中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2001/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 当面我が国としては、来年、東ティモールに対してPKO派遣を準備いたしておりますので、今回の改正につきましては、この東ティモールの活動がより円滑に行われるための改正であるというふうに私は認識をいたしております。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 そういう発言があったということは承知をいたしておりますが、基本的に、PKOの派遣については、ブラヒミさんもアフガニスタンに現時点でのPKOを派遣することは難しいということを言っておられまして、私も、今の日本のPKO法案はよくできておりまして、その原則、五原則がありますが、この中の三原則と申しますか、同意、合意、中立、これは国連のPKO自体もこの三原則を有しておりまして、現在のアフガニスタンにおいては、政府もまだ暫定的なも…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 多少年代は古いんですけれども、九六年四月十日現在で、アフガニスタンに埋設されている対人地雷の数は一千万個に上ると推定をされております。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 現在、陸上自衛隊において地雷を処理する能力は持っておりますが、これは、あくまでも我が国有事に際して我が国を防衛するという見地での地雷処理でありまして、能力的には、陸上自衛隊の普通科部隊、戦車部隊、施設部隊等で、主に地雷原に一定の通路を設けて、それで防衛行動を行うという趣旨の地雷処理訓練等を行っております。 装備品としては、九二式の地雷原処理ローラー、九二式の地雷原処理車、七〇式の地雷原爆破装置等を有しておる中でありまして…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 そのとおりだと思います。 国連のPKO局自体も直接地雷の処理の活動をしているわけではなくて、基本的には、地雷の処理等においては、埋設された国の政府が主体となって行っておりますし、またその地雷処理する方も、NGO、また地雷の埋設国の人たちが協力をして行っておりますが、しかし技術指導としては、各国の退役軍人とか地雷処理の能力を持った将校が、その国に行って、その国の人たちに地雷の処理の仕方を教えているという活動にとどまっており…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 そのとおりでありますけれども、これはあくまでそのPKO活動を行う地域においての自国の活動の安全を確保する面での地雷の処理ということでありまして、国連のPKO自体の地雷処理活動においては、あくまでその除去活動や地雷に関する啓蒙活動を支援することが一般的な目的でありまして、地雷の処理ということが主任務ではないというふうに認識をいたしております。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 確かに、国連自体でPKOのあり方については非常に精力的に議論をされておりまして、いわゆるガリ報告に基づくPKOの議論もソマリアの例でとんざしたということがありますが、第二世代PKOという言葉がございますが、現在行われているPKOの国際的なあり方については、各国に対して、PKOの活動能力を向上していただけないか、また、PKOの派遣要員の増強、数の増加を期待いたしておりますし、その能力の向上も期待する方向で話が議論されている…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 どう考えるのかということでありまして、全く戦いのない状態でもあり、またその紛争の当事者ももういなくなった場合は、私は停戦の合意は成立しているというふうに思っておりますし、今回の東ティモールの派遣の場合も、数年前は紛争をしておりましたけれども、現時点においては全く平穏で、その紛争の当事者もいなくなったということで派遣をするわけでございますので、この五原則の中で考えていくのも差し支えはないというふうに思っております。 この五…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 非常に冷戦後、国際、国家間でこのPKOのあり方については高い評価と期待は高まりまして、ことしのノーベル平和賞には国連が、またPKO活動等が選ばれたわけでございます。 冷戦が終わった後、非常にPKOが脚光を浴びておりますが、PKOの歴史は古く、主に中東のイスラエル・パレスチナ紛争、この停戦合意の後の停戦監視ということから、また、キプロス島というのがございますが、トルコとサイプラス、これの紛争の後の監視を旨にスタートした古典…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 現在のPKO法が成立したのは平成三年でありまして、私はまだ一年生議員でありましたけれども、これの委員会の採決やら本会議の採決を見ますと大変な混乱でありまして、私も委員席に座っておりましたけれども、某党の女性の議員が紙を持ってきて、反対だということで異様な混乱がありまして、一般の人たちも戦争に参加するんじゃないかというようなことを思っておられた方も多かったというふうに思いますが、その後六回の活動を通じて、やはりPKOがある…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 やはり国連の活動自体、またPKO活動自体が、憲法の前文に書いております、専制と隷従、圧迫と偏狭をなくそうとしている国際社会の中で日本は名誉ある地位を占めたいと思うということを書いておりまして、国連を中心とした協力に対して日本は惜しみない協力をして世界平和のために努力をすべきだというのは、まさに憲法の書いている精神そのものであるというふうに思っております。一方で、憲法九条の中に、戦争の放棄、また武力行使はしないという、抑制…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 当然のことながら、PKO活動には日本は積極的に貢献していくべきだというふうに思っております。しかし、今までのPKOの歴史を見ますと、非常にPKO活動と各国の外交努力というのは表と裏でありまして、PKO活動を成功させる上においては、事前に外交を展開して準備をしておくかどうかという点が大きな要素だと私は思っております。 というのは、PKOを行う上においては、国内のいろいろな対立する会派が集まってマンデートをして、それによって…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 これは、国連自体の、PKO活動の存立の前提となることでありまして、大変重要なことであります。ことしも国連でPKOのあり方について検討されておりますが、国連のアナン事務総長は、昨年十月にブラヒミ報告を受けてパネルをした結果、ブラヒミ報告の勧告のいかなる部分も、国連が戦闘組織となることを意味したり、PKO要員が武器を使用する原則を根本的に変更するものではないというふうにされております。やはりPKOの原則は、中立であること、ま…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 基本原則としては、中立、合意、同意は、ひとしく考え方は合っているというふうに思っておりますが、各ミッションに応じて、それぞれの地域に応じて、別個、計画等が策定をされておりまして、現地の情勢に合わせていくということであります。 ブラヒミ報告自体も、国連の事務局員の増強、体制の強化ということを挙げておりまして、ニューヨークの国連自身が、各国の職員を増強して、的確な判断と合理的な活動をし得る能力を向上させておりますし、また国連…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 現時点においても、国連の部隊行動基準、ROEについて検討はされているというふうに思っておりますが、一般的にROEについては、それぞれのミッションというか地域ごとに定められるわけでありまして、それぞれの地域に応じて違うわけであります。一般的に、個々のPKOにおけるROEにおいて、要員の生命等の防護のための武器使用、それに国連の施設、物品を防護するための武器使用並びに任務を実力をもって妨げる企てに抵抗するための武器使用などが…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 現状の活動等に対する反省と教訓ということで、今委員がザイールにおけるNGOを救出したときの例を挙げられましたけれども、本当にすぐ目の前で、また近くで、日本人のNGOの危機に際して、本当に見て見ぬふりをしていられるか、傍観していられるかというと、実際に派遣された隊長さんなり隊員はそうではないというふうに思っておりまして、そのザイールの例の場合も、いろいろ名目をつけて救出をしたわけでございます。 また、カンボジアの選挙監視の…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 「自己の管理の下」という意味でございますけれども、これは、自衛官等が国際平和協力業務を行うに際して、同一の場所で活動することがある自衛隊員以外の者のうち、不測の攻撃を受けて自衛官とともに共通の危険にさらされたときに、その現場において、その生命、身体の安全確保について自衛官等の指示に従うことが期待される者のことを言うわけでございます。 この概念に従いまして、かなりの部分のそういった事態に対して対応できるのではないかというふ…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 これはいろいろなケースが考えられるのであって、先ほどの御質問のように、百メートル近くでどうだとかいうことをこの場でお答えするのは適切でないと思います。 そういうケースをかんがみまして、不測の攻撃を受けて共通の危険にさらされたときに、その現場において自衛官の指示に従うことが期待される者であるかどうか、そういう点を勘案して、現場の指揮官が判断して対処し得るというふうに考えております。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 現在の我が国の防衛力の整備に関しましては、防衛計画の大綱並びに中期防衛力整備計画に基づいて年々整備をしているわけでございますが、この中期防衛力整備計画の中では、我が国の防衛に関すること、並びに多種多様な事態に対応し得ること、並びにPKO初め国際安全保障環境の整備に資するという見地で、それぞれ所要の、必要な装備を整備しておりまして、この点において各種業務を行うということになっております。 したがいまして、現在行っているPK…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○中谷国務大臣 防衛庁といたしましては、九月十一日以来、警戒態勢をとる等極度の緊張状態にございまして、連日幹部が集まって情報交換並びに今後の対応を検討いたしておりますので、逐次そういった情報、調整等に関するお話は受けておりまして、幹部間でも協議をいたしております。