として、PKOが成立してから約十年近くの間、PKFが凍結されておりましたし、また、これまで六回にわたって現実に凍結状態でPKO活動をいたしまして、着実にこの経験と実績を積んで、国民の皆様方も御理解をいただいた状態が非常に高くなってきたというふうに思っております。 私としましては、武器の使用や、またPKFの…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 確かに、おっしゃることは私も同じように考えております。基本的には、今後我が国が国際連合を中心とした国際平和のための努力に積極的により貢献する必要があるというふうに思っておりますが、やはり一方で憲法問題があって、武力行使をしないということによって、この問題においてそれぞれ、政党間もさまざまなまだ議論がございますし、議員間でもいろいろな考えの方がいらっしゃる中で、この時期においては、もっとよく政党間で話し合いをして、その実施…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 日本はPKO活動に対してより積極的に貢献すべきだというふうに考えておりまして、今回も、東ティモールに対して自衛隊の派遣をすべく現在準備をいたしておりまして、こういった活動を一つ一つ重ねることによって、より国際社会からも信頼を得て、評価をしていくべきだというふうに思っております。 そこで、PKFの凍結解除を今回お願いしているわけでございますが、当然、この任務を遂行していく上においては警護任務の付与が必要であるという部分はあ…

自由民主党防衛庁長官2001/11/27

第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号

○中谷国務大臣 今回の改正におきまして、武器使用の面においては、これまで、同じくPKO業務に携わる要員だけの安全確保しかできなかったわけでありますけれども、自己の管理のもとにある者ということで、その現場に同一的に存在をして、安全を守ることが期待される者に対しても、安全を確保することができるわけでございまして、これは前進だというふうに思っておりますが、さらなる体制を整備するために、今後とも我々自身も検討し、努力をしてまいりたいというふうに…