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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2015/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 20 を表示
自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 おっしゃるように、存立事態というのは、まず、他国に対する武力攻撃が発生した、そのままでは、すなわち、その状況のもとに武力を用いた対処をしなければ、国民に、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況であるということでございまして、そこで三要件を考えて、その要件に合致する場合においては存立危機事態として対処するということでございまして、当然のことながら、必要最小限度という制約のもとに発動する…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 武力行使を目的として武装した部隊を他国の領土、領海、領空へ派遣するいわゆる海外派兵、これは、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであって憲法上許されないといたしておりまして、このような考え方は、この新三要件のもとに集団的自衛権を行使する場合においても全く変わらずに、この新三要件から論理的、必然的に導かれるということでございます。

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 従来から御説明しておりますが、海外派兵、これは一般に禁止をされております。 その上において、自衛のための必要最小限度を超えるものは憲法上許されないということでありまして、自衛のための必要最小限度ということを考えて対応するということでございます。

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 中国は、南シナ海における活動を急速に拡大、活発化させております。特に、力を背景とした現状変更の試み等、高圧的とも言える対応を継続いたしております。例えば、南沙諸島の七つの礁において、急速かつ大規模な埋め立て活動を強行しておりまして、一部の礁では、滑走路また港湾などの整備を推進、将来における軍事利用を認めております。 こうした中国による緊張を高める一方的な行動に対しては、国際社会から強い懸念が示されている一方で、中国は、一…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 政府といたしましては、重要影響事態等の認定等に関しまして、実際に発生した事態の規模、態様、推移などを総合的に勘案して、個別具体的に判断をするということで、一概にお答えすることは困難でございますが、南シナ海の状況につきましては、現時点で、我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に当たるとは考えていないということでございます。

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 法的な概念といたしまして、重要影響事態が発生する地域から特定の地域をあらかじめ排除するということはございません。

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 法律が成立した後ということでございますけれども、いろいろな状況が考えられるわけでございますけれども、そういった情報を総合して判断をするということでございまして、法律で定められた要件、手続に従って我が国として主体的に判断をいたします。 何ができるかということにつきましては、法案に書いておるような後方支援の内容でございます。(発言する者あり)

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 重要影響事態というのは、我が国に重要な影響を与える事態ということで、活動している他国の軍隊に対して後方支援ができるわけでございます。 その内容といたしましては、補給、輸送、修理・整備、医療、通信、航空・港湾業務、基地業務、宿泊、保管、施設の利用、訓練業務、このような活動ができるということは法案に書いているわけでございますが、先ほどお答えをしたとおり、南シナ海において現在こういった重要事態に該当するかと言われれば、当たると…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 今回の法案におきましては、重要影響事態に際して、我が国の平和と安全を確かなものにしていくという観点から、日米安保条約の目的の達成に寄与する活動を行う米軍以外であっても、国連憲章の目的達成に寄与し、かつ当該事態の拡大を抑制し、またはその収拾を図るための活動を行う外国軍隊等に対しては、我が国として、必要な後方支援活動、これを行うことができるようにしてまいります。 どのような国が対象となるかにつきましては、事態の個別的な、具体…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 いろいろな状況があり得るわけでございまして、我が国としては、ある国の軍隊に対して後方支援を行う場合におきましては、現場において行う部隊間の調整、また、防衛当局間、外交ルートを含むあらゆる手段を通じまして種々の情報を確認いたします。そして、当該外国軍隊の実際の活動の目的、態様等が重要影響事態法に規定する要件を満たすか否かについて客観的かつ合理的に判断をする。さらに、現実に支援を行うためには、法律の要件を満たすのみならず、現…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 そもそも、現在、計画には入っておりませんし、我が国といたしましては、このような地域において力による一方的な支配が行われることがないように、全ての国々に対して、この地域の安定をということで、せんだってもシンガポールでアジア防衛大臣会議がございましたけれども、日本からのこういった主張等をしているわけでございます。

