中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2009/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。 貨物検査につきまして質問をさせていただきますが、まず、外務省の機密保持並びに文書管理について伺います。 報道によりますと、核兵器を搭載した米国艦船につきまして日本への寄港や領海通過を認めるとした機密文書が存在をし、それを引き継ぎ、〇一年に廃棄をしたと元事務次官や政府高官が証言をしたというふうに報道されておりますが、この事実関係はいかがでありますか。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 元事務次官の話でありますが、ないものがあったと言い、また、ないものが、〇一年に破棄をしたということを言い、まことに外務省はみっともないと思っております。今の現役の人には罪はありませんが、職を終えた高官OB、これは余りにも身勝手というか無責任であり、また無節操で、職を終えた今なら話ができるのか。 国の機密とか密約というのは現実の世界として必要なものでありまして、どの国も、国家機密もありますし、秘密協定や外交機密文書というものは…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 これは当時、米ソ冷戦のさなかでありまして、日本の国の安全保障、防衛にとっては、核の傘というのは必要な存在であります。 つまり、抑止というのは、相手がこちらに害を与えるような行動に出るならば相手に重大な打撃を与える意思と能力を持つこと、これをあらかじめ相手に明示して、相手が有害な行動に出ることを思いとどまらせることでありまして、この抑止には三つのパターンがあります。AからBへの抑止と、AとBが均衡して、相互に確証破壊を行うこと…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 新聞報道でございますが、近々日米間で核抑止や拡大抑止、また米軍の日米の役割等につきまして協議を行うという報道がありますが、これは非常に好ましいことであると考えますけれども、この開催につきまして、事実がどうなのか、お伺いをいたします。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 これは、もう大いに議論すべき時代に入っていると思いますね。日本の安全保障を考えますと、米国の核抑止なくして安全保障、防衛は成り立たないというのは事実でありますが、まして、北朝鮮が核開発を続けて核を保有していくとなりますと、なおさら一層、この拡大抑止ということについて日米間で真剣にどうするかという議論が必要です。今、米ロで、核軍縮、核の弾頭を減らそうと議論をしておりますが、それだけで本当に東アジアはいいのか。その分、通常兵器や…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 それでは、一時的な日本への寄港とか、また領海内の通過、これにつきましてはいかがでございますか。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 国際情勢というのは大いに変化をしてきておりまして、冷戦は崩壊したものの、東アジアにはまだ北朝鮮という核保有を目指す国もあれば、ロシア、中国という何百、何千発の核兵器を持った国が隣にありまして、国家としてそれにどう対応するかという点につきましては、同盟国である米国の存在というものは大きいわけでありますので、もうそろそろ日本もこういうことを堂々と国民の皆さんとともに考え、そして政府がそれに対して答えを出してくるような時代になって…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 当初はもっと強制力のある、義務を伴う強い決議を目指しておりまして、我々もそういった決議を求めていましたが、結果として、非常に非軍事のこのような決議になりましたが、なぜこうなったかというと、やはり中国の発言や考えが影響したというふうに思っております。 この点につきまして大臣に伺いますが、中国は北朝鮮の核実験に対してどう考えているのか、また、日本から中国への働きかけなどはどのように行ってきたのか、今後中国は北朝鮮をどうするのか、…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 かなり中国も怒っているということですが、事実だと思います。 中国に共産党の機関紙人民日報がありますが、その国際専門紙であります環球時報というのがありまして、そこには、もはや中国と北朝鮮は血で固めた友情は存在をしなくなった、北朝鮮は再び危険な遊びをするな、恩知らずであって、国際社会はいつまでもお遊びにつき合っている暇はないということと、また、一九九〇年から十年にわたったこの北朝鮮の無益な対抗外交、その結果、国内経済も極めて困難…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 北朝鮮をどう導いていくかというのは、私はかぎは日本にあると思います。 というのは、アメリカはしょせん西洋に顔が向いていまして、イスラエルとか中東とかイランとか、そちらの方に関心があって、この極東においては、遠いところで、日本と関係する安全保障問題だなという程度の認識だと思うんですね。 中国は中国で、国内にたくさんの民族がいますので、恐ろしくて手を出せません。 その肝心の北朝鮮は、今、経済的に疲弊をして、この体制を守るために、…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号
