中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2015/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 現実の安全保障の環境を踏まえれば、存立危機事態に該当するような状況は同時に武力攻撃事態等にも該当することが多いと考えられまして、ケースに当たって一概にお答えすることは困難でございますが、まず、これまで政府が繰り返し説明をしてきたケース二、すなわち、存立危機事態に該当し、同時に我が国に対する武力攻撃が切迫していると認められるが発生したとは認められない場合についてあえて申し上げれば、我が国が、近隣で武力紛争、これが発…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 申し上げます。 平成三年、防衛庁は、機雷除去のために、自衛隊法の第九十九条の規定に基づき、海上自衛隊の掃海艇をペルシャ湾に派遣をいたしました。海上自衛隊の掃海艇等は、平成三年四月に出港した後、六月五日から九月十一日までの間にペルシャ湾において活動し、計三十四個の機雷を処分をし、同年十月に帰国をいたしました。 海上自衛隊の活動は、ペルシャ湾における船舶航行の安全確保等に寄与することで、国際社会における我が国の平和的…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 機雷掃海というのは非常に外部からの攻撃には脆弱でありまして、戦闘が現に継続しているような現場におきましては掃海を行うことは困難でございます。 また、実際に掃海活動が行われるか否かにつきましては個別具体的な状況に即して判断する必要がございますが、その上で、防衛省・自衛隊は、現在、敷設機雷などの排除を行うための掃海艇計二十七隻から構成される世界有数規模の掃海部隊を有しております。また、平成三年に機雷の掃海を行いました…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 私も自衛隊に勤務いたしましたが、自衛隊員というのは本当に士気、意識が高く、また規律を厳正にしておりまして、常に国を守る、そういった使命感の下に訓練を積んでまいっております。 そういう中で、部内を通じて幹部になられた方、非常にこの意識の面におきましては強固なものを持っておられますし、部隊任務遂行上、大変貢献をされておられますので、こういったB級幹部の方々の処遇におきましても、これからも心掛けて取り組んでまいりたいと…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) やはり自衛隊が高い士気、誇り、これを持って任務を遂行できるように、平成二十五年に策定した防衛大綱及び中期防において、「栄典・礼遇に関する施策を推進する。」と明記をいたしております。防衛省といたしましては、これを受けて関係機関と協議を行ってまいりました。 B級幹部の話は先ほどいたしましたが、賞じゅつ金につきましては、地方公務員である消防官や警察官の賞じゅつ金の最高授与額が、国からの賞じゅつ金のほか、都道府県及び市町…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 実施区域につきましては、法律で防衛大臣が円滑かつ安全に活動し得る場所を指定するとなっております。 実際、自衛隊が活動を実施する区域の指定に当たりましては、今現在、戦闘行為が行われていないというだけではなくて、自衛隊が現実に活動を行う期間について戦闘行為がないと見込まれる場所を指定をするということでございまして、攻撃を受けない安全な場所で活動を行うことについては、いわゆる非戦闘地域等の概念を設けていた従来と変更はあ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 今の法案は、自衛隊法におきまして、邦人の輸送のみしかできないということでございます。 今回、平和安全法制において海外の邦人を守るために必要な法制を充実をしておりまして、まず、具体的には、外国における緊急事態に際して、生命又は身体に危害が加えられるおそれのある邦人について、領域国の同意がある場合には在外邦人の警護また救出ができるということでございます。 そして、これは実際にあった話でありますが、国連PKO等に参加し…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 海外には約百五十万人、さらに年間千八百万人の日本人が海外に出かけております。百五十万人というのは海外に住んでおられる日本人の方でありますが、こういった邦人が危機にさらされたときにやはり救出をする手段を持つというのは政府としてこれは当然の責務でございますので、これの法整備をするわけでございますが、先ほど申しましたとおり、米艦護衛の例も挙げて説明をいたしましたけれども、今回、そういった事態であるという認定をしますと可…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 自衛隊による緊急発進回数ですね、これは増加傾向にありまして、平成二十六年度、これの緊急発進回数の合計は、国・地域ごとの緊急発進回数の公表を開始した平成十三年度以降最多となりまして、九百四十三回でありました。これは、十年前の平成十六年度の百四十一回、平成十六年度は百四十一回と比較して約七倍となっております。 