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 海上自衛隊は、六月二十二日から二十六日にかけて、フィリピンのパラワン島北西海域、スプラトリー島、南沙諸島東方海域におきまして、フィリピン海軍との共同訓練を実施しました。 海上自衛隊はP3C哨戒機一機が、フィリピン海軍は小型哨戒機一機及び小型哨戒艇一隻が参加しまして、人道支援、災害救援訓練、これを実施いたしました。 この訓練は、ことし一月の日比防衛相会談において署名した覚書及び六月四日の日比首脳会談における共同宣言に基づい…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 今回は、そのようなグレーゾーンにつきまして、まだ武力攻撃に至る前の段階でありますが、切れ目のない対応を確保するということで、海上警備行動、治安出動等の命令に係る手続の迅速化の閣議決定を行いまして、各般の分野における取り組みを一層強化していくというようなことをいたしたわけでございます。 自衛隊が平時から海上保安庁とともに警察権を行使するということにつきましては、日本側が事態を、ミリタリー対ミリタリー、これにエスカレートさせ…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 現在の我が国の防衛力整備は、専守防衛に徹するという基本方針のもとに、防衛大綱と中期防、これに基づいて整備を行っております。 この大綱というのは、自衛隊全体の機能と能力に着目して、統合運用の観点から行った能力評価等を踏まえまして、おおむね十年、この十年程度の期間を念頭に、自衛隊の具体的な体制の目標水準を導き出しております。 二六中期防におきましては、現在の大綱における最初の五年間を対象としたものでありまして、二六中期防の計…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 冷戦期は、基盤的防衛力構想ということで、それぞれ陸海空ごとに防衛力を整備しておりましたが、新しい大綱は、統合機動防衛力ということで、陸海空の統合、そしてそれを機動的に運用していく、非常にそういう機動力を生かした防衛力の整備を目指しておりますので、この大綱と中期防に基づいて着実に体制を整備すれば、自衛隊はさらに高い能力を発揮いたしまして、さらに、今般の法整備によって新たに求められる任務、これも果たすことができると考えており…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 重要影響事態につきましては、その事態に対して、まず、我が国の平和と安全をしっかり確保していくという観点から、二つ。 まず第一に、日米安保条約の目的達成に寄与する活動を行う米軍、それだけではなくて、もう一つ、その他の国連憲章の目的の達成に寄与する活動を行う外国軍隊等に対しても、我が国として必要な後方支援活動を行うことができるということで、多国間の必要性、こういうことを盛り込んでおります。 一方で、日米安保、これは、我が国自…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 私は、お一人お一人の質問に対しまして、誠心誠意、丁寧にお答えをしておりまして、少しでも政府案の考えを御理解していただきたいという思いでお答えをさせていただいております。 引き続き、御理解をいただけるように全力で取り組んでまいりたいと思っております。

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 まず、対案を検討していただいたということは、非常に敬意を表したいと思います。 維新案においても、自国の防衛のための自衛権行使ということを言われておりますけれども、これは、政府案におきましても、限定された集団的自衛権でございますけれども、あくまでも、我々といたしましては、我が国の存立を全うして国民を守る自衛の措置として憲法上容認されるものでありますし、他国の防衛それ自体を目的とする集団的自衛権行使までは憲法上認められないと…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 まさにこれまでの議論を踏まえまして、それぞれ論点を整理された上で対案を考えられたということで、非常に敬意を表しておりますが、その中でも、まず自国防衛のための自衛権行使、また、日米安保を基軸に東アジアの平和と安全に責任を持つといった点につきましても、これは政府としても、政府の案も、非常に厳しい安全保障環境を踏まえた政策の大きな方向性というのは一致している部分もあるのではないかというふうに考えております。 いずれにしましても…

自由民主党防衛大臣2015/07/03

189衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○中谷国務大臣 これまでも申し上げていますが、自衛隊というのはリスクを背負って任務をいたしております。また、これからもリスクというものは持ちながら任務をこなしていくということでありまして、委員質問の中でも、国のリスク、これを下げるために自衛隊はリスクを背負って任務を遂行しているということでございます。 七月一日に自衛隊は発足六十一年を迎えました。この間も、我が国の防衛を達するために、日ごろ、その任務を達成するために、使命感を持って勤務を…