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平成会参議院
総発言数
2,640
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1986/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 国際問題に関する調査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,640 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,640 20 を表示
公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 新聞にも報道されましたけれども、入札の段階でどういうことになるかということをお伺いしたいんですが、新聞報道によりますと、船積みの価格それから海上運賃とかそれから保険料とか、こういったものが水増しされて出されている。それを入札のときに、入札評価というものを経済協力基金がなさるはずなのに、そういうことはちっともおわかりにならなかったのでしょうかという疑問が非常に私あるわけなんですけれども、この点はいかがなんでしょうか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 きょう海外経済協力基金の総裁を参考人に要請したんですけれども、一人しか参考人は来ていただけないということでおいでいただけなかったので大変残念だと思うんですけれども、入札の評価の段階で、評価して調べるというところにやっぱり手抜かりがあるんじゃないか、だから契約の前の段階でいろいろ調べるということも大変重要なんじゃないかというふうに考えておりまして、この資料の中でも、大変薄い資料ですけれども、新聞記事に出ているのは全くうそでは…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 基本法についてはいかがですか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 今おっしゃいました基本方針をやっぱり法的にはっきりする必要があると思うんですが、海外経済協力基金の法律には目的として別のことが書いてございますね。経済企画庁長官いかがですか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 海外経済協力基金の目的として法律に書いているのはそのことですし、また目的を達成するための業務ですね、第二十条に書かれていることも、これはやっぱり日本の経済的利益というものも開発途上国の経済発展とともに助長していくという理念でございますね。そういうものも大変必要なんでございますけれども、これだけが行き過ぎて、日本の経済的な利益につながる、企業の利益につながる、それであれば何でもいいと、ですから借款を使って海外に日本の企業がど…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 通産大臣はどうお思いになりますか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 もうそれこそ相手の言いなりで要請主義ということが行き過ぎになりませんように、本当に経済発展を助けることも大事ですけれども、相手国の自助努力がまた一層大事なことでございますし、また経済発展の成果が国民の一人一人に均てんしていくような、そういう社会開発のための援助も必要だということを申し上げて、経済協力の方の総元締めでいらして責任者でいらっしゃる長官はどのようにお考えでいらっしゃいますか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 とにかく、与えるときには本当に厳密な審査をしていただく。殊に円借款の場合はやっていただかなくちゃいけないということを申し上げて、いつまでも円借款の話じゃなくて、少し技術協力の方に移りたいと思うのでございます。 政府開発援助第三次中期目標、これを設定されたときに、とにかくODAの実績を七年間で倍増する、しかしその質もよくするように努めますということが倍増計画の中で初めてはっきりと明記されたということを私は大いに高く評価してい…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 DAC加盟国平均は幾らですか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 とにかくDAC加盟国平均の二〇・七%の半分以下なんですね。それで、とにかく七年間でODA全体を倍増するということにして、技術協力の比率も一〇%じゃ少な過ぎますから、これは今約五億ドルぐらいだと思うんですけれども、これをDAC平均二〇%まで持っていくといたしますと、全体が二倍になるわけですから、この技術協力の比率というものは四倍、約二十億ドルぐらいにしなければだめなんではないかと思うんです。 JICAの総裁がお見えになってお…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 JICAの行う技術協力のほとんどが二国間の協力だと思いますが、中には国際機関などとの共同事業もやっていらっしゃいますか。例えばWHOとかFAOとかILOとか、そういったところ、それから新たにまたどこか、ハビタットだとかなんかが要請した場合、そういうときにはJICAとしての対応は、方針としては可能なんでしょうか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 ODAの実施効率化研究会の中で国際開発大学というものの構想が打ち出されておりますけれども、これはどういうふうに受けとめていらっしゃいますか。外務大臣、いかがですか。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 最近のJICAの受け入れられる研修員はもう五千人を突破しているわけでございますが、開発途上国へ参りまして日本でかつて研修してきたという人にお会いしますと、研修員に何か資格を与えてほしい、ただ修了証書だけではなくて、何か客観的に評価できるような資格が与えられないものかというお話がよくあるわけでございますね。それで、この点に関しましては何かいい方法がないものかといつも私は考えるわけでございますが、この点が一点。 それから、国際…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 なるたけ弾力性のある柔軟な対応をして、そして技術協力の大きなパートを留学生の受け入れは占めるわけでございますので、ぜひ前向きにお考えいただきたいと思います。 次に、実施体制についてお伺いしたいんでございますけれども、開発援助の物すごい急激なふえ方に対応できないほどの現在定員が不足という状況があると思うんですね。これは国際協力事業団もそうだし、海外経済協力基金もそうだし、それから青年海外協力隊の事務局も非常に少ない人数でやっ…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 これまで昨年の本会議とか、それから予算委員会は昨年も一昨年も第三者的な評価が必要だということをうるさく申し上げて、今回の予算の中には、ほんの少してございますけれども第三者的な評価をするための費用とか、それからフォローアップの必要性もうるさく申し上げました。今度はフォローアップのミッションを出してくださるということで、これは大変結構だと思っているんでございますけれども、評価したものの報告書をなかなか公表なさらないということは…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 昨年、政府開発援助というものを一元化して総合調整なさるところが必要なんじゃございませんかと申し上げまして、結局のところどの省庁の意見も合わないときには内閣総理大臣が総合調整することになりますでしょうというふうな官房長官のお返事があったんです。私はその後、内閣の中に外政調整室ができるということをお聞きしまして、これは七月一日から発足して、国家安全保障会議の法案が通ると同時に政令でこういうものをおつくりになるということだそうで…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 今、官房長官いらっしゃいましたからお聞きいたしますけれども、今内閣の官房に内政調整室、外政調整室などというものができまして、殊に外政調整室などができますと外交が二元化して外務大臣お困りになるんじゃないんでしょうかなんてお聞きしたんですけれども、そういうことがございませんように、官房長官の方はどのようなお考えか、この際はっきりとお伺いしておきたいと思います。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 外交の二元化になりませんように、どうぞ気をつけていただくようにお願いいたします。 それから、私はODAの中にもっともっと国際機関との協力、それから民間非営利団体との協力、それからそういったものの活用というものをもっとやっていった方がいいんじゃないかと思うのでございますね。質をよくするためにも、またいつも外務大臣おっしゃる民生の安定と福祉の向上を図ってやる、草の根の国民にも経済発展の恩典が均てんしていくようにしてやるという、…

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 それからまた民間団体を使うということは、ボランタリーなオーガニゼーションを使ってやっている国が多いわけでございまして、国によってはODAの中の資金の一部をコファイナンシングに使っているというふうな国もございますね。

公明党・国民会議1986/03/29

104参議院 予算委員会 第17号

○中西珠子君 ですから、その点について大臣のお考えをお聞きしたいと思います。