中国機に対する緊急発進も増加傾向にありまして、平成二十六年度における中国機に対する緊急発進の回数の合計は、こ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 戦闘機の世代区分におきましては明確な基準というものはございませんが、その特徴的な性能等からあくまで一般的な分類として申し上げますと、第一世代の戦闘機、これは一九五〇年代に登場しまして、最高速度はマッハ一未満の亜音速で、主な武装は機銃のみでした。第二世代戦闘機は一九六〇年代に登場しまして、アフターバーナーの採用によりまして最高速度は音速を突破、機関銃のほか赤外線誘導ミサイルの運用が可能となりました。第三世代戦闘機は…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 中国が保有しているいわゆる第四世代の戦闘機はJ10、SU27、J11、SU30でありまして、米国の国際戦略問題研究所、IISSが公表したミリタリー・バランスによりますと、二〇一五年版、その総数は七百三十一機とされております。また、我が国が保有している同種の戦闘機はF15、F2でありまして、その総数は二百九十三機となっております。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 平和安全法制において、国会承認につきましては、まず存立危機事態における防衛出動及び重要影響事態における自衛隊の対応措置の実施には原則事前の国会承認が必要でございます。そして、国際平和支援法に基づく対応措置の実施には例外なく事前の国会承認、そしてPKO法に基づく自衛隊の部隊等が行う停戦監視業務及び安全確保業務について原則事前の国会承認とすることといたしております。 事前の国会承認により難い場合に事後承認も認められて…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 今般の平和安全法制の国会承認につきましては、参議院による緊急集会を求める場合を除きまして、衆議院と参議院で制度上の違いはございません。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 一般法におきましては、事前承認が必要だということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 御指摘のように、国際平和支援法における国会承認につきましては、衆議院が優越をするものではございません。その上では、特措法よりも一般法による対応とすることにはメリットがあるというふうに言えると思います。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 実質的なメリットにつきましては、必要性が発生してから改めて立法措置を行うよりも、自衛隊の活動の法的根拠、これをあらかじめ定めておく方が、平素から各国とも連携した情報収集また教育訓練が可能となりまして、その成果を基本的な体制整備に反映することができるようになります。 また、活動の内容、派遣規模といったニーズを確定するために、現地の調査、各国との調整、これが迅速に実施できるようになるということで、これによって自衛隊が…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 最近、国際的な平和協力活動、これにおける取組は国連のPKO以外の枠組みによっても実施をされるようになってきております。 こういった背景を踏まえまして、我が国として、このような国連が統括をしない枠組みの下で国際平和及び安全を維持するために行われる国際連携平和安全活動、これを追加することといたしました。この枠組みの下に、PKO参加五原則と同様の厳格な原則に該当する場合に、自衛隊の部隊は、国連PKOと同じく、人道復興支…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) これは内容次第でございまして、先ほど申し上げました安全確保業務などの業務を行うということにつきましては、国会の承認が必要ということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 国際支援法案によりますこの事態におきましては、例外なくこれは国会の承認が必要でございます。 先ほど質問にありました国際連携平和安全活動、これはPKOに準ずるような活動でありまして、PKO自体は国連のPKO、これが主宰をする活動でございますが、これに準じて、こういった国際組織とか地域が主宰をするこういった国際平和を目的とする活動、これにおいてPKO参加五原則、これと同格な原則に該当する場合に自衛隊が人道復興支援や安…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(中谷元君) 愛知委員も防衛政務次官ですか、防衛省の政務をつかさどっていただきましたが、やはり防衛省といたしましては、制服組の補佐も受けますし、背広組、これの政策的な補佐も受けまして、両者相まって車の両輪のごとく政策を遂行いたしております。 PKOに関しましても、これまでも自衛隊の部隊が国連のPKO等の海外で活動するに際しまして、特に政策面、また法律面を中心として現場の部隊長補佐を充実させる必要がある場合は、防衛省の文民要員を…