○中谷委員 ぜひそのことをお願いいたしまして、質問を終わります。どうもありがとうございました。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 おはようございます。自由民主党の中谷元でございます。 これまで、この委員会におきまして、二十時間以上に及びソマリア沖の海賊対策を初め政府提出の海賊対処法案につきまして審議をしてまいりましたけれども、先ほど、本日この委員会質疑の後採決をするということが決まりました。 そこで、本日は、総理にも御出席をいただきまして、国家として海の安全に関してどのような対策をするべきであるのか、また世界から日本は何を求められているのか、今後の海賊…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 今、防衛大臣から状況説明がありましたが、お話にもありましたように、行動が非常に制約をされている、日本の関係する船だけしか守れない、隣に困っている船があってもこの法律においては守る権限がないということで、大変苦労しながら現地の状況に備えていると聞いております。 そこで、今度は外務大臣に伺いますが、このソマリア沖の海賊が急増しているということはどのような原因があって、どのようなことが背景にあるのか。この点、外務大臣に伺います。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 この海賊の原因というのは、ソマリアという国がまさに無政府状態になってしまって、犯罪行為を取り締まる能力も機関もないという状況だということであります。そもそも、海賊というのは一般人の生命財産を脅かす犯罪行為でありまして、こういったものにだれかが取り締まりを実施しなければならないということでございます。 先ほど外務大臣は、国連の決議も出された、まさに国際社会として看過できない状況に陥っているということでありますが、この国連決議の…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 国際社会が一致協力してやろうと決議されたにもかかわらず、我が国はいまだにこの国際活動の中で他国の船を護衛することもできないという状況でありますが、この海の安全の根拠になるのが国連海洋法条約でございます。 この条約は、一九九四年に発効し、日本は一九九六年に批准をしておりますが、なぜ現時点までこの海賊を対処する法律が整備されてこなかったのか、この理由を説明してください。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 今御説明をいただきましたが、各国が可能なことを日本ができない、そういう残念な状況が続いていたわけでございます。この状況を打ち破ったのがこの委員会の質疑でございました。 今から半年前、十月の十七日でありますが、テロ対策特別措置法の、インド洋に派遣されている自衛隊の艦艇が燃料補給をするという活動の継続を質疑しておりました。その十月十七日に、民主党の長島議員が、自衛艦艇による海賊対策のためのエスコートはかなり効果がある、武力行使の…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 今総理の認識を伺いましたが、先ほど外務大臣に、海賊が多発する背景を伺いました。これは本当に最近のことなんですね。つまり、冷戦構造が崩壊をいたしまして、世界というのはまさに、暴力の抑止、ブレーキをするものとか、また法律の秩序というものを失いつつあります。 このような時代は、日本はどうすればいいかということで、沈黙をする国というのは国際秩序の谷間に埋没をしてしまう時代だ、世界が混迷になれば日本も混迷になって身を滅ぼしてしまうとい…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 政府に海洋政策本部、対策本部も設けられておりますので、しっかりとした海洋国家日本のビジョン、そして政策をこれからも推進していただきたいと思います。 先ほどお話ししましたが、与党で海賊対策プロジェクトチームというものを立ち上げまして、公明党の佐藤議員とともに現地視察をしてまいりました。 行った先は、IMO、国際海事機関の本部のあるイギリス、また、EUの海軍の司令部もロンドンにあります。そして、米軍、フランス軍のアフリカにおける…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○中谷委員 以上で質問を終わります。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号
○中谷委員長代理 次に、佐藤茂樹君。