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新生党・改革連合防衛庁長官衆議院
総発言数
1,270
直近の所属会派
新生党・改革連合
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1993/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 安全保障委員会36 件・36%

※ 全 1,270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,270 20 を表示
新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 西村さんがおっしゃられましたように、自衛隊の本来任務というのは第三条に明記されております。「直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当る」こういうことでございますが、当然この本来の任務に支障があってはならない、また支障にならないように運用していくことも私どもは十分心がけてまいりたい、そんなふうに当然考えております。 また、日本の周辺あるいはまたもっと外縁が広まって世界…

新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 概して申し上げれば、自衛隊の士気は極めて高まっていると私は認識をいたしております。そのことによって国民の見る自衛隊に対する見方、印象というものも大変改善されてきておりまして、過日NHKのニュースでも取り上げられたわけでございますが、もう七割以上の人が、あのカンボジアに対する評価、あるいは今後の、主として、何といいますか、平和という、平和活動というところに重点を置いたニュアンスではありますけれども、貢献をしていくべきだとい…

新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 基本的には大賛成でございます。 いずれにしても、専守防衛を旨とする我が国でございますから、とりわけ情報をより早く、より正確に収集するということも極めて重大な私は要素の一つだと考えております。いろいろカンボジアに行った隊員の帰国報告を、全員から聞いたわけではありませんが、重立った連中とそういう機会を設けて話を聞いてみます中に、やはり情報収集ということに物すごく苦労した、その情報によって派遣された隊員たちの安全性というところ…

新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 我が国の防衛計画も、昭和五十一年に策定された計画でございます。もうあと二年、三年すれば二十年経過するわけでございまして、二昔前につくられた計画である。もちろん、二昔前でも三昔前でも正しい場合もあり得るわけでございますけれども、しかし、世界秩序の基軸であった、いわゆる東西陣営のにらみ合いというものが消滅をしたことは事実であります。ソビエト連邦が瓦解をしたという物すごく大きな変化も起こったわけでありますから、そういう変化にも…

新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 総理の認識そのものに、今月原さんが指摘されたような認識不足、欠落をしているということは恐らくないのだろうと私は思っております。ただし、あの観閲式のあいさつといいますか訓示だけを何の解説もなく放置しておくと、アジアも非常に平和ムードである、安定しているのだというような錯覚を与えるおそれはあるいはあるかもしれないという点においてはおっしゃられるとおりだと思いますので、機会を見て総理にも、その旨お話を申し伝えたいと思っておりま…

新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 先ほどどなたかの御質問にもお答えしたのでございますが、確かに前回突然国会が、ハプニングが起こりまして、衆議院で成立して参議院でももう成立目前に国会解散で法案が流れてしまって、今度再びこの国会で再提出をしたものであります。 ただ、前回と全く寸分たがわぬ同じ法律がというと、御指摘のとおり、今度は防衛政策では比較的距離のあった社会党と一緒に連立与党を組んで政権をつくってやっているわけでございまして、大出先輩もきょうここにお見え…

新生党・改革連合防衛庁長官1993/11/18

128衆議院 安全保障委員会 第5号

○中西国務大臣 日本が、世界が平和になっていくためのいわゆるキャンペーンといいますか、運動といいますか、いろんな外交折衝とかもあるわけでありますが、そういう面でやはり有資格者であるから先頭に立ってやるべきだという細川総理の考え方にも、私は全く同感でございます。その資格を有しているという中に、日本は、非核三原則だとかいろいろありますけれども、やはり徹底したシビリアンコントロールを確立している国であるからだということも私は含まれているんだろ…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/12

128衆議院 安全保障委員会 第4号

○中西国務大臣 今宮里さんと自民党側のやりとりを聞いておりまして、本当に緊急非常事態というものがいつ起こるか、これは全くわかりません。それに可能な限り対応できる状況をあらかじめつくり出しておくというのは、政治の非常に重要な責務であろうと私も思うのですね。そういう意味では、確かに危機管理という面で見ると、日本がもっともっと整備を急がなければならぬという部分はいっぱいあろうかと思いまして、この法律もその一環だろうと私は認識をいたしております…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/12

128衆議院 安全保障委員会 第4号

○中西国務大臣 ただいま防衛庁が管理をいたしております政府専用機は、御案内のとおりボーイング747二機を持っております。六月一日付で特別航空輸送隊というものを編成いたしまして、本格運航を開始したところでございます。 今の二機で大丈夫なのかという御指摘でございますが、率直に私の心境を言わせていただくならば、これだけ国際化が進展をいたしまして、政府専用機の活用率というのは大変なものがございまして、総理も今度APECに行かれる際にこの専用機に…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 私も当然観閲式に立ち会ったわけでございますけれども、私は若干中谷さんとは違う受けとめ方をいたしました。 日本は、もう中谷さんも御存じのとおり、世界で原子爆弾の被害を受けた唯一の国でもあります。そういうことから、非核三原則というものも徹底して今日まで堅持してきておる、あるいはまた武器を国内ではつくっておりますが、それを海外に売ることは断じてできない、シビリアンコントロールも徹底しているというようなことで、要するに、日本が平…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 特段あの話を聞いた後総理にお話を承ったわけではありませんけれども、私は、決して総理は今中谷さんが言われたような趣旨の発言をしたとは私自身は受けとめていないということを先ほど申し上げたわけでありますが、東西冷戦構造が終わったことは事実でございます。アメリカとソビエトがにらみ合いをしておったわけでありますが、その背後には核というものが存在しておりまして、それを使えば人類も含めた地球上の生物が数十回も殺りくできるというくらいの…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 総理は自衛隊の最高指揮官に当たられる立場の方でございます。その方が急ぐべきというか可能な限り、これは僕は冷静に考えると合理的な話になるんだろうと思うのですね。要するに、時代にマッチした防衛力、防衛の中身にフィットさせていくというのは、これは正しいことだろうと思うのですね。 昭和五十一年に策定されたわけでございます。考えてみますと、あと二、三年たてば二十年経過するわけです。十年一昔という言葉がありますが、もうこれは二昔ほど…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 中谷さんの場合はかなり思い詰められておるというか、何か縮小するのだというような限定を前提にお話しされているような感じがしてならないわけであります。部分的には縮小される部分も出てくるのかもしれません。しかし、これは私個人の考えでございますけれども、専守防衛に徹しなければならない国でございますから、逆に情報という部分については殊のほか敏感にこれから検討をしていかなければならぬのではないか。いち早く確かな情報を収集するというこ…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 私も最近真意のわからない記事を読む機会に恵まれているわけでありますけれども、これもよく真意のほどはわかりません。わかりませんが、大綱を見直していく中で、私は、自衛官の定数の見直しということも可能性はないとは言えないというふうに思っております。 特に、何といいますか、人的資源といいますか、若い人たちの出生率が、一・五を割るうとしておりまして、どんどん今減ってきているわけですね。そんな状況の中で、自衛官の待遇が民間よりも特別…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 私、何カ所かでこの予算に関連して発言をしたこともございますが、とにかく今中谷さんが御指摘のとおり、もう本当に維持費と基地対策、周辺対策、これが圧倒的部分なんですよね。もう八〇%を超しておる。ですから、正面装備なんというのは全体の中で二・八%しかない。二百八十億程度なんですね。ですから、もうほとんど正面装備に使えるお金はない。ローンといいますか、そういうもので払っている部分はもちろんございますけれども。 ですから、さっき運…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 TMDに関する御質問でございますが、結論から言うと、まだ何もわかっていないという現実でございます。 いろいろ、宇宙の平和利用に関する国会決議、あるいは集団的自衛権の問題とか、あるいはソビエト時代のアメリカとの条約に関連する部分とか、ああいうのに抵触する可能性があるではないかとか、いろいろなそういう問題をクリアしなければ難しいではないかというような御指摘もいただくわけでありますが、実はそれを判断する域にまだ至っていない。そ…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 まだ、先ほども申し上げましたように、政策判断をしていく前にいろいろな問題が考えられるわけですね。例の弾道ミサイルの脅威の評価、例えば湾岸戦争のときのあのペトリオットミサイルが、どれだけの要撃率といいますか確率でイラクから撃ってくるミサイルを撃ち落としたかというようなところも、まだ足かな資料というものもありません。そういうものもぜひ知りたいなと。あるいは、米国のTMDに対する概念というものは、一体どういう概念を描いているの…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 この質問にお答えする前に、さっき私、中国の軍の部分に触れた際に、空母を持っているみたいな言い方をしたそうでございますが、空母を持つ可能性が極めて高いという言い方に訂正をさせていただきます。 今の中谷さんのお話、これは法律の施行後三年を経過した時点で法律の実施状況に照らしながらいろいろ反省すべき点があったら見直していこう、こういうことになっているわけでございます。今我々も、カンボジアから全員引き揚げてまいりまして、手探りで…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 自衛隊法がつくられた当時とかあるいは日本国憲法が制定された当時、何人もこのPKOのPの字も想定できる人はいませんでした。それほど、私たちの想像をはるかに超える形で、勢いで、世界の情勢も変わっておる。国内もしかりである。 日本は、御存じのとおり、もう何の資源もない国でございます。掘ったって温泉しか出てこない。そういう国が世界に冠たる経済大国に成長したという背景は、やはりありとあらゆる国々と国交、国交というか、仲よくして、そ…

参議院新生党防衛庁長官1993/11/11

128衆議院 安全保障委員会 第3号

○中西国務大臣 お話し申し上げてまいりましたとおり、PKO活動というものは極めて中枢に位置づけていくべき価値のあるものだと私は考えておりますから、今そういうPKO活動に備える、訓練を行うというような専門的な場所もございません。そんな中で、この間、中谷さんの郷里である高知県の方から、実は新生党の平野参議院議員からその話を承りまして、大変ありがたく平野さんのお話を承らせていただいた。でき得れば平野さんの意向に沿ってやれればなと、個人的には私…