中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2005/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 続きまして、日中関係について質問をさせていただきます。 現在の日中関係については、今の状況は恐らく戦後一番ひどい状況にあるんじゃないかと私は憂慮をいたしておりますが、何やら今、両国政府はお互いやる気で批判をしている。本来、外交というのは抜き身でやることが肝要であって、国民感情を無理にエスカレートさせることなく、また、けんか腰で外交をするんじゃなくて、抜き差しにならないようにとどめおくということが外交の目的ではないかと思います…
第162回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 今、新しい世代にお互い移っているんですね。田中角栄と毛沢東の時代から、胡錦濤と日本の新しい世代へという中で、私自身が、この対中関係はどうあるべきか、非常に悩ましいところがあります。 それは、先ほど言ったように、外交ですから、特に近所同士ですね、お隣同士。なかなか近所というのは、折り合いがよければいいんですけれども、感情的に憎くなると、庭木が飛び出しても、関係がいいときはその分まあまあと言いますけれども、けんか同士になりますと…
第162回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 おっしゃるように、日中関係にはさまざまな問題があるわけであって、お互い譲れないものもあります。しかし、そういったものの中で信頼をかち取って折り合えることを実現させるということが、外務大臣、また総理大臣として、政治家としての務めではないかと思います。 人間は、好きになったら、雨が降ろうが雪が降ろうが会いに行くんですね。それが人間同士でいえば愛というものでありますが、私、政治家の場合は徳ということが必要ではないか。徳とは、優しさ…
第162回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 十七日に大臣が訪中されるそうなんですが、この十七日にデモを起こそうと呼びかけをしたり、また日本の製品を買うなとか、ありもしない、反日感情をあおるような事実を流したり、全くこういった間違った情報が国民に伝わるということは、中国にとって、非常に私は損をしているんじゃないかなという気がするわけでございます。 したがいまして、こういったインターネット等の規制も大きな政治テーマでございますので、ぜひ、今回中国へ行かれたときに、我が国の…
第162回 衆議院 憲法調査会 第4号
○中谷委員 憲法の前文というのは国の骨格を列挙したものでありまして、それを読んでみますと、議会制民主主義、自由主義、戦争放棄を柱とすること、国民主権で、国会、内閣の仕組みで国民の代表者がその権利を行使して、そのメリットは国民が受けるものとしている。この権利としては享受できていると思いますけれども、主権者としての義務の行使、義務を果たすことについては、現在の財政また社会保障の現状などを見てみますと、ここをきちんと強調していないと、それこそ…
第162回 衆議院 憲法調査会 第4号
○中谷委員 先ほど土井先生の御発言を聞きまして、感じるところをお話しさせていただきます。 家庭とか家族の意義につきまして、私は、人類共通、また、この社会や国家の最小の単位は家族と家庭だと思っております。子育てにしても親の面倒にしても、子供の教育にしても自分自身の仕事にしても、やはり健全な家庭に健全な人が育っていく、やはりこれが最小の単位ですが、最近、離婚率がもう二〇%、三〇%と言われておりますし、結婚をしない人もふえてきたと。 やはりこ…
第162回 衆議院 憲法調査会 第4号
○中谷委員 中山会長のもとに、与野党の委員の皆さんと五年間、この調査会において御意見を伺い、自由濶達に憲法議論をさせていただいたことを心から感謝を申し上げます。 感じますことは、憲法改正、改正反対と言われている方のそれぞれの発言に理論がありまして、一理あるところで間違いはないということであります。私も意見を述べて反論をしたこともありますが、後になって、あれでよかったのかと、こちらも発言を振り返り、点検し、反省することもありました。これか…
第161回 衆議院 憲法調査会 第4号
○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。 二院制を維持するとしても、衆議院は、代議士と呼ばれておりますので、直接公選で選ばれる国民の代表機関として、その権限と責任を大きく持たせなければならない。特に言いたいのは、外交関係でございます。国会における外交をしっかり監督する、そして国民の声を外交に反映するという観点でいいますと、やはり外交処理に関する国民の代表機関のコントロール権、これを強化させなければなりません。 例えば、大使の任命手続…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 イラクで武装組織に拘束された香田証生さんが殺害されたことは、日本人としてまことにざんきにたえません。心から御冥福を申し上げると同時に、この五日間、彼の救出のために奔走された外務省職員初め政府関係者の皆さんに、心から御慰労を申し上げます。 この五日間、いろんな情報が飛び交いました。大新聞もテレビ局も、二度も間違った報道がありました。でも、バグダッド周辺には大使館員が数名いるだけで、イラクでの事実確認は大変だったと思います。また…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 このような国際犯罪に対して、日本が何ができるかということでございますが、事殺害されたのは日本人でございます、同じ邦人。この邦人を国家が救出するというのは当たり前のことでありまして、この犯行グループはイラク人ではありません。国際テロリストのアブムサブ・ザルカウィ容疑者が率いるイラク聖戦アルカイダ組織と名乗っております。 このアルカイダというのは九・一一の犯行グループと同じ名前でありますが、日本の国益から考えますと、やはり日本人…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 ペルーの大使館人質事件のときもそうでしたけれども、日本には邦人を救出するすべがないんですね。それを目的として自衛隊も警察も出動できない。まさに国家として欠落した部分でありますので、今後この点についてはよく検討をしていかなければならないと思います。 そしてもう一点、この犯行グループのイラク聖戦アルカイダ組織、これは今後イラクにおいて、一月に国民議会選挙がありますが、これの阻止のために、ことしの年末にかけて、もう最後の機会と判断…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 一月の選挙を成功させるということは、もう畢生目的でありますので全力でお願いしたいんですが、要は、こういう国際テロ組織集団、これをいかに撲滅するのか。今回亡くなった香田さんは、二十四歳、イラクで何かをやらなくては、何かをやりたい、まさに名前のように生きるあかしを知りたくて、みずからイラク行きのバスに乗ったのですが、帰らぬ人となりました。前途ある日本の青年が、何も罪のない青年が、テロによって殺害されるということは絶対に許せません…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 今後そういったテロに対して、現実に日本人が殺されております、そういったものに対して、国家としてこれを防止したり、また処罰をしたりすることができないとおかしいと思うんですね。そういう意味では、アメリカが今考えている、やはり国際テロをなくしていこうということに日本も最大限協力をしなければならないと思います。 そして、今このトランスフォーメーションで、統合指揮能力を持つ陸軍の司令部なり統合司令部を日本に置こうという話がされておられ…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 この話し合いは現在も行われていると思いますが、この話し合いをしている段階で二点確認をさせていただきたいんですけれども、一つは、安保条約の六条、これがあるからだめというような報道もございますが、しかし昭和三十五年のこの政府答弁を見てみますと、こういう範囲にはとらわれていないということが書かれております。 事実、現在日本にある米軍基地の、沖縄に第一海兵航空団司令部があります。キャンプ瑞慶覧にあります。同じく沖縄のキャンプ・ハンセ…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 どのような部隊があるのか、これからということですが、我々が欲しいのは米軍の統合運用のできる司令部であります。というのは、日本の防衛というのは自衛隊とそして日米安保による米軍の二本立てでやっておりますが、この自衛隊においても、もう新しい時代、陸海空の統合運用ということで、一年ちょっとで統合幕僚監部という統合運用の組織ができます。日本にいる在日米軍は、空軍、海軍はありますけれども陸軍がなかった。それに合わせて統合運用のできる部隊…
第161回 衆議院 外務委員会 第2号
○中谷委員 いずれにしましても、もう東アジアは、二国間の間ではなくてリージョナルな時代になっておりますので、現在の六者協議というものも発展させて、この東アジアの安全保障という体制を大臣の在任中にしっかり構築をしていただきますこと、そして国際テロ防止のために、日本は常任理事国を目指す国としてしっかりとした対応ができ、日本国民を守ることができる国になりますように、心から御期待とお願いを申し上げまして、質問を終わります。 どうもありがとうござ…
第160回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。 自衛隊のイラク派遣に関しまして、先ほど報告にもありましたが、五十度を超える暑さの中で、派遣されている自衛官の皆さんも大変御苦労なことだと思います。 派遣されて半年になって、今三次隊が出発をする状況で、非常にこれまでの成果も多いわけでありますが、私は、一番の大きな成果は、日本の自衛隊というものがイラク及び国際社会の中で大変優秀な組織であるという評価を得た。国民の方からも、今一番尊敬できる仕事は…
第160回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 過去の国会答弁で、平成二年の中山外務大臣は、参加か協力かという定義の中で、参加とは、当該国連軍の司令官の指揮下に入り、その一員として行動することを意味し、自衛隊が、国連軍の目的、任務が武力行使を伴うものであれば憲法上許されない、参加でなく協力なら武力行使と一体しないとしており、法制局も、多国籍軍もこれは同じだというふうに言っております。 今回の多国籍軍は、ファルージャなどで掃討作戦なども行っておりますが、確かに人道支援という…
第160回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 これは、今後参加できるかという質問でありまして、法制局も来られておりますのでお答えいただきたいんですけれども、つまり、目的が武力行使を伴う多国籍軍で一部人道支援もある。そういう意味で、憲法的にいいますと、武力行使をしない、集団的自衛権も使わないという範囲なら非戦闘地域において自衛隊が活動できるということでありまして、これを拡大的に考えますと、武力行使を伴う多国籍軍であっても、その中の非戦闘地域において、自衛隊が武力行使をせず…
第160回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 今、一般的な意味での参加とおっしゃいましたが、先ほど、国会の答弁として、自衛隊が参加しますということを言われました。それで、平成二年の中山大臣の答弁も、参加とは、国連軍の指揮官の指揮下に入り、その一員として行動することを意味するということで、協力と使い分けているんですね。 したがって、参加となりますと、一般の常識人が考えると、先ほど一般的な意味の参加と言いましたが、当然、その組織の指揮下に入って、一員として行動するということ…