中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2004/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 私自身も政府の一員であったこともございますが、論理的に言えば、憲法の許し得る範囲で現在のイラクの対応も実施できるということで実施しておりますので、今までの対応に問題はなかったと思います。 しかし、それを国民がきちんと受け入れるかどうかにつきましては、憲法の考え方の違いがありますので、反対だという人はそこに存在をし、自衛隊海外派遣反対だという人もいるわけですから、そういう事態で、両方に読めるような憲法であったということにおい…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 この点につきましては、マッカーサーが講和条約を検討していた時期において、あくまでも国連中心主義にこだわっていたと思います。 ところが、冷戦が激しくなって、アメリカの方が日本を防衛の第一線に指定して、非常に強くアメリカ本国から要求があったという中で、朝鮮戦争が始まってしまい、日本にいた米軍がほとんど朝鮮半島に行ったということで、力の空白が生じ、そこで警察予備隊が必要であるということで、アメリカの方は日本がしっかりとした体制が…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 これは、国連憲章であり、いわゆる国際慣習のことでございます。
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 イラクに関する米英の行動において、日本政府の説明によりますと、その根拠としては、六八七とか六七八、いわゆる大量破壊兵器の保持ということに対するイラクの対応をめぐる制裁と、一四四一の最後通牒というか最後通告に基づいて、またもとへ戻ってしまったということでありますので、それなりに制裁については国連の根拠があると説明はしております。 戦後の復興においても、先ほど紹介した一四八三において、文章的にも、「特定の権限、責任及び義務」が…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 「結言」の中にも、平和主義や国連中心主義というのは、「日本の理念として、九条の中心にすべきである。」これは改正された九条のことですが、こういった精神は非常に大事なものだと思います。 しかし、このレジュメの項目の2に挙げていますように、時代が変化をしてまいりまして、日本が何もしないままで現在の国力を維持し、国民生活を豊かにしていくということが非常に厳しい現実があります。すなわち、やはり平和、国際秩序が安定していないと福祉も経…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 これは、昭和五十五年の答弁書でありますが、なぜこのように使い分けをしたかというと、それにこだわる人がいて、その人から質問を受けたからあえてお答えをしたわけであって。 やっていることは確かに同じかもしれませんが、しかし、意志として他国を侵略したり懲らしめに行くようなことが派兵であって、意志として人を助けたり復興をしに行くという目的があるのは派遣であるということで、軍イコール悪とか、兵イコール悪ととらえる人もいらっしゃるので、…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○中谷小委員 日米安保について一度整理してみますと、確かに、日米安保条約というのは、日本有事というか日本の防衛上の日米協力でありましたが、その一環で、周辺事態ということで、我が国の周辺においても我が国の有事にひっかけて法律をつくって整えたわけでありますが、しかし今度は、日米協力という点で考えると、条約には書かれてなくて、義務でもないのですけれども、自発的に日本がこう考えるのだ、日本の選択としてグローバルな面においても日米で協力をしていく…
第159回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○中谷委員 自由民主党を代表いたしまして、質問をさせていただきます。 私は、小泉総理には、日本は世界から尊敬をされる国、そして誇りの持てる国にしていただきたいと思っております。そのためには日本はいい国にならなければなりませんが、じゃ、日本のいいところはどこかということをいろいろと考えてみましたら、私なりに、そのキーワードとしましてGNNを挙げます。GNN、義理、人情、浪花節。このように、心が通い、筋を通すこと。日本には、厳しい中でも人の…
第159回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○中谷委員 どうもありがとうございました。 海外においても、そういう日本人として誇りを持って頑張っている人たち、また、これから行く自衛隊に対しても、日本人の皆さんが温かい気持ちで送り出していただきたいと思います。 そして次に、いまだに、なぜイラクに自衛隊が行かなきゃいけないのかということを疑問に思っている方も多いかと思います。そこで、総理から御説明をいただきたいのは、イラクの再建、復興がもし挫折した場合に世界がどうなるのか、日本がどうな…
第159回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○中谷委員 ただ単に遠いイラクの話ではなくて、日本の姿勢が問われるということでございますが、じゃ、その派遣された隊員や、このイラク復興支援の成功のためにということでお伺いします。 川口外務大臣への要望でありますが、これは与野党を超えた要望になるわけでありますが、今後イラクの復興を成功させるためには、やはりイラク主権移譲に伴う新たな国連決議による復興体制を構築する。日本も独自にいろいろなところへ特使が派遣されてそれなりにやられていますが、…
第159回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○中谷委員 もう一つ外務省に要望したいことは、派遣される隊員の安全確保のためにそのバックグラウンドをつくっていただきたいということでありますが、これは野党からも御指摘もありますが、ODA、これをいかに現地にスムーズに活用していくかということであります。 これは、現場に当たるのは自衛隊員であり、また外務省の職員さんでありまして、まさに防衛庁と外務省が緊密に連携をしていかなければならないわけでありますが、ODAということになりますと外務省の…
第159回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○中谷委員 次に、官房長官にお伺いします。 これからの国際貢献の日本の取り組み方についてですけれども、テロ特措法にしてもイラク特措法にしても、国会においていろいろと、特措法という名のもとで一つ一つ議論が行われましたが、憲法的に整理するところは整理をし、また、議論するべきところは今後憲法議論でやっていかなければなりません。 海外で自衛隊が出動して活動するという場合においては、インド洋もイラクも含めまして、恐らく今PKOの上限とされている二…
第159回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○中谷委員 今後とも、国際的にいろいろなことが山積しておりますが、日本も、ABC、当たり前のことをぼうっとせずにちゃんとできる国家になるように御要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
第159回 衆議院 憲法調査会 第1号
○中谷委員 先ほどから、自衛隊の派遣につきまして、憲法違反という御意見もありましたし、憲法に違反していないという御意見もありましたが、この論争は、自衛隊自身が憲法違反だと言われたこともありますし、日米安保が反対だという時期もありました。しかし、憲法を明確にすることによって、もうこの論議に結論を得るべき時期に来ていると思います。 今回のイラク派遣につきましては、憲法に書かれているのは、武力行使をしない、そして憲法の解釈としては、集団的自衛…
第159回 衆議院 憲法調査会 第1号
○中谷委員 今のイラク復興に対して国際的にどういう根拠があるかという御質問ですが……(仙谷委員「復興じゃないよ。占領だよ」と呼ぶ)占領ですが、まず、国連でも、イラク復興については国連加盟国が協力しましょうという決議がされています。 それから、今の占領というか統治体制について、CPAという当局がありますけれども、国連の安保理の決議によって、イラクの統治に関する権限につきましてはこの当局にゆだねる、この当局のもとにイラクの復興を行うべきだと…
第159回 衆議院 憲法調査会 第1号
○中谷委員 先ほどの増子委員の意見につきまして、お金や技術で貢献をということですが、じゃ、だれが日本の物資を運ぶのか、だれが行くのかということを考えますと、実際、ああいうリスクの中で行く条件が整っていないわけですね。 ですから、今このイラクについて問われていることは、こういったリスクの中で汗を流して何とか救わなければならない、何かをしなければならないということを日本がやらなければならない状況ということであります。 つまり、どういうことか…
第159回 衆議院 憲法調査会 第1号
○中谷委員 今のことについて、現実に、NGOにしてもボランティアにしても日本の企業にしても、イラクが余りにも危険過ぎて、だれ一人国内でボランティア活動ができないぐらい今イラクは危険な状況である。そういう中で、何かできないかと考えると、自衛隊のような自己防衛の組織がやることがあるということです。 それから、家の中でファクスとか電話と言ったのは、要は汗をかく努力を忘れてはいけないということを象徴的に言ったわけであって、簡単に物事ができる時代…
第159回 衆議院 憲法調査会 第1号
○中谷委員 今回も論戦されましたが、決して安全な地域とは言っていません。リスクはあるということは言っていますが、戦闘が行われていないということを条件としていまして、この戦闘というのは、いわゆる国の交戦であって、組織的に国家が人を殺傷するということであります。今、テロとかが散発されているのは事実でありますが、このテロということをもって戦闘が行われている、つまり国の交戦が行われるということではないという認識に立って、その地域を選んで活動して…
第158回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 まず、総理に日本の国益とは何かということをお伺いをいたします。 政治の決定というのは、十年先、二十年先の日本と世界の姿を見て決定しなければならないと思いますけれども、今から十年前、カンボジアという国は四派、ポル・ポト派などに分かれて内戦をし、何百万人の人が虐殺をされていた。そこで、世界がこのカンボジアを安定させようとして、日本の外交が中心になってマンデートをつくり、そこでPKO活動を実施をしたわけでございますけれども、その中…
第158回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 ただいま、日本の国益ということを語っていただきました。そして、なぜリスクを持って自衛隊が派遣されるのかということもお話ししていただきました。 私からは補足として、世界の安全保障観が一変してしまったので、単なるイデオロギーとか国と国との国益の対立ではなくて、国際テロというものに真剣に対応していかなきゃいけないということ。よくマスコミはアメリカに大義があるのかと言いますけれども、ベトナム戦争は、そういう国や民族主義とアメリカが